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機密文書処理を後回しにしている人は72%も!!情報漏洩リスクを高める危険な習慣

PR TIMES / 2024年12月23日 10時45分

~日本パープル、機密文書処理に関する実態調査結果を公開~



株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表取締役:林壮之介 https://www.mamoru-kun.com/company/)は、機密文書処理に関する実態調査を実施しました。回収ボックス利用者100名とシュレッダー利用者300名を対象に行った結果、シュレッダー処理に負担を感じる担当者の72%が機密文書処理を後回しにし、情報漏洩リスクを高めていることが明らかになりました。
機密文書処理に関する実態調査
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37527/32/37527-32-e62807f98c95aedca48c734c71806052-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細はこちら
<調査概要>
・調査概要:機密文書処理に関する実態調査
・調査方法:インターネット調査(WEBアンケート方式)
・調査期間:2024年9月13日~同年9月18日
・有効回答:機密文書処理にシュレッダーを利用している会社員 300名
      機密文書回収ボックスの利用および、導入に関与した会社員 100名
調査結果について
シュレッダー処理に負担を感じる担当者のうち約72%は、シュレッダー処理を後回しにすることがあると回答。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37527/32/37527-32-5dd0d7e2d3a5f00f97663bc65e9cb312-742x405.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
n=65(シュレッダー処理を負担に感じる担当者)単一回答

後回しにする機密文書は、営業資料や取引先から受け取った文書が多いが、契約書等の重要文書の未処理も目立つ。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37527/32/37527-32-226230a9eb49c31b4a4f9787672afc81-742x405.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
n=47(機密文書の処理を後回しにしてしまうことがあると回答した担当者)複数回答

シュレッダーから回収ボックスに切り替えた導入関与者は、シュレッダー使用時に、手作業の負担や大量文書の処理の難しさが問題であり機密情報の漏洩リスクが高いと感じていた。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37527/32/37527-32-efe47c6d4e208cae997d9a6bba2f9aea-742x408.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
n=100(回収ボックスの導入関与者)複数回答

回収ボックス導入後は、機密文書処理にかかる時間が大幅に削減されたと回答。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37527/32/37527-32-04361d85f2c94a49545b32ec6aad9fbc-742x453.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
n=100(回収ボックスの導入関与者)複数回答

まとめ
シュレッダー処理に負担を感じる担当者の72%が、機密文書処理を後回しにしており、情報漏洩リスクを高めていることが明らかになりました。
一方、回収ボックスに切り替えた企業からは、作業時間の短縮や情報漏洩リスクの改善など、メリットが報告されています。

シュレッダーから機密文書回収ボックスへ切り替えることで、以下のメリットが期待できます。
- 作業時間の短縮: 書類の処理時間が短縮され、業務効率が向上します。
- セキュリティ強化: 機密文書がオフィス内に放置されるリスクが減少し、情報漏洩を防ぎます。

シュレッダーをお使いの企業様は、機密文書の取り扱いを効率化し、情報漏洩のリスクを軽減するため、機密文書回収ボックスを検討されてはいかがでしょうか?
機密文書処理に関する実態調査
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37527/32/37527-32-0e02c2e47306097c0f5b7d34a708a5ff-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細はこちら
『保護(まもる)くん』について
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37527/32/37527-32-0c78892335ce92d8e833da1aa3abf35a-150x281.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

保護くんは、個人情報や機密情報を含む大切な書類を、安全かつ簡単に処分できるサービスです。シュレッダーを使わず、専用の回収ボックスに書類を入れるだけで、情報漏えいの心配なく、安心して処分できます。



保護くんが選ばれる理由
- 簡単・便利: シュレッダーの手間が省け、回収ボックスに書類を入れるだけでOK。忙しい方でも手軽に利用できます。
- 安全・安心: 鍵付きの専用ボックスで厳重に管理され、運搬中の情報漏えいの心配もありません。専用の機密処理施設で確実に処理され、処理完了後には機密処理証明書が発行されます。
- 環境貢献: 処理された書類は、適切にリサイクルされ、環境にも配慮したサービスです。

『保護(まもる)くん』のサービス詳細:https://www.mamoru-kun.com/mamorukun/
本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせはこちら

株式会社日本パープル
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル5F
TEL:03-3479-1201(代)
主な事業:情報セキュリティ・業務効率化サービス
会社概要:https://www.mamoru-kun.com/company/about/outline.php

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