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<注目&急成長中「植物性食品」市場最前線>フードテックベンチャー「グリーンカルチャー」日本初「植物性ゆで卵」の開発に成功

PR TIMES / 2021年12月6日 13時45分

植物肉の研究開発を事業としているグリーンカルチャー株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役:金田郷史)は、植物性ゆで卵「植物卵(しょくぶつたまご)」プロトタイプの開発に成功しました。プラントベース食品開発において卵カテゴリも各社商品開発が急進していますが、ゆで卵の形状の植物性卵の開発成功の発表は今回日本国内初(※1)となります。※1グリーンカルチャー調べ
グリーンカルチャーは植物肉「Green Meat(TM)️」の開発を行っておりますが、植物肉開発に用いる物理化学特性を解析・再構築するコア技術を横断的に活用することで、様々な動物性食品を植物で再現する取り組みを開始しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/38334/32/resize/d38334-32-88af1a8a4d915f8a502c-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/38334/32/resize/d38334-32-4bac643ff151dc3d40a2-1.jpg ]



プラントベース食品最前線「植物性卵」市場について

近年健康志向の高まりと地球環境への配慮の視点、動物性倫理の視点からプラントベース食品への関心、需要が高まっており、国内外で多くの企業がフードテックを活用し商品開発を進めています。中でもプラントベース市場最前線として注目が集まっているのが「植物性卵」です。

2017年に行われた世界154カ国を対象に人口一人あたりの卵の消費量を調べた調査では、日本は中国に続き世界2位となっており、日本は世界的にみて卵消費大国となっており、その市場規模の大きさから今注目の市場となっています。

また、卵は環境負荷が大きく、温室効果ガス排出量は1kgあたり4.67kg、土地の使用量は1kgあたり6.27平方メートル 、水の消費量は1kgあたり578リットルにも当たります(※2)。さらに、畜産技術協会の採卵鶏の飼養実態アンケート調査報告書(平成27年3月)(※3)によると、調査に回答した養鶏場の鶏舎棟数のうち約92%がバタリーケージ飼育(※4)を行なっていますが、EUではすでにこのバタリーケージは禁止されるほど、衛生面や動物福祉の側面からも問題視されており、世界的に植物性卵の開発が求められている状況です。

(※2)「Environmental impacts of food production」 https://ourworldindata.org/environmental-impacts-of-food
(※3)採卵鶏の飼養実態アンケート調査報告書(平成27年3月) http://jlta.lin.gr.jp/report/animalwelfare/H26/factual_investigation_lay_h26.pdf
(※4)バタリーケージ飼育とはワイヤーでできた金網の中に鶏を入れ、それを連ねて飼育する方式のこと。鶏のまわりはすべて金網で囲まれており、糞が下に落ちるように床も粗い目の金網になっている(参考: https://www.hopeforanimals.org/cagefree/battery-cage/)。


プラントベースのゆで卵「植物卵(しょくぶつたまご)」開発背景と今後の展望

植物卵の商品開発が世界的に急速に進む中、当社では敢えて「ゆで卵」という味・質感の他、ビジュアルとしても卵らしさの追求が必要となる難易度の高い形状での開発に挑戦しました。今後はそのままサラダやお弁当に入れることや、潰して料理に使うなど、様々な調理方法に適応できるよう更なる物性改良を進めていきます。

当社では開発するプラントベース食品について、動物性食品の「代替」という概念を超えて、新たな食材として価値を感じ手に取っていただくことを目指しています。今回開発に成功したプラントベースのゆで卵「植物卵(しょくぶつたまご)」においても、様々な方に「美味しい食材」として価値を感じて手に取ってもらえるようプロトタイプから量産化を目指して取り組んでいきます。


グリーンカルチャー株式会社について(URL: https://greenculture.co.jp/

グリーンカルチャー株式会社は、「健康と地球とずっと。」をテーマに掲げ、サステナブルな未来をつくるため、植物肉の開発・製造・販売を行っております。代表の金田郷史氏が、米国留学時に日本より多様性に富んだ現地の食環境に衝撃を受け、日本でもプラントベース食品を身近にしたいとの思いから、通信販売専門店として2011年に設立いたしました。2021年4月には、事業を運営する中で蓄積したプラントベース食品開発のノウハウを活かし、植物肉「Green Meat™」の開発に成功し、外食事業者向けの販売を開始しました。設立から10年間顧客に誠実に向き合う中で得た、最終消費者の嗜好に関する知見や、独自の研究開発データベースを活用することで、既存の畜肉を補うだけではなく、「畜肉よりおいしくて健康的」な植物肉を皆様の食卓へお届けできる未来を創造していきます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/38334/32/resize/d38334-32-23a8577dc5e8d1ab0c9d-3.png ]



会社名 :グリーンカルチャー株式会社
住所 :東京都葛飾区東金町1-17-11 遠藤ビル2階(本店営業部)
設立年月:2011年2月14日
資本金 :2.6億円(資本準備金を含む)
事業内容:植物肉Green Meat™️ 事業の展開、プラントベース食品専門通販サイト、Green's Vegetarian等の運営
URL : https://greenculture.co.jp/

【仕入れに関する問い合わせ先】
グリーンカルチャー株式会社 マーケティング部お問い合わせフォーム: https://greenculture.co.jp/contactus/

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