SK-IIに魅せられて開発 宮古島 椿花びら × 国産 酵母菌 世界初※1「ツバキ花発酵液」配合の 「BITOKA 発酵原液化粧水」 5/14よりCAMPFIREにてクラウドファンディング始動
PR TIMES / 2021年5月11日 8時15分
MOON-X株式会社(代表:長谷川晋、以下:MOON-X)は、この度、女性の本来の表情美が花ひらく、まるで内側から発光するような”発光透明肌”に導くスキンケアブランド『BITOKA』から「BITOKA 発酵原液化粧水」のクラウドファンディングを5月14日より本格開始いたします。『BITOKA』はこれまで、乳液やクリームとして使用できる「クリスタルクリーム」と美容液の「花蜜酵母エッセンス」の二製品を展開しており、今回の「BITOKA 発酵原液化粧水」は『BITOKA』全アイテムのファーストステップとしてお使いいただける化粧水です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53318/32/resize/d53318-32-789736-5.jpg ]
「BITOKA 発酵原液化粧水」は、天然由来の素材を発酵させてできた美肌成分のみ、全成分表示は3つだけ。日本独自の技術である「発酵」を進化させ、全く希釈しない贅沢な100%発酵化粧原液を多くの方にお届けしたいという思いから開発に着手しました。
※1...美肌成分としてのINCI表示(国際的表示名称)取得が世界初
BITOKA 発酵原液化粧水 3つの特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/53318/32/resize/d53318-32-156281-1.jpg ]
1.美肌・美白で有名な椿を酒蔵酵母で発酵させた「サッカロミセス」が主成分
宮古島 椿の花びら × 国産 酵母菌
日本古来の質の高いものと発酵技術の叡智が組み合わさり、世界初※1の”発光透明肌”成分「サッカロミセス / ツバキ花発酵液」が誕生
「サッカロミセス / ツバキ花発酵液」がバリア機能向上やターンオーバーをサポート
10種類のアミノ酸:天然保湿因子がお肌に潤いを与え、バリア機能へアプローチし、キメを整えるお手伝いをしてくれます。
有機酸:天然のマイルドなピーリング効果で、透明感アップ。
5種類のミネラル:お肌のホメオスタシス(恒常性維持)を整え、生まれ変わりをサポート。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53318/32/resize/d53318-32-276476-2.jpg ]
2.全成分表示「3つ」の選び抜かれたミニマル処方で、ゆらぎ肌利用も快適
成分は、サッカロミセス / ツバキ花発酵液・2,3-ブタンジオール・ペンチレングリコールのみ
保湿効果と天然の抗菌作用に優れたサトウキビを発酵させた100%天然由来の発酵代謝物3点のみで構成。化学合成で作られるパラベンなどの防腐剤・着色料・香料・界面活性剤・オイル・アルコール不使用。
配合成分・抽出プロセス全てにおいて100%天然由来
天然由来素材×微生物による発酵は、肌本来の組成と類似しており、お肌に刺激を与えず高い浸透力を発揮。塗布した瞬間に細胞1つ1つに清らかなうるおいが巡り、自ら発光するような澄みきった透明感へ導きます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/53318/32/resize/d53318-32-110556-3.jpg ]
3.使いながらにして環境にも優しい
廃棄されるバガスを再利用
静菌効果も持つ保湿剤である2,3-ブタンジオールには、搾ったサトウキビの残り(バガス)をバイオマス原料として使用。ライフサイクルでのCO2排出量0(カーボンニュートラル)を目指します。
GMO Free
遺伝子組み換え原料を使用せず、人体と環境への影響を最小限に抑制。
さらに、他の発酵スキンケア製品と本製品を比較した評価試験(※2)でも、「水分量・キメ・弾力」において、有意な差が確認されました。
※2...有効性評価試験(単回・連用)2021/4月実施 n=5(男女)
[画像5: https://prtimes.jp/i/53318/32/resize/d53318-32-712705-4.jpg ]
BITOKA 発酵原液化粧水開発者 / MOON-X CEO 長谷川 晋
元Facebook Japan代表取締役の長谷川は、Facebook Japan時代に地方創生プロジェクトなどを通じて日本各地を回る中で、日本のモノづくりの素晴らしさと大きな可能性を感じました。中でも、「発酵」の技術に感銘を受け、ブリュワリーとのパートナーシップを通じてクラフトビールブランドCRAFT Xを創立。さらに、P&G時代に独自の発酵技術を活用したSK-IIに関わった経験からインスピレーションを受け、本製品開発に着手しました。人工的・科学的な美容成分を足し合わせるのではなく、微生物の力を借り、自然由来の素材の有効成分をぎゅっと凝縮し引き出す日本独自のバイオ技術は、世界のクリーンビューティトレンドにも則した、古き良き、そして美容への応用という観点では新しい、沢山の可能性を秘めたテクノロジーだと長谷川は感じています。
BITOKA ブランド創立者 下村 祐貴子
下村も長谷川と同じ、元SK-IIチームメンバーの一人であり、次のようにコメントしています。「素晴らしい製品をより現代的に、多くの方になるべく手の届きやすい価格でお届けしたいという思いのもと、今回の100%発酵原液が誕生しました。BITOKAのブランド誕生は2020年3月でしたが、スキンケアの土台づくりになる化粧水は構想に時間を要しました。お肌は、1)うるおっていて2)血行がよく3)あたたかいという3つの条件が揃ったときに、浸透率が上がるといわれており、化粧水はその後のBITOKA クリスタルクリーム ・花蜜酵母エッセンスの効果を最大限発揮する根幹となります。構想の1年半の中で、発酵の力を信じ、アルコール・花・昆布・植物素材由来など、あらゆる酵母についての理解を深めました。その中でも宮古島の太陽の恵いっぱいに受けて咲く椿の花弁に焦点を当てました。さらに、花弁からの抽出液ではなく、花びらを丸ごと発酵させて有効成分を引き出すという技術に挑戦し、「BITOKA 発酵原液化粧水」が誕生したのです。”発光透明肌”を体感いただければと思います」
「BITOKA 発酵原液化粧水」製品概要
製品名:BITOKA 発酵原液化粧水
内容量:60包(1日2回使用想定)
リターン例:6,000円
【1000円OFF まずは1ヶ月お試しコース】
発酵原液化粧水1ヶ月分(内容量:60mL)
その他返礼品:発酵原液化粧水を初め、既存のBITOKAブランドの製品など、さまざまなリターンをご用意しております。詳しくは下記ページよりご確認ください。
CAMPFIRE 事前公開URL:https://camp-fire.jp/projects/415004/preview?token=3pas4gvf
※上記にアクセスのうえ、「プロジェクト公開の通知を受け取ろう」のお気に入りボタンをご選択いただき、本公開をお待ちください。
CAMPFIRE 本公開URL:https://camp-fire.jp/projects/view/415004
※14日(金)11:30以降に、上記URLからアクセスいただくと、ファンディングが可能となります。
使い方:朝晩使用で1ヶ月間お使いいただけます。少しだけ黄色がかった透明の化粧水をコットンにとり全体になじませるとぱっと明るくなった印象に。その後、少量を手にとり、あたためながらハンドプレスすることで、肌に自然の恵みがいきわたるような感触をお楽しみいただけます。おすすめのスキンケアステップは、「洗顔→BITOKA発酵原液化粧水→BITOKAクリスタルクリーム→BITOKA花蜜酵母エッセンス」となります。
本発売予定:2021年秋頃
<お客様相談室>
Tel:03-6629-2843 E-mail:info@bitoka-japan.com
※営業時間10:00-17:00(土日祝日・弊社休業日をのぞく)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
サンフランシスコ発、MADE IN JAPANのスキンケアブランド「タッチャ」から、2024年限定ホリデーコレクションが登場!
PR TIMES / 2024年9月20日 10時45分
-
deep2031初となる、医薬部外品美容液「deep2031 ブライトニングセラム」が2024年10月1日(火)から新発売!
PR TIMES / 2024年9月13日 16時40分
-
【AKOMEYA TOKYO】9月13日(金)【新発売】 ”ヒエヌカ”と”米もろみ粕”由来のアップサイクル原料を配合したビューティーケアシリーズが登場
PR TIMES / 2024年9月10日 11時15分
-
菊正宗の米と発酵シリーズから2アイテムがリニューアル発売
マイナビニュース / 2024年9月2日 16時11分
-
老け肌が簡単に若返る!40・50代が使いたいクリーム3つ
つやプラ / 2024年8月27日 12時0分
ランキング
-
1ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
2ミニストップ、外国籍の利用客に“不適切な張り紙” 「問題を重く受け止め」謝罪
ORICON NEWS / 2024年9月20日 15時53分
-
3血管をむしばむ「超加工食品依存症」に要注意!医師が食べてほしくないもの3選
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月20日 11時0分
-
4あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
5漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください