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BtoBイベントプラットフォームeventos(イベントス)がオンラインイベントの充実に向けた新機能を導入致します!

PR TIMES / 2020年11月6日 16時15分

オンライン展示会・オンライン合説・ウェビナーなどに完全対応!

BtoBイベント主催社向けイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)は、オンラインイベント(オンライン展示会・オンライン合説・ウェビナー)をさらに充実させるべく、eventosの新機能を導入致します。
先行申込も受け付けておりますので、この機会に是非お問い合わせ下さいませ。



■ eventosに新規実現する機能

[画像1: https://prtimes.jp/i/54681/32/resize/d54681-32-732568-4.png ]

1)オートチャット機能(ブースチャット)
ブースに来場した方に自動メッセージを送る事が可能となります。その上で出展者が管理画面上で「離席中」「受付中」を設定し、その状況ステータスを表示させる事で、より話を詳しく聞きたい来場者はマッチングチャット、オンライン商談の依頼行う事が可能となります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54681/32/resize/d54681-32-358139-1.png ]

2)マッチングチャット
より詳しく情報のやり取りを行いたい方は、eventos Web上でチャットをしてやり取りすることが可能となります。
プロフィール設定も可能ですので、出展者・来場者双方が情報を開示した上で直接のやり取りが可能となります。


[画像3: https://prtimes.jp/i/54681/32/resize/d54681-32-960522-2.png ]


3)オンライン商談機能
Zoomなどのツールを使用せずに、自社ブースから1対1のマンツーマンのオンライン商談を行う事が可能となります。
設定方法は管理画面から設定するだけで、複雑な操作なくeventos内で簡単にオンライン商談を実現可能となります。


[画像4: https://prtimes.jp/i/54681/32/resize/d54681-32-226504-3.png ]


4)ダッシュボード
出展者のマイページにダッシュボードを追加いたします。
アクセス数やコンタクト状況、チャットのやり取りの情報などを可視化させる事で、オンライン展示における反響などを一目で見れるような機能を追加いたします。


[画像5: https://prtimes.jp/i/54681/32/resize/d54681-32-583502-5.png ]

5)かんたんLive配信
OBSなどの外部ツールを使用しなくても、Web上から簡単にライブ配信を行える機能を追加いたします。ブラウザ経由でPCインカムよりライブ配信のオンオフを行うことを可能とします。


[画像6: https://prtimes.jp/i/54681/32/resize/d54681-32-570993-6.png ]


6)CSSデザインの反映
eventosのWebサイトのテンプレートデザインをカスタマイズで変更できる機能を追加いたします。管理画面においてCSSファイルを設定し、全体のデザインを反映させる事が可能となります。


■ eventosで実現できるオンライン展示会
今回のeventosに新規登場する機能において、従来のeventosと比較して、「より簡単」に、「より安心」に、「より効果的」なオンライン展示会の実現が可能となります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/54681/32/resize/d54681-32-485533-10.png ]




1)「より簡単」なオンライン展示会
上記で紹介させて頂いた新機能は全てWeb上で完結しますので、
外部のWEB会議ツール、チャットツール、動画配信ツールを使用しなくともeventos管理画面1つでオンライン展示会を実現できる為、簡単にオンライン展示会を実現する事が可能となります。

2)「より安心」なオンライン展示会
eventosの会員登録機能を使用する事で、身元の分かる限られた人のみがイベント参加をする事が可能となります。決済機能なども搭載しておりますので、有料会員のみ視聴できる動画配信などを不正なく使用する事が可能となります。

3)「より効果的」なオンライン展示会
ただオンライン展示会を開催するだけでは得られない「アクセス数」「コンタクト数」「リード顧客数」などの数値情報をeventosで取得する事が可能となります。

更には独自ドメインの設定も可能となります為、自社ブランドでオンライン展示会を実現させる事で自社ブランディングの実現も可能となります。

上記に関して、詳しくは下記「オンライン展示会」特設ページをご参照下さい。
https://eventos.tokyo/scene/online_exhibition/#utm_source=press&utm_medium=link&utm_campaign=20201106


■ eventosとは
eventos(https://eventos.tokyo/)はオンライン・オフライン双方におけるイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。

[画像8: https://prtimes.jp/i/54681/32/resize/d54681-32-410898-8.jpg ]



<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイトの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。自社WEBサイトと自社公式アプリ構築を提供しており、プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。

<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに必要な各種機能も搭載しております。


参考)eventosの機能一覧

[画像9: https://prtimes.jp/i/54681/32/resize/d54681-32-671749-7.png ]



<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに100を超えるイベント・累計100万人以上のユーザーに利用されています。


■ bravesoft(ブレイブソフト)とは

[画像10: https://prtimes.jp/i/54681/32/resize/d54681-32-989731-0.png ]


スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。

■ 会社概要
商号  :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立  :2005年4月4日
事業内容:イベンテック、体験アプリ開発
資本金 :2億5,000万円(資本準備金含む)
URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
TEL:03-6809-6030
FAX:03-5443-5324
Mail:m.takase@bravesoft.co.jp

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