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【事例公開】株式会社リベロが、データ統一クラウド「Srush」を導入!他社BIツール導入からわずか3ヵ月、「Srush」へのスイッチにより効率的なデータ分析プロセスを確立!

PR TIMES / 2024年10月17日 14時15分

Srushなら、データ分析に必要な機能(ETL、DWH、BI)がオールインワン!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70907/32/70907-32-6b82ef60dcb4c8ac29ae37a86f4a4449-3600x1865.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


オールインワンデータ分析ツール、データ統一クラウド「Srush」を提供する株式会社Srush(東京都中央区、代表取締役:樋口 海)は、株式会社リベロ(東京都港区、代表取締役社長:鹿島 秀俊)がデータ活用の効率化・高度化を目的にSrushを採用したことをお知らせします。

株式会社リベロは、【新生活を迎える人も、新生活に関わる企業も「困った困ったを、良かった良かったに。」とすること】をミッションに掲げ、新生活サービスプラットフォームの構築と提供を通じて、新生活というライフイベントをより便利に、より快適に迎えることができるように、オールユーザーファーストの視点であらゆる社会課題を解決すると共に持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
2021年のマザーズ上場以降も堅調に事業成長していた同社はさらなる成長に向けて社内データ基盤を作ることを決意。一度他社BIツールを導入するも、全社統一でデータ活用を進めたい、という意志から改めて誰にとっても使いやすいデータ統一クラウドSrushを導入いただきました。
◆株式会社リベロのSrush導入前の課題と、導入後の成果◆
導入前の課題
- モニターの大きさ変わらず、ビジュアルのサイズ統一されたため視認性が悪かった
- データ修正時に元データのアップロードとダウンロードが複数回発生して手間だった
- BIツールのサポート対応の遅さに課題を感じていた

選んだ理由
- 従来のBIツールと比べて一目で見てわかる優れたUI/UXをしていた
- ビジュアル化機能だけでなく、データ加工機能も備えていたためSrush上作業が完結した
- 営業担当を含め、サポート体制が圧倒的によく信頼できた

導入後の成果・効果
- 線グラフや棒グラフだけでない、データに沿ったビジュアル化により分析のレベルが向上
- 部署ごと、レイヤーごとに視認性が高いダッシュボード作成を実現
- 従来のBIツールでは必要だった可視化前のExcel加工の手間が0に


◆リベロ株式会社のコメント◆
株式会社リベロ 経営企画部部長 黒川 正眞様
株式会社リベロ 経営企画部課長代理 有坂 咲香様

Srush導入の背景には、従来のBIツールでは解決が難しかった複数の課題がありました。具体的には、複数の元データに毎回修正を加えてからBIツールにアップロードする必要があったり、UIが当社のニーズに合わず、適切な機能にたどり着くまでに時間がかかってしまったりといった問題です。また、サポート対応が遅く、問い合わせへの回答に1~2週間かかることがあり、その結果、システム構築作業が滞ることが頻発していました。
そんな中、Srushに出会い、「これなら問題が解決できる」と感じました。もともと、BIツールは使い慣れるまでに時間がかかる難易度の高いツールだと思っていましたが、Srushなら作業者を気軽に増やし、プロジェクトを効率よく進められると感じました。さらに、その後の運用の生産性も向上させられるのではないかと期待しました。
Srushの大きな魅力は、優れたUI/UXを持ち、データ加工から可視化までの一連の作業をワンストップで完結できる点です。従来のBIツールでは、視認性やデータ加工の自由度に制約があり、特にエクセルでの事前作業が必要だった可視化プロセスは煩雑で、時間と手間がかかっていました。しかし、Srushはデータに基づいて最適なビジュアルを自動的に推奨する機能があり、簡単に高度なデータ分析が可能です。また、Srushではタブ内で画面をスクロールできるため、複数のビジュアルを配置しても視認性が損なわれることがありません。現在は部署ごとにタブを分けているため、どこを見ればよいか一目で分かるようになっています。
データ加工の自由度もSrushの大きな強みです。豊富な関数やデータ結合機能により、データのカスタマイズが容易に行え、従来のBIツールで感じていた制約や手間が大幅に軽減されました。さらに、Srushのサポート体制も非常に充実しており、問題が発生した際には迅速な対応が得られる点も高く評価されています。Srushの営業担当者が会社のニーズに沿った提案をしてくれたことや、サポート担当者のレスポンスが迅速かつ丁寧であったこと、使いやすいUIも相まって、無事に導入を開始できました。
現在は、部長以上の役職者にSrushを展開しており、最終的には営業やコールセンターなど各部署が全社的にSrushを活用し、業務を効率的に進められる環境を整えることが目標です。経営層としては、経営判断をより迅速かつ的確に行うため、全社的な状況を一目で把握できるダッシュボードを実現し、事業成長につなげたいと考えています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70907/32/70907-32-e9eb70706fda5bcbcb24f958908615ae-602x351.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


*事例詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.srush.co.jp/cases/livero

■「Srush」とは
データ人材がいなくてもデータ活用が進むオールインワンデータ分析ツール「データ統一クラウドSrush」と、データ基盤の構築からデータ分析の定着支援まで行う「コンサルティングサービス」を提供しています。業界初の【ライセンス数・データ連携数・データ容量・データ送信数・チャットサポート】の5つが無制限になる革新的プランでデータドリブン経営を定額料金で実現できます。
https://www.srush.co.jp/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70907/32/70907-32-32fb52222499ca2ba02d7d9604801b6e-3242x1752.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■会社概要
会社名 : 株式会社 Srush(Srush Inc.)
所在地 : 東京都中央区日本橋一丁目4番1号日本橋一丁目三井ビルディング5F
代表者 : 樋口 海 設立:2019年11月21日
事業内容:データ統一クラウド「Srush」の企画・開発・運営・販売
URL:https://srush.biz/

■代表経歴
樋口 海
NTTの法人営業部にて大手自動車を担当、グローバルインフラの導入に従事し、全社表彰や最高評価を受賞。退職後、シンガポールにて日系製造業の営業戦略を担当。帰国後、製造業向けSaaSを提供する会社の立ち上げを経て、代表取締役として株式会社Srushを共同創業。
早稲田大学卒、一橋大学大学院商学研究科修了(MBA)

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