台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」2/21(火)~ 台湾を満喫できる『台湾アフタヌーンティー』を開始
PR TIMES / 2023年2月14日 11時15分
代官山・表参道・ルミネ大宮店にて3,000円(税込)
株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役 木川瑞季)が運営するタピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、2023年2月21日(火)から春水堂の代官山店・表参道店・ルミネ大宮店にて、台湾小皿料理とスイーツがたっぷり楽しめる「台湾アフタヌーンティー」を開始いたします。せいろに入った9種のフード・スイーツ、パフェ、お好きなドリンク1杯、お好きな台湾茶1種がついて、お一人様3,000円(税込)にてご提供いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/90525/32/resize/d90525-32-d8c914b3fdd1349fa557-0.jpg ]
▼台湾小皿とスイーツが詰まった豪華アフタヌーンティー
春水堂が3店舗限定でこの度新発売するのは、台湾小皿とスイーツ、アレンジティーが満喫できる豪華なアフタヌーンティーセット(3,000円・税込)。2段の中華せいろの上段には「豆花」、「台湾カステラ」、「冷やし湯圓」、「パイナップルケーキ」など台湾の人気スイーツが5種、下段にはアフタヌーンティーメニュー限定の「ミニ割包」をはじめ、「ゴマだれ水餃子」や「ぷりぷりエビ餃子」といった春水堂オリジナル小皿メニューが4種。更にミニパフェ、50種類以上から選べるお好きなアレンジティー、お好きな台湾茶を提供いたします。バラエティ豊かな点心、スイーツと共に、台湾気分をゆったりとお楽しみください。
アフタヌーンティーはお2人様から、事前のご予約にて承ります。
◆商品概要
商品名:『台湾アフタヌーンティー』(お1人様 3,000円・税込)
内容: せいろ上段:ミニ豆花、台湾カステラ、冷やし湯圓、パイナップルケーキ、抹茶わらび餅
せいろ下段:ミニ割包、ゴマだれ水餃子、ぷりぷりエビ餃子、塩鶏と小松菜のレモン和え
グラスパフェ、お好きなドリンク1杯、お好きな台湾茶1種
※要予約、ご予約は2名様以上から承ります。120分制
※ご予約は各店の食べログ予約ページ、または店舗へお電話ください
発売日 : 2023年2月21日(火)
販売店舗 :春水堂 代官山店、表参道店、ルミネ大宮店
販売時間 :店舗により販売時間が異なります。予約ページよりご確認ください。
◆春水堂とは
「春水堂」は1983年に台湾で創業した台湾カフェです。タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開しております。2013年に春水堂初の海外展開となる日本の代官山店をオープン以来、様々な茶葉を使用し品質にこだわった上質なドリンクやスイーツで「タピオカドリンク」や「台湾スイーツ」のブームを牽引してまいりました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【ノボテル沖縄那覇】苺と茶葉をたっぷり使ったアフタヌーンティーを召し上がれ。「いちごの日」にちなみ2月発売の「ベリーパウンドケーキ」は、本日より受け付け開始。
PR TIMES / 2025年1月15日 16時45分
-
【Afternoon Tea】とちあいか、あまおう、紅ほっぺなど、新作苺パフェ4種が登場!“スコーンショートケーキ” の苺が2倍になるイベントも開催
PR TIMES / 2025年1月15日 12時45分
-
台湾カフェ・春水堂「1000円朝食」の罪深い魅力 高いと思いきや、41%割引・700円の値引き!
東洋経済オンライン / 2025年1月11日 8時20分
-
ゴディバ、旬の苺や能登の「ころ柿」を使ったパフェなど冬の新作発売 - アフタヌーンティーもリニューアル
マイナビニュース / 2025年1月10日 19時2分
-
【大磯プリンスホテル】旬を迎えるいちごと地元食材“丹沢大山茶”を使用したスイーツなどいちごの魅力を満喫できる「ストロベリーアフタヌーンティー」を販売
PR TIMES / 2025年1月6日 15時15分
ランキング
-
1脱「牛丼一本足」進める吉野家 カレー、から揚げ、おにぎり、ラーメン、どこまで広がる?
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年1月27日 11時27分
-
2《丸出しサンタコスで若い女性がトレーニング》24時間ジム内で過激な動画を撮影してSNSに投稿…『エニタイムフィットネス』は「強い憤りを覚えます」「然るべき対応を行っていきます」と回答
NEWSポストセブン / 2025年1月27日 7時15分
-
3楽天モバイル、軽量化した「5G」対応ホームルーター 「Rakuten Turbo 5G」発売
J-CASTトレンド / 2025年1月26日 18時0分
-
4日産の暗闘史が示す「2度目の身売り」の背景 1999年の経営危機時と重なる既視感の正体
東洋経済オンライン / 2025年1月27日 7時30分
-
5三菱鉛筆「クルトガ」はなぜ売れ続けるのか 累計1億本超ヒットの秘密
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年1月27日 8時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください