【9/19(木)開催】「OSAKA Smart City Meet-up 2024」を開催します！（参加申込み 9/6（金）まで）

[画像1: https://prtimes.jp/i/115472/32/resize/d115472-32-0e2d6603891183574ad3-7.jpg ]

本フォーラムでは、“大阪モデル”のスマートシティを実現するため、市町村が抱える地域・社会課題解決に向け、ICTを活用したサービスの実証・実装に向けた取組を推進しています。
この度、その一環として、市町村の課題（思い等）を企業等に向けて市町村職員からプレゼンテーション等いただくことで、“リアル”な課題を共有し、課題解決型のスマートシティに資することを目的に、「OSAKA Smart City Meet-up 2024」を９月19日（木曜日）に開催します。（今年度は大阪開催のみになります。）
市町村と企業が直に向き合える絶好の機会ですので、参加希望の方は奮ってご参加ください。
「OSAKA Smart City Meet-up 2024」イベント概要


◆日時
令和6年９月19日（木曜日）13時30分～18時00分

◆場所
QUINTBRIDGE（〒534-0024 大阪市都島区東野田町４丁目15番82号）
https://www.quintbridge.jp/

◆定員
リアル100名程度（予定）/オンライン配信あり

◆参加対象者
大阪スマートシティパートナーズフォーラム会員
　会員申込みはこちら：https://smartcity-partners.osaka/recruitment/
◆イベントの内容（予定）
　・開会の挨拶
　・QUINTBRIDGEの紹介
　・2025年日本国際博覧会協会　基調講演
　・市町村プレゼンテーション
　　【登壇市町村】岸和田市・門真市・阪南市・島本町・忠岡町
　・市町村パネルディスカッション
　　【ファシリテーター】大阪府スマートシティ戦略スーパーアドバイザー　古嶋　雅史　氏
　　【登壇市町村】岸和田市・門真市・阪南市・島本町・忠岡町
　・事務局からのお知らせ（万博インバウンドを府内各地に誘客する取組等）
　・名刺交換会／個別意見交換会
　・会員交流会（事前申込制）
　　※参加費無料（１杯目＋軽食）。なお、２杯目以降は自己負担となりますので各自ご購入下さい。（キャッシュレス決済になります）

◆イベント参加申込はこちら
参加をご希望の場合は、9月6日（金曜日）までに、下記URLよりお申込みください。
https://pref-osaka.form.kintoneapp.com/public/d6045aa66c32b0b3b713d35e1f3e50e94c307909258ba9065c60318b4f15d992

※１組織あたり会場参加は最大３名様まででお願いします。
※会員交流会のお申込みも併せてお願い致します。
※申込者数が予定に達した場合は、ご希望に沿えない可能性がありますので、ご了承ください。
▼昨年度開催しました「OSAKA Smart City Meet-up 2023」の様子


[画像2: https://prtimes.jp/i/115472/32/resize/d115472-32-7ba20c8fb3c0d58500cc-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/115472/32/resize/d115472-32-6375b6527473ed3e4e73-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/115472/32/resize/d115472-32-2832d6fc43e7ad68d726-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/115472/32/resize/d115472-32-7f0088b83aca430abdc1-1.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/115472/32/resize/d115472-32-4e5845e681195a6c72cf-1.jpg ]

大阪スマートシティパートナーズフォーラムとは


大阪スマートシティパートナーズフォーラムとは 大阪府、府内43市町村、企業、大学、シビックテックなどで2020年8月に設立した公民連携プラットフ ォーム。 市町村が抱える地域・社会課題解決に向け、ICTを活用したサービスの実証・実装に取り組んでいます。
〇事務局：大阪府スマートシティ戦略部戦略推進室地域戦略推進課事業推進グループ
〇問い合わせ先メールアドレス：[e-mail]
　大阪スマートシティパートナーズフォーラム事務局 (大阪府スマートシティ戦略部 戦略推進室 地域戦略推進課)

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ