Garminより10インチのタッチスクリーンディスプレイを搭載したオールインワン弾道測定器・ゴルフシミュレーター『Approach R50』を11月28日(木)に発売
PR TIMES / 2024年11月20日 15時15分
3つのハイスピードカメラにより、ボールスピード、打ち出し角度などボールとクラブで全20項目を計測。世界中のゴルフ場約43,000コースを楽しめるシミュレーションゴルフ機能付き。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/32/135223-32-aee8b180396c48479768254948541a81-2200x1450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Approach R50
アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、ゴルフ用弾道測定器『Approach R50(アプローチ アール50)』を2024年11月28日(木)より発売します。<予約開始 11月20日(水)>
『Approach R50』は、高精度のハイスピードカメラ3台を内蔵することで、インパクト時の詳細なデータ(全20項目)を計測し、本体ディスプレイで確認することができるオールインワンな弾道測定器のハイグレードモデルです。
Garminは、2021年の発売以来好評の手のひらサイズのポータブル弾道測定器『Approach R10』をラインナップしていますが、今回の新製品『Approach R50』はハイスピードカメラ搭載で、かつスマートフォンやタブレットなどの投影・操作用デバイスを介さず、計測データが本体ディスプレイに表示されることが最大の特徴。
本体サイズは高さ419.1mm×幅269.2mm×奥行き190.5mmで、IPX3防水により屋内外で使用可能です。
■『Approach R50』の特徴
1. 計測データが本体搭載ディスプレイで確認可能計測データは本体に設置された10インチ(縦135mm×横216mm)の高解像度カラーディスプレイに表示され、パソコンやタブレットなどに接続する必要はありません。デバイス本体のみで弾道測定データの確認や分析でき、シミュレーションゴルフもプレーできます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/32/135223-32-0527c65c9766e0bc5db61701bdf6cd10-1280x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2. ハイスピードカメラ3台により精度の高い20項目をデータ計測本体に内蔵された3台のカメラにより、インパクト時の下記データが計測できるほか、ボールとクラブが接する前後のインパクト時のサイドビュー動画も撮影でき、各ショットのインパクトの様子を視覚的に確認することができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/32/135223-32-1af3ad523859c925d0ac921c80e46aaa-1280x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【計測できる項目】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/32_1_f1008e1564de4fe4d5ea9e5d29fdf679.jpg ]
3. 全世界約43,000のゴルフコースをバーチャルラウンドパッティングにも対応したGarmin独自のゴルフシミュレーター「Home Tee Hero」を使用し、『Approach R50』のディスプレイでバーチャルラウンドが可能。国内98%のゴルフ場を含む、全世界約43,000のゴルフコースをカバーしています。さらに、HDMI端子からプロジェクターに繋いでスクリーンに投影することで、大画面で臨場感のあるプレーを楽しむこともできます。
※シミュレーションゴルフの使用には有料サブスクリプションの加入が必要です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/32/135223-32-acd839e7605ebbd1bd648ea961941fbc-1280x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4. 持ち運びでき簡単に設置
重量は4.1kgで、付属の専用キャリーケースを使い屋内外の使用場所に持ち運ぶことが可能。また、ディスプレイが一体型の設計のため、複雑な配線や他機器とのペアリングなどの必要が無く、簡単に設置や片付けができ、練習場やインドアゴルフなど幅広い利用シーンに対応します。
5. サードパーティーシミュレーターと互換性
E6 Connect、Awesome Golfなどのサードパーティーシミュレーターと互換性があり、目的や腕前に合わせて複数のゴルフシミュレーターで『Approach R50』を活用することができます。
※別途契約が必要です。別途サードパーティーシミュレーターをインストールしたデバイスが必要です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/32/135223-32-7eacbcb6de03e6721e7a4bd4aafe6ba2-3900x3900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Approach R50
■製品仕様
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/32_2_fd4eddbc7031701f31fe8a97d57189d3.jpg ]
詳しくは製品ページをご覧ください。
Approach R50
【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
https://www.garmin.co.jp/
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL:049-267-9114 FAX:049-267-9124 E-mail:jp_Info@garmin.com
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