アップル・ジャパンが初の首位!企業ブランド調査 電機・機械・自動車のブランド力回復 スコア増加幅は花王が1位

PR TIMES / 2013年9月18日 10時24分

「ブランド戦略サーベイ2013」発売

 株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 良)は18日、主要企業570社のブランド力などを測定した「ブランド戦略サーベイ」の2013年版レポートを発売しました。注目の総合ランキングは昨年3位のアップル・ジャパンが初の首位を獲得。2位にはヤマト運輸が上昇しました。全体として電機・機械・自動車メーカーのブランド力に回復傾向が目立ちました。

 「ブランド戦略サーベイ」は企業のブランド力をコンシューマー(消費者)とビジネスパーソンという2つの視点から評価する年1回のインターネット調査です。2003年にスタートし、今年で11回目になります。今回は2013年6~7月に実施しました。
 ブランド力は「愛着度(ビジネスパーソンは企業魅力度)」、「自分必要度(同ビジネス有用度)」、「ブランドプレミアム・価格プレミアム」、「独自性」、「推奨意向」という5つの評価項目に基づいて算出した「企業ブランド知覚指数(PQ=Perception Quotient)」によって評価しています。
 総合ランキングはコンシューマーとビジネスパーソン両方の「ブランドPQ」のスコアを統合し、算出した「総合PQ」によるもので、ランキングは9月18日付の日経各紙でも紹介されています。

「ブランド戦略サーベイ2013」ランキングのハイライト
●アップル・ジャパンが初の総合首位!昨年5位のヤマト運輸が2位に浮上
アップルはビジネスパーソンのランキングも1位。アップル、ヤマトとも消費者・ビジネス双方からの評価上昇で躍進。昨年3年ぶりにトップに返り咲いた日本マイクロソフトは3位に後退。

●アベノミクス効果?で電機・機械・自動車メーカーのブランド力が回復傾向
4位ソニー(昨年6位)、7位キヤノン(同11位)、8位パナソニック(同14位)、11位トヨタ自動車(同17位)、14位東芝(同32位)など。昨年までは業績不振でブランド力も低迷していた。

●得点増加幅は花王が、コンシューマーのランキングはキユーピーがトップ
昨年と比べた得点増加幅ランキングは62ポイント増の花王が1位。総合順位も昨年の70位から18位に急上昇。コンシューマーのランキングは総合6位のキユーピーがトップに輝く。

「ブランド戦略サーベイ」の特長は
◎業種の垣根を越えて競合企業とブランド力を比較し、自社の現在の位置付けを確認できる
◎ブランド力の形成経路、経験価値などブランド力を向上させる様々な要因が把握できる
◎購入・利用意向、共感度などブランド浸透状況の測定項目に2013年版から「満足度」を追加
◎バリューチェーンマップ、ベイジアンネットワークなど多彩な分析ツールを提供(一部商品)

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