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「Google マップインドアビュー」を活用した、VR(仮想現実)ショールームを開設

PR TIMES / 2015年7月22日 13時50分

全シュナイダーグループ製品の仮想体験をWebでユーザーに提供

シュナイダーエレクトリック株式会社(社長:安村義彦、本社:東京都港区)およびグループ企業である、株式会社デジタル(社長:安村義彦 本社:大阪市中央区北浜)は、全シュナイダーグループ製品をWeb上で体感いただけるバーチャルショールームを2015年7月22日に開設いたしました。



このバーチャルショールームはGoogle社が提供する360度のパノラマ画像サービスである「Google マップ インドアビュー」を活用し、シュナイダーエレクトリック大阪ビルディングの1階にあるショールームの展示製品をWeb上で簡単に体験できるものです。

大阪にあるショールームには日本で唯一、シュナイダーエレクトリックのグループ企業が取り扱いをしている製品を一堂に展示されています。これをWeb上に展開することで、遠方の方にも手軽にご利用いただけるようになりました。

通常のインドアビューのように、建物内の様子を見るだけでなく、展示されている製品ごとの詳細情報を表示したり、実際の展示物を動画で解説したり、より現実に近いバーチャル空間となっています。さらに、気になる製品の問い合わせやカタログのダウンロードがその場でできるなど、Webサイトのもつ利便性も兼ね備えています。

また、このバーチャルショールームを製品紹介のツールとして活用することで、今までお客様が知る機会がなかった他のグループ企業の製品についても、幅広く触れていただくことができ、シュナイダーエレクトリックのグループ間でのシナジー強化にも期待が高まります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7462/33/resize/d7462-33-355632-0.jpg ]


[画像2: http://prtimes.jp/i/7462/33/resize/d7462-33-410383-1.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/7462/33/resize/d7462-33-803096-2.jpg ]


プレスリリース原文(PDFファイル)
http://prtimes.jp/a/?f=d7462-20150722-3746.pdf

株式会社デジタルについて
株式会社デジタルは「Pro-face for the best interface」のコーポレートスローガンに基づき、様々な生産現場での産業機械に接続できるベストなインターフェイスとなる製品の開発を目指しています。デジタル社は2002年にシュナイダーエレクトリック社と資本提携を行い、全世界のシュナイダーエレクトリックグループのHMI(タッチパネル表示器・パネルコンピュータ)とシグナリング(警報機・回転灯・表示灯)の開発、生産、販売におけるコンペテンスセンター(司令塔)としての役割を担っています。
ホームページ  http://www.proface.co.jp/


Schneider Electricについて
Schneider Electricは、世界におけるエネルギーマネジメントおよびオートメーションのスペシャリストとして100カ国以上で、住宅用アプリケーション、ビルディング、産業・機械製造、公共事業、インフラ、さらにはデータセンター、ネットワークまで、多様なマーケットを網羅した統合ソリューションを提供しています。安全で信頼性が高く、効率的で生産的かつ環境に配慮したエネルギーマネジメントの提供を通じて、“エネルギーを最大限に活用する”ことに貢献しています。Schneider Electricはグループ全体で17万人の従業員を擁し、2014年度の年間売上は250億ユーロにのぼっています。
ホームページ  http://www.schneider-electric.com/jp

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