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耐摩耗試験150万回クリア!こびりつきにくい「DCMブランド IHストーンマーブルフライパン」新発売

PR TIMES / 2017年11月8日 16時1分

2017年11月13日(月)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で販売開始



 ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:久田宗弘)は、高い耐久性をもち、こびりつきや焼きムラができにくいIH・ガスコンロ対応の「DCMブランド IHストーンマーブルフライパン」を2017年11月13日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや店舗にて販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22024/33/resize/d22024-33-551485-0.jpg ]

 日常的に使用頻度の高いフライパンについて当社がヒヤリング調査を行ったところ、セラミック製やフッ素コーティングなど様々な商品が売られているものの、「こびりつきやすい」「熱ムラで均一に火が通りにくい」「コーティングが剥がれやすい」などの声が多くあがり、普段使用するなかで感じる不満やストレス、困りごとが多く潜んでいることがわかりました。そこで当社では、これらの不満を解消するため、フライパンのコーティング技術や成形方法など様々な角度から工夫を重ね、これまでよりもこびりつきにくく、優れた耐久性を持つフライパンを開発しました。また、用途にあわせ使い分けできるよう大きさや種類も豊富に揃え、日頃の使いやすさにこだわった当社オリジナルのシリーズとして新たに展開していきます。

■立体的なコーティング“デコリッド塗装”を採用し、従来よりもこびりつきにくく、金属ヘラの使用や調理時の摩耗によるダメージを抑える高耐久性を実現

[画像2: https://prtimes.jp/i/22024/33/resize/d22024-33-546439-2.jpg ]

 この度発売する「DCMブランド IHストーンマーブルフライパン」は、塗装と成形方法にこだわり、こびりつきにくさを強化するとともに、フライ返しによる耐摩耗試験150万回※をクリアする耐久性を実現しました。また、立体的な粒状の凹凸を形成できるデコリッド塗装を新たに採用。超高耐久フッ素コートの上に重ねてデコリッド塗装を施すことで、これまでよりも食材との接地面を減らし、調理中のこびりつきを解消します。さらに、内面のコーティングを3層に重ねることで剥がれにくくし、金属ヘラや調理時の摩耗に対して優れた耐久性を発揮します。 ※JIS S 2010 耐摩耗試験に準じた試験方法にて実施【(株)生活総合科学研究所調べ】

■丈夫で長持ち、焼きムラができにくいダイキャスト製・繋ぎ目のない一体成型でお手入れのしやすさも実現!IH・ガスコンロ対応で様々なキッチンシーンに対応
 本商品は、溶かしたアルミを型に流し込むダイキャスト製を採用しています。プレス製の成形方法に比べて変形に強く丈夫で、また均一に加熱できるため調理時の焼きムラを防ぎます。さらに、上に向けてカーブした形状のハンドルにより、持ちやすさと収納のしやすさを向上させているほか、ハンドルの取り付け部分まで一体型成形のため、繋ぎ目に汚れが溜まることを防いでお手入れのしやすさを実現しています。IH・ガスコンロ対応、また、玉子焼き専用や炒め鍋用など全6種類を取り揃え、調理方法や用途にあわせご家庭のキッチンシーンで活躍するシリーズとなっております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22024/33/resize/d22024-33-745399-3.jpg ]

【商品概要】

[画像4: https://prtimes.jp/i/22024/33/resize/d22024-33-716602-4.jpg ]


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