首都圏在住プランナーやクリエイターのアイデアを各地域へ届ける第2回「ふるさと応援会議」を3月22日(木)開催~商品アイデアが採用された方には高知県日高村の現地視察ツアーをプレゼント~
PR TIMES / 2018年3月15日 15時1分
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営するソフトバンクグループの株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤井 宏明)は、首都圏在住のプランナーやクリエイターのアイデアを各地域に届ける、第2回「ふるさと応援会議」を3月22日(木)に開催します。今回は、高知県日高村の「ひだか和紙」の商品アイデアを募り、採用された方は「ひだか和紙工場見学・現地視察ツアー」に招待されます。商品化された場合は、「さとふる」でふるさと納税のお礼品として取り扱いを開始する予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/25119/33/resize/d25119-33-627549-0.jpg ]
「ふるさと応援会議」は株式会社さとふると株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小山 薫堂)が、「地域にアイデアのエールを贈る」をコンセプトに、首都圏在住のプランナーやクリエイターから地域産品・産物の活用アイデアを募集し、各地域の魅力発信と活性化を目的として共同で開催しています。
2017年10月30日に実施した第1回「ふるさと応援会議」では、高知県日高村の「ひだか和紙」の活用方法を募集し、さまざまなアイデアが集まりました。今回はひだか和紙有限会社・鎮西社長の「より多くの方に『ひだか和紙』を知ってもらうため、自分では思いつかないようなアイデアが欲しい」という想いから一般消費者向けの商品アイデアを募集します。
株式会社さとふると株式会社オレンジ・アンド・パートナーズは、「企画力やデザイン力などのスキルを役立てて地域貢献をしたいがなかなか機会がない」という首都圏在住のプランナーやクリエイターと各地域を結び、地域活性化につながるオープンイノベーションを推進します。
■第2回「ふるさと応援会議」の概要
(1)日時:2018年3月22日(木) 午後7時30分~午後9時30分
(2)場所:「オレンジ・ブレイナリー」(東京都港区麻布台1-11-10)
詳細は、こちら(https://orangebrainery.com/contents/59)をご覧ください。
・「ひだか和紙」について
「ひだか和紙」は「世界で最も薄い紙」と言われる厚さ0.02ミリの極薄和紙です。別名「カゲロウの羽」と言われ、手に乗せると手相がはっきり見えるほどの薄さにも関わらず、丈夫で変色にも強い特徴を生かし、東京・浅草寺の仁王像や、ルーブル美術館の絵画など国内外の美術品の補修などにも活用されています。
・株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まるふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを運営しています。また、自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。詳細はこちら(https://www.satofull.jp/)をご覧ください。
・株式会社オレンジ・アンド・パートナーズについて
株式会社オレンジ・アンド・パートナーズは、ブランド、施設、地域など、あらゆるジャンルにおいて、「SURPRISE & HAPPINESS」をテーマにアイデアを生み出し続けています。自社グループで料亭やレストラン経営も手掛け、リアルな「場所」から新しい価値を発信します。詳細はこちら(http://www.orange-p.co.jp)をご覧ください。
※「ひだか和紙工場見学・現地視察ツアー」は旅行会社(調整中)より提供いたします。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
●この報道発表資料に記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
東京都国分寺市とさとふる、行政サービスの向上と防災拠点化を叶える国分寺市新庁舎の建設事業に、寄付受け付けを開始
PR TIMES / 2024年5月1日 11時30分
-
山梨県とさとふる、日川高校のグラウンドを人工芝にするため寄付受け付けを開始
PR TIMES / 2024年4月19日 14時15分
-
静岡県静岡市とさとふる、「観光バリアフリーマップ」作成や「フードドライブ」活動、「里山体験」機会の提供を支援するため、寄付受け付けを開始
PR TIMES / 2024年4月15日 13時15分
-
福岡県春日市とさとふる、まちの賑わいと魅力向上を目指し新駅舎に市民参加による壁面を制作するため、寄付受け付けを開始
PR TIMES / 2024年4月12日 13時15分
-
三重県名張市とさとふる、能文化を通じた地域活性化を目指して寄付受け付けを開始
PR TIMES / 2024年4月5日 12時15分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
-
3黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
-
4いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
5日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由 「為替は管轄外」では、結局うまくいかない?
東洋経済オンライン / 2024年5月4日 8時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください