TikTok「第1回TikTok Japan セーフティパートナーカウンシル」を開催
PR TIMES / 2018年12月3日 15時40分
セーフティパートナー9団体の協力の下、TikTokの安全対策について講演
TikTokは、11月30日(金)に「TikTok セーフティーセンター開設記念・第1回TikTok Japan セーフティパートナーカウンシル」を開催しました。
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TikTokは、11月30日(金)に「TikTok セーフティーセンター開設記念・第1回TikTok Japan セーフティパートナーカウンシル」を開催しました。
本イベントは、TikTok セーフティーセンター(https://www.tiktok.com/jp/safety/)の開設と、インターネットの安⼼・安全推進のコンテンツを充実させると共に、⻘少年の健全育成に関わるNPOの皆様との連携を目的とした「セーフティパートナー制度」の開始を記念し開催したものです。
本イベントでは、Bytedance株式会社 執行役員公共政策本部長の山口琢也による、TikTokの備える安全機能、日本での安全対策や海外での反いじめキャンペーン等の取り組みなどのご紹介をさせていただくと共に、今回セーフティパートナーとして参加いただいたパートナー9団体の皆様の取り組みをご紹介いただきました。また、マカイラ株式会社の藤井宏一郎氏をモデレーターに、御茶ノ水女子大学の坂元章教授、ネット教育アナリストの尾花紀子様、認定特定非営利活動法人カタリバの今村亮様と弊社山口によるパネルディスカッションを行い、TikTokを含むSNSが現状抱えている課題と、安全な利用に向けての連携のあり方について話し合いました。
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TikTokは、安全で安心して利用できるアプリ環境を推進することを最優先事項として、さまざまな対策を推進しています。これまでにも、不適切な動画やユーザーのアプリ内の通報機能や、プライバシー設定機能、不適切なコンテンツの監視などアプリなどで提供できる対策だけでなく、インターネットの安全に関する教育・啓発活動へ参加するなど、様々な側面でユーザーの皆様にTikTokを安心・安全にご利用いただくための活動を行ってまいりました。
日本においては、今回のセーフティーセンターの開設やセーフティパートナー制度の開始に加えて、TikTokを安全にご利用いただくためのガイドブックの発行、ならびにアプリ上のクイズ形式で学ぶTikTokの安全な利用方法(https://activity.tiktok.com/magic/slider/?id=1995)の公開だけでなく、青少年ネット利用環境整備協議会や、安心ネットづくり促進協議会に参加するなど、インターネットやアプリでの子供の犯罪被害の防止や、子供が安心かつ安全に利用できる環境の向上に努めています。
TikTokは、業界・団体の垣根を越えて皆様とますます協力・連携し、子どもをはじめとした幅広い世代の皆様に安全に安⼼してTikTokをご利用いただけるよう取り組んでまいります。
「第1回TikTok Japan セーフティパートナーカウンシル」開催概要
■日時:2018年11月30日(金)
■開催場所:Bytedance株式会社オフィス
■参加NGO(9団体/順不同):NPO法人ストップいじめ!ナビ、認定特定非営利活動法人カタリバ、認定特定非営利活動法人育て上げネット、特定非営利活動法人キッズドア、シューレ大学、日本いのちの電話連盟、特定非営利活動法人OVA(オーヴァ)、認定NPO法人3keys、東京自殺防止センター
<TikTokについて>
TikTokは、ショートフォームのモバイル向けビデオに最適なアプリです。我々のミッションは、スマートフォンを通じて世界中の創造力や知識、その時に起きた瞬間を捉えて届けることにあります。TikTokは誰もがクリエイターになることを可能にし、自分たちのビデオを通じてクリエイティブな表現と情熱をシェアしてもらえることを手助けします。TikTokは、ロサンゼルス、ロンドン、東京、ソウル、上海、北京、シンガポール、ジャカルタ、ムンバイ、モスクワ等にオフィスを展開します。2018年はじめにはTikTokは世界で最もダウンロードされたアプリの一つとなりました。TikTokのアプリはApp Storeまたは Google Playストアを通じて入手できます。TikTokについての詳細はtiktok.comをご覧ください。
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