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マスク時代を反映!マスカラなどアイメイク商材の売り上げ伸長

PR TIMES / 2021年4月28日 14時45分

~ドラッグストア、食品スーパーマーケット2021年3月の伸長カテゴリを発表~ 

ビッグデータマーケティングの株式会社True Data(トゥルーデータ/本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 裕之) は、当社の統計データをもとに、ドラッグストア、食品スーパーマーケットにおける2021年3月の消費動向を発表します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/39871/33/resize/d39871-33-237249-pixta_75795346-0.jpg ]

ドラッグストア1店舗あたりの購買金額は、前年同月と比べ5.4%減少、食品スーパーマーケットの売り上げは前年同月比7.7%減少でした。前年3月は全国一斉休校の影響により、食品スーパーマーケットは大きく売り上げを伸ばしていたため、当年3月の前年比は減少となりました。ドラッグストアでは、マスク時代のメイク習慣を反映してか、「マスカラ」、「アイライナー」、「アイブロウ」などアイメイク商材の売り上げが前年を上回りました。特に「マスカラ」は15.0%増となり、伸び率ランキング4位に入っています。マスク生活が続くなか、今後もアイメイクを楽しむ方が増えていくかもしれません。

■ドラッグストア
・全国ドラッグストアにおける2021年3月の1店舗あたりの購買金額は前年同月比5.4%減少しました。購買金額の前年比が減少するのは4か月連続です。
・客数をあらわす1店舗あたりのレシート枚数は前年同月比17.4%減少しました。
・1レシートあたりの購買金額は前月の8.6%増から更に伸び14.6%増でした。まとめ買いの傾向が継続しています。

〈カテゴリ別伸び率ランキング〉
・「マスク」の売り上げが前年の約2倍、95.9%増でした。前年3月は「マスク」の品薄が話題になっていましたが、当年は店頭に行き渡っており需要に対応できていることがデータに現れています。
・「鼻炎用薬」は前年同月比35.1%増、「目薬」が12.4%増と売り上げを伸ばしました。一般財団法人日本気象協会の発表によると当年は前年に比べて、スギ・ヒノキの花粉飛散量が多く、このことが売り上げを伸ばした主な要因と考えられます。
・4位の「マスカラ」は前年同月比15.0%増でした。メイクアップ化粧品がTOP10入りするのは、直近1年では初めてのことです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/39871/33/resize/d39871-33-755362-1.jpg ]


〈参考情報〉 「マスカラ」の月次売上推移(ドラッグストア)
当社の購買データ分析ツール「ドルフィンアイ」で月ごとの売上推移を調査しました。前年春に大きく売り上げを落とした「マスカラ」が回復傾向にあります。2021年3月は、ほぼコロナ前(2019年)の水準に戻りました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/39871/33/resize/d39871-33-449666-6.jpg ]



■食品スーパーマーケット
・全国食品スーパーマーケットにおける2021年3月の1店舗あたりの購買金額は、前年同月比7.7%減少しました。
・客数をあらわす1店舗あたりのレシート枚数が前年同月比7.4%減少、1レシートあたりの購買金額は0.3%減少しました。前年3月は全国一斉休校の影響などにより、1レシートあたりの購買金額が大きく増加していたため、当年3月は減少に転じました。

〈カテゴリ別伸び率ランキング〉
・1位「マスク」は前年の約2.4倍、2位「鼻炎用薬」は28.9%増と、食品以外のカテゴリが売り上げを大きく伸ばしました。
・前月に続き「スピリッツ」の売り上げが前年同月比7.7%増、「ビール」が7.4%増と、アルコール類が売り上げを伸ばしました。家飲み需要は継続しています。
・青汁などが含まれる「健康食品」が前年同月比10.3%増。健康のために栄養バランスを考える人が増えていると考えられます。
・カルパスやサラミなどが含まれる「畜産珍味」が7.4%増と売り上げを伸ばしました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/39871/33/resize/d39871-33-469980-3.png ]



〈参考情報〉 「健康食品」の月次売上推移(食品スーパーマーケット)
当社の購買データ分析ツール「ドルフィンアイ」で月ごとの売上推移を調査しました。「健康食品」は2020年6月以降、売上金額が前年を上回る状態が続いています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39871/33/resize/d39871-33-260252-4.png ]

〈2021年3月の集計データについて〉
・数値…小数点以下第二位を四捨五入
・カテゴリ別伸び率ランキング…生鮮・惣菜カテゴリ及び、カテゴリ名の冒頭に「その他」を含むものを除外し、1店舗あたり200個以上売れているカテゴリを集計
・データ抽出日…2021年4月19日
・全国ドラッグストア、食品スーパーマーケットのPOSデータをもとに統計化した購買データで集計しています。データには店舗・個人を特定する情報は含まれていません

〈カテゴリ売上月次推移データについて〉
・数値…買物指数(レジ通過100万人あたりの購買金額)/月次
・データ抽出日…2021年4月21日
・「ドルフィンアイ」…True Dataが提供する購買データ可視化ツール。延べ6,000万人規模の購買をもとにしたID-POSデータを搭載  https://www.truedata.co.jp/dolphineye
※全国ドラッグストア、食品スーパーマーケットのPOSデータをもとに統計化した購買データで集計しています。データには店舗・個人を特定する情報は含まれていません

■「新型コロナウイルス影響下での購買行動分析レポート」について

[画像6: https://prtimes.jp/i/39871/33/resize/d39871-33-153724-5.png ]


日用消費財メーカー企業を対象に、新型コロナウイルス影響下におけるドラッグストア・スーパーマーケットの購買金額、カテゴリ別などのデータをまとめた月次レポート「新型コロナウイルス影響下での購買行動分析レポート」を提供しています。
本レポートの抜粋版(ドラッグストア版)はこちらからダウンロードいただけます。 
https://www.truedata.co.jp/combat_covid19_report/

【会社概要】
社 名 : 株式会社True Data (トゥルーデータ)
代表者 : 代表取締役社長 米倉 裕之
所在地 : 〒105-0012 東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル 4階
設 立 : 2000年10月10日
資本金 : 11億6051万円
U R L : https://www.truedata.co.jp/
データマーケティングセミナー(ウェビナー)情報
https://www.truedata.co.jp/news/seminar
お問合わせ
https://www.truedata.co.jp/contact

~事業内容~
国内最大規模の購買情報を扱うビッグデータプラットフォーム。POS/ID-POSをはじめとしたデータ分析のほか、小売業、消費財メーカー向け購買行動分析ソリューションなどの自社開発・提供、データマーケティング支援。

※当社のデータについて
株式会社True Dataが設計、運用する、全国のドラッグストア、スーパーマーケットなどの消費者購買情報を統計化した標準データベース。全国延べ6,000万人規模の購買情報から構成され、性別、年代情報をカバーしています。

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