【GoToキャンペーン利用実態調査】2020年の旅行回数最多は「6回以上」、“GoTo”利用目的地1位は沖縄県…2021年の旅行選択は“密回避”が顕著に

PR TIMES / 2021年1月18日 13時15分

旅行メディア「トラベルズー」会員調査で見る「Go To Travelキャンペーン」2020年利用実態・2021年利用意向…旅行者の8割は“GoTo”利用経験あり

トラベルズー・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木創、以下 トラベルズー)が運営するオンライン旅行メディア「トラベルズー」は2021年1月、旅行好きを中心とした日本国内のメンバー(会員)を対象に、「Go To Travelキャンペーン」に関する意識調査を実施しました。調査では、2020年の同キャンペーン利用実態と、2021年に同キャンペーンを使って旅行する場合の旅行選択基準のほか、同キャンペーン終了後、いわゆる“アフターGoTo”における旅行予算などについて尋ねました。



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5月に全国を対象とする緊急事態宣言が解除され、7月には国内観光需要喚起を目的とする「Go To Travelキャンペーン」が開始された2020年。最大半額相当(1泊あたり最大2万円)の補助が適用されるとあり、旅行者の動向に注目が集まった一年でした。
この状況下において、通常なら年に平均5回は旅行をするトラベルズーメンバーは、どのような旅を実現していたのでしょうか。日本国内に住むトラベルズーメンバー100万人のうち177,760人を対象に、2021年1月7日から11日にかけて「Go To Travelキャンペーン」に関する意識調査を実施しました(有効回答数1,599)。

【調査結果のサマリー】


2020年1~12月の国内旅行回数は「6回以上」が21.2%を占め最多
旅行者の7割が2回以上「Go To Travelキャンペーン」を利用
同キャンペーンを利用した目的地上位は 「沖縄県(17.2%)」「京都府(17.0%)」「北海道(15.7%)」「静岡県(15.7%)」
2021年の同キャンペーンを利用した旅行選択基準は「混雑している時期や旅先を避けて旅行を計画したい」が53.5%で、2020年に引き続き“三密”を回避しようとする姿勢が明らかに
同キャンペーン終了後の旅行予算は「予算は特にない(お得な情報であれば検討する)」が37.5%で首位


■2020年「Go To Travelキャンペーン」利用実態調査…年間旅行回数最多は「6回以上」、キャンペーン利用率は8割超

まず、Q1で2020年1~12月の期間中の国内旅行回数を聞くと、「6回以上」が21.2%を占め最多。トラベルズーメンバーは年に国内旅行を年3.1回、海外旅行を1.6回している旅好きであることから、2020年も旅行へ出かけた様子が分かる結果となりました。その一方、16.4%は「0回」と答えており、旅行を控えた、または断念せざるを得なかったメンバーの姿も見えました。

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次に、Q1で1回以上旅行をしたと回答したメンバーに対し、「Go To Travelキャンペーン」の対象期間だった2020年7月22日~12月27日(一部地域は除外期間あり)に同キャンペーンを利用して旅行したか聞いたところ(Q3)、88.8%が「はい」と回答。

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続くQ4で「Go To Travelキャンペーン」を利用した旅行回数を聞くと、回答最多は「1回(28.3%)」、次いで「2回(26.9%)」。このほか「3回(18.1%)」「4回(9.6%)」などの回答をあわせると、2020年に国内旅行をしたメンバーの7割は「Go To Travelキャンペーン」を2回以上利用したことが分かりました。また、「6回以上」との回答は11.6%あり、積極的に「Go To Travelキャンペーン」を使ったメンバーがいたことが分かります。

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「Go To Travelキャンペーン」を利用して訪れた国内旅行の目的地を聞くと(Q5)、「沖縄県(17.2%)」「京都府(17.0%)」「北海道(15.7%)」「静岡県(15.7%)」の回答割合が高い結果となりました。このほか、「神奈川県(14.1%)」「長野県(11.2%)」「兵庫県(11.0%)」との回答も見られました。

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「Go To Travelキャンペーン」を適用した旅行商品は「ホテル・旅館などへの宿泊」とする回答が84.6%を占め最多となり、交通と宿泊がセットとなった「パッケージツアー商品」は44.9%(Q6)。「Go To Travelキャンペーン」を適用した旅行で利用した交通手段の最多は、カーシェア、キャンピングカーなどを含む「自家用車・レンタカー(68.0%)」だったことから(Q7)、目当ての宿泊施設は個人で手配し、目的地まではプライベートな移動手段を選ぶメンバーや、現地での観光に車を利用したメンバーがいたことが予想されます。

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現地での飲食やレジャー等にかかる諸経費を除き、「Go To Travelキャンペーン」を適用した旅行の支払実額(1旅行1人あたり)について聞くと、最多は「10,000~15,000円(32.7%)」でした(Q8)。次いで、僅差であるものの「15,001~20,000円」が30.9%、「20,001~30,000円」が30.5%。このほかの回答は「~9,999円(26.8%)」、「30,001~40,000円(20.3%)」、「40,001円以上(26.6%)」。調査ではこのほか、Q9で「Go To Travelキャンペーン」を利用した目的を質問しており、詳細はトラベルズーWebサイト内で閲覧可能です( https://www.travelzoo.com/jp/blog/go-to-travel20202021/)。

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「Go To Travelキャンペーン」を利用した旅行の同行者は「夫婦・恋人」が48.4%、「家族」が43.7%(Q10)。比較的近い関係の同行者と旅に出た様子が見えました。加えて、いわゆる“密回避”やスケジュールの立てやすさからか、「一人旅」を回答したメンバーも18.8%いました。フリーアンサー形式で意見を募る設問でも「一人旅」に対する要望やニーズが見られ、感染症拡大防止の観点から一人で旅をしたいという声がありました。調査ではこのほか、Q12で「Go To Travelキャンペーン」を利用した旅行で自宅から旅行先までにかかった移動時間について聞いており、詳細はトラベルズーWebサイト内で閲覧可能です( https://www.travelzoo.com/jp/blog/go-to-travel20202021/)。


■2021年「Go To Travelキャンペーン」利用意向調査…渡航正常化なら「海外」が検討上位ランクイン

1月18日現在、11都府県にて緊急事態宣言が行われており、2021年の「Go To Travelキャンペーン」も2月7日まで一時停止されています。詳細はこれから明らかになることが予想されますが、2021年に「Go To Travelキャンペーン」を利用するとなった際、トラベルズーメンバーはどのような旅行を希望しているのでしょうか。調査では、2021年の「Go To Travelキャンペーン」利用意向についても聞きました。
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2021年に「Go To Travelキャンペーン」を利用して旅行する際の選択基準を聞くと、首位は「混雑している時期や旅先を避けて旅行を計画したい」で53.5%。この質問は2020年にトラベルズー・ジャパンが実施した調査と同様の選択肢を設けており、昨年の同設問回答率51.0%から若干の上昇が見られました。昨年に続き“三密回避”の動きは顕在で、積極的に旅行をしながら感染拡大防止にも配慮しようとする姿勢が見られることから、旅行先の混雑状況を予測する、またはリアルタイムで可視化するサービスの普及が待たれます。
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国内外を問わず、2021年の旅行を検討している時期を尋ねる設問では、ゴールデンウィークの大型連休を控える「5月」が1位で32.5%、春休みを含む「3月」が2位で28.5%。続く3位には紅葉シーズンを含む「10月」が27.5%の回答を得ました。緊急事態宣言や「Go To Travelキャンペーン」の一時停止を受けてか、「1月」および「2月」は回答率20.0%未満となり、トラベルズーメンバーは早くも春以降の旅行予定を立て始めていることがわかりました。また、「旅行の予定はない」としたメンバーは20.4%でした。
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旅行を目的とする渡航が正常化した場合を想定し、海外も選択肢に含め、2021年の旅行先として検討している場所を聞くと、首位は「沖縄」で36.5%、次いで「海外」が34.8%でランクイン。トラベルズーは国内旅行だけでなく、海外旅行やクルーズ旅行情報も紹介している旅行メディアであることから、自由に海外旅行を謳歌できる日を待ち望むメンバーの願いが現れる結果となりました。海外についてはさらに国・地域ごとの希望を聞いており、ハワイやアジアが人気を集めました。詳細データをご希望の場合は、トラベルズーSales担当者までお問合せください。
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調査では最後に、「Go To Travelキャンペーン」終了後、いわゆる“アフターGoTo”における国内旅行の予算について聞きました。最多回答は「予算は特にない(お得な情報であれば検討する)」で37.5%を占め、旅好きのトラベルズーメンバーらしい一面が垣間見える結果に。割引が適用されない時期でも、20,000円以上を予算に挙げたメンバーは38.6%おり、このうち「40,001円以上」は14.2%でした。


■責任ある旅行者(レスポンシブル・トラベラー)として

今回の調査では、フリーコメント形式で旅行業界やトラベルズーへの応援メッセージおよび意見を募集しました。そこで垣間見えたのは、「旅行を好きな気持ちに変わりはない」という、旅好きならではの姿勢。国内・海外ともに観光地に活気が戻り、思いっきり旅行を楽しみたい、というコメントが多く寄せられました。
そして、自由な旅行の再開を願う意見と同程度多かったのは、新型コロナウイルス感染症の終息への願い。観光地・宿泊施設の感染症対策に敬意を払い、感染症を拡大しない・感染させないためのルールを徹底して旅に出たい、とするコメントが見られ、「責任ある旅行者」としての意識が高まっていることがわかりました。「(感染症が)終息するまでは辛抱する時期」「今は行けないけど、終息後は必ず旅行に行くのでそれまで頑張ってほしい」という決意や応援メッセージもあり、葛藤しながらも旅行への憧れを持ち続けようとする旅行者の姿が現れています。

<調査データ>Travelzoo Japan Go To Campaign Survey 20210107
調査方法:インターネットリサーチ(自社メールマガジンを利用)
調査対象:トラベルズー・ジャパン会員
配信通数:全国177,760通
有効回答数:1,599
調査期間:2021年1月7日(木)11:00~1月11日(月祝)23:59


【トラベルズーについて】
トラベルズー(R)(NASDAQ:TZOO)は世界3,000万人以上、日本で約100万人の登録メンバー向けに旅行情報を配信するオンラインメディアです。旅行に精通した旅のエキスパートが世界2,000以上の旅行関連企業の情報や消費者リサーチをもとに企画・編集した独自の旅行情報を、会員限定で配信しています。
https://www.travelzoo.com/jp/

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