1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

エディ・ヴァン・ヘイレンの表紙に心を燃やせ! 11/11(木) 発売の『昭和40年男』12月号/vol.70は、本誌初の “昭和ハードロック/ヘヴィメタル” 特集…「魂の導火線」!!

PR TIMES / 2021年11月10日 20時45分

“メタル・ゴッド” 伊藤政則をはじめ、2号連続登場の古田新太、マーティ・フリードマン × ROLLY、野村義男、BOWWOWの山本恭司、ラウドネスの高崎 晃など、今号も特濃インタビュー満載でお届け!

 
昭和40年生まれの男性向けに、“刺さる” コンテンツを満載した年齢限定マガジン『昭和40年男』。通算70号目となる12月号を11月11日(木) に発売いたします。毎号大ボリュームでお送りしている巻頭特集は「魂の導火線」。これまでもさまざまな音楽の特集を展開してきた本誌ですが、満を持して (?) 初の “昭和ハードロック/ヘヴィメタル” をフィーチャーした大特集をお届けします。表紙は、昨年惜しくもこの世を去り一周忌を迎えた、エディ・ヴァン・ヘイレンに追悼の意を込めつつ飾ってもらいました。HR/HMファンはもちろん、昭和ロック好きなら必読! ぜひお手に取ってご覧ください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-586e6a580b2a679b1945-10.jpg ]



■巻頭特集は…「俺たちに火をつけた 昭和ハードロック/ヘヴィメタル ― 魂の導火線」!■
 
毎回、複数の章立てを設定して構成している巻頭特集。今回は【PROLOGUE】と【EPILOGUE】にはさんでの【第1章】~【第5章】という形を取り、全体としては7部構成となっています。
 
その前にまず「狂熱のHR/HM 特選PHOTOGRAPH」と題したグラビアページを用意。キッス、エアロスミス、レインボー、ヴァン・ヘイレン、アイアン・メイデン、モトリー・クルーなど、代表的なバンドたちを厳選写真で振り返ります。HR/HMファンなら、ここでまさに “魂の導火線” に火がつくこと間違いなし!
 
そして始まる特集本編の【PROLOGUE】を飾るのは伊藤政則さん。昭和40年男世代のメタルキッズたちにロック魂を注入し続けてきた “メタル・ゴッド” が、「HR/HM黄金時代」と題し、ハードロック/ヘヴィメタルの歴史と存在意義について大いに語ってくれました。
 
続く【第一章】は「タメ年 SPECIAL TALK」。ズバリ昭和40年生まれならではのリアルなHR/HM体験を、タメ年男たちに語ってもらいました。前号 vol.69 の「タメ年男の正体」から連続登場となった古田新太さんをはじめ、マンガ家の高橋ツトム先生、人間椅子の和嶋慎治さんが登場。読者の体験とも照らし合わせて、「そうそう!」と共感しつつ読んでいただきたいところです。
 
【第二章】は「MUSICIANが見たSCENE」。キャラ立ちバツグンで硬軟織り交ぜたコメントも鋭い2人のギタリスト、マーティ・フリードマンさんとROLLYさんが「激硬対談」を繰り広げます。
 
【第三章】は「ET CETERA」として、HR/HM関連のアレコレをバラエティ豊かにお届け。ファッション、専門誌、楽器屋、傑作ミュージックビデオ、日本独自の文化と言えるレコードの邦題と帯、そして伝説のライブなど… HR/HM沼にどっぷりハマって生きてきた人ほど楽しめるパートです。
 
【第四章】「SCENEを支えた男たち」では、文字どおりHR/HMの送り手としてシーンを支えてきた証言者たちが登場。ウドー音楽事務所の高橋辰雄副会長、元・東芝EMIディレクターの森 俊一郎さん、専門誌『BURRN!』の広瀬和生編集長、音楽番組『PURE ROCK』でMCを務めていた和田 誠さん… と、錚々たる面々の貴重なインタビューには、数々の新たな発見があることでしょう。
 
【第五章】「ジャパニーズHR/HM概論」では、特に日本のシーンにフォーカス。その黎明期から活躍し、今なおファンを熱狂させ続ける、BOWWOWの山本恭司さん、ラウドネスの高崎 晃さんのインタビューは必読!
 
大トリとなる【EPILOGUE】に登場してくれたのは、今や押しも押されもせぬ人気ギタリストの野村義男さん。今号の表紙を飾ったエディ・ヴァン・ヘイレンに似ているとよく言われてきた “よっちゃん” が、「エディに捧ぐ」として、少年時代から影響を受けてきた彼への想いを語ってくれました。
 
この特集を読めば、“魂の導火線” についたHR/HM炎は、なおメラメラと燃え盛ることでしょう!
 
 
■巻頭特集だけじゃない! 連載企画ももちろん充実!■
 
毎号ある一年にスポットを当てて、その年のトピックスを “再検証” する連載特集「夢、あふれていた俺たちの時代」では、昭和40年男が21歳の年、昭和61年 (1986年) をフィーチャー。おニャン子クラブの隆盛、サッカーW杯メキシコ大会を熱狂させたマラドーナ、マンガ『YAWARA!』連載開始、輪島のプロレス転向、インクスティック芝浦ファクトリーのオープン… などを取り上げています。
 
毎号掲載のインタビュー企画もまたまた豪華。「ガツンとひと言。兄貴の説教」にはお馴染みの南こうせつさん、「俺たちのアイドル」には今もピカピカに光ってる宮崎美子さんが登場!
 
充実の連載陣に加え、前号の表紙と巻頭を飾ってくれたタメ年男、“ニッキ” こと錦織一清さんによる新連載もついにスタート! ファン待望の “マニアック&エンドレス” な誌上トーク「少年ニッキ」をこれから毎号お届けします。
 
季節は冬へと向かっても『昭和40年男』は隅から隅まで熱く燃えてます…! 読者の皆さんもぜひ!
全国の書店・コンビニ、ネット書店の他、クレタ オンラインショップでも発売。どうぞお買い求めください。
 
 
※本文中、直接取材をさせていただいた方以外は、基本的に敬称略とさせていただいております。
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
■『昭和40年男』2021年12月号/vol.70 誌面紹介■


[画像2: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-0b5b73daa7546dadb239-7.jpg ]

巻頭特集/魂の導火線 <PROLOGUE>
メタル・ゴッド 伊藤政則が語る
HR/HM 黄金時代
“メタル・ゴッド” 降臨! 本誌初となるハードロック/ヘヴィメタル特集を企画するにおいて、この人の登場なしはあり得ない。昭和40年男のヘヴィメタルキッズに長年にわたりロック魂を注入し、影響を与えてきた音楽評論家・伊藤政則。特集の前段としてのHR/HMの歴史と存在意義について話を聞いた。
 
[画像3: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-149b367e85e9efdbe6ce-4.jpg ]

巻頭特集/魂の導火線 <第二章> タメ年 SPECIAL TALK
古田新太から昭和40年男への
HR/HMのススメ
俳優・古田新太、本誌2号連続の登場である。前回はキャリアを紹介する内容のインタビューを掲載したが、今回は小学生でキッスの洗礼を受けて以来魅了され続けているHR/HMへの愛を、時間の許す限り語ってもらった。


[画像4: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-d6820e6cc1f4378d6781-8.jpg ]

巻頭特集/魂の導火線 <第二章 MUSICIANが見たSCENE>
70年代後期~80年代のシーンを語る
マーティ・フリードマン × ROLLY 激硬対談
硬軟織り交ぜたコメントが好評で、さまざまなメディアで活躍するギタリストと言えば、マーティ・フリードマンとROLLY。1970年代後半から80年代にリスナー&ミュージシャンとしてHR/HMに入れ込んだ二人が、この時代のシーンを “激硬” 対談!
 
[画像5: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-ab46264a1aa9209f7f5f-9.jpg ]

巻頭特集/魂の導火線 <第三章 ET CETERA>
HR/HMタイムマシーン
傑作MV劇場
角川映画の「読んでから見るか、見てから読むか」ではないが、80年代の音楽界も、まさに「聴いてから見るか、見てから聴くか」の時代に。『ベストヒットUSA』のタイムマシーンコーナーよろしく、当時テレビでよく流れていた代表的なMVを紹介します。
 
[画像6: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-a34f789472fdf64827fe-2.jpg ]

巻頭特集/魂の導火線 <第五章 ジャパニーズHR/HM概論>
ジャパニーズハードロックのパイオニア
山本恭司が語る爆音哲学
1975年のオリコンによれば、年間シングルヒット1位は「昭和枯れすゝき/さくらと一郎」。そんな時代に結成したBOWWOWは極めて刺激的だった。山本恭司のギターサウンドはどこからきて、どこへ向かうのか。レジェンドの変遷を本人と共に振り返る。
 
[画像7: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-b6ebca63df8c2c496db2-1.jpg ]

巻頭特集/魂の導火線 <第五章 ジャパニーズHR/HM概論>
日本にヘヴィメタルを根づかせた
高崎 晃 が語る80年代のラウドネス
1981年、俺たちの前に海外ミュージシャンに劣らない本格的なHR/HMバンドが登場した。そう、ラウドネスだ。このバンドはいかに誕生し、日本だけでなく海外でもどのように大活躍をしたのか…。このバンドのギタリストの高崎 晃が熱く語る!
 
[画像8: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-8275b3a278a3edb8ce8a-3.jpg ]

巻頭特集/魂の導火線 <EPILOGUE>
追悼一周忌・エディが教えてくれたギター奥義
野村義男、エディに捧ぐ
特集掉尾を飾るのは、気になる一個違いのよっちゃんこと野村義男の登場。俺たち世代を代表するギタリストに、2020年10月6日にこの世を去った、偉大なミュージシャンであり、ロック史における唯一無二の存在である伝説のギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンの魅力を伺った。
 
[画像9: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-2e9c4d2c58db9f310589-5.jpg ]

連載特集/夢、あふれていた俺たちの時代 昭和61年
1986年のヒットチャートを席巻したおニャン子クラブ
昭和40年男が振り返る、35年後のおニャン子レポート。
1985年4月に放送がスタートした『夕やけニャンニャン』から生まれたアイドルグループ・おニャン子クラブが、最も輝きを見せたのがデビュー翌年の86年。80年代アイドルブームを消費尽くしたと言われる彼女らの異常なまでの人気ぶりを、当時番組スタッフとして関わっていた昭和40年男が振り返る。


[画像10: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-102472276bcf3df4e5b4-6.jpg ]

連載特集/夢、あふれていた俺たちの時代 昭和61年
サッカーワールドカップ メキシコ大会 アルゼンチン優勝
5人抜きに “神の手” ゴール 世界がマラドーナに熱狂!
伝説の5人抜きゴールに “神の手” ゴール。W杯メキシコ大会はまさに “マラドーナのためのマラドーナの大会” となった。元日本代表ストライカー・福田正博にマラドーナが見せたすごさと愛されてやまない人間的魅力を聞く。
 
[画像11: https://prtimes.jp/i/49919/33/resize/d49919-33-d46148d26ab9a50a3bf5-0.jpg ]

連載インタビュー企画/俺たちのアイドル
“自分が楽しければ周りも楽しい。そう思って新しいことに挑戦しています。”
宮崎美子
♪ いまのキミはピカピカに光って~ あきれかえるほどステキ~。眩しい笑顔と水着姿で一世を風靡したCMから41年。このフレーズが今もぴったり合うのはこの人しかいない。女優として多くの作品に出演、知性派タレントとしても大活躍。変わらぬ笑顔と才媛ぶりで俺たちを魅了し続ける宮崎美子の登場!
 
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
■『昭和40年男』2021年12月号/vol.70 CONTENTS■
https://www.crete.co.jp/s40otoko/vol_070/
※こちらのWebページでも誌面サンプルとともに目次を公開中です!
 
 
巻頭特集:
俺たちに火をつけた 昭和ハードロック/ヘヴィメタル
魂の導火線
  
ある日のこと。ヤツは得意げな顔で教室にキッスの写真を持ち込んだ。兄貴の影響であることは間違いないのだが、ジュリーもドリフターズも霞むほどの黒船来襲だった。「ウチに来ればレコードで聴けるよ」との言葉に乗ったガキどもは、その放課後にメガトン級の爆弾を脳天に落とされたのだった。…と、俺たち世代の “ファーストハード体験” がキッスだったなんて声はよく聞く。
 
「もうガキとは呼ばせないぜ」と勘違いが始まった頃、キッス以外にもハードロック/ヘヴィメタルを引っ提げたミュージシャンが次々と現れた。俺たちは来襲する黒船たちに震えながら、怒涛の攻撃を受け続けたのだ。そしてやがて、さほど多くの時間を要さずして、俺たちは右手を硬い拳にして突き上げ叫んだ。「子供騙しのポップスなんかもうまっぴらゴメン。ディスコもテクノもうんざりだ。俺たちの魂にもっともっと火をつけてくれ」
 
メラメラと燃えたあの日を取り戻す、ハードでヘヴィな大特集をお届けしよう!!
 
 
- 狂熱のHR/HM 特選PHOTOGRAPH
 
【PROLOGUE】
- メタル・ゴッド 伊藤政則が語る HR/HM黄金時代
- 今さら人に聞けない HR/HM用語の基礎知識
 
【第一章】 タメ年SPECIAL TALK
- 古田新太から 昭和40年男への HR/HMのススメ
- マンガ家 高橋ツトム
- ミュージシャン 和嶋慎治(人間椅子)
 
【第二章】 MUSICIANが見たSCENE
- 70年代後期~80年代のシーンを語る マーティ・フリードマン×ROLLY 激硬対談
 
【第三章】 ET CETERA
- 俺たちを熱くした! けど手に入れるのは大変だった… HR/HM FASHION
- いちばんの情報源は雑誌だった あの頃の音楽専門誌
- HR/HM名盤選 邦題と帯の深くて長い関係
- 俺たちが目撃した 伝説のライブ・イン・ジャパン
- 時を忘れ、いつまでも眺めていた 楽器屋はHR/HMの宝箱
- HR/HMタイムマシーン 傑作MV劇場
 
【第四章】 SCENEを支えた男たち
- ウドー音楽事務所 副会長 高橋辰雄
- 元・東芝EMIディレクター 森 俊一郎
- 音楽雑誌『BURRN!』編集長 広瀬和生
- 音楽番組『PURE ROCK』MC 和田 誠
 
【第五章】 ジャパニーズHR/HM概論
- 日本のロックが辿った もうひとつの歴史
- ジャパニーズハードロックのパイオニア 山本恭司が語る爆音哲学
- 日本にヘヴィメタルを根づかせた 高崎 晃が語る80年代のラウドネス
 
【EPILOGUE】
- 追悼一周忌・エディが教えてくれたギター奥義 野村義男、エディに捧ぐ
 
 
連載インタビュー企画:
- 荒海に生きるタメ年男。
 ヘアメイクアップアーティスト 宮城 浩「カリスマ美容師ブームに乗れず、ヘアメイクの世界に入れ込んだ。」
- 追憶のボール 第三十球
 中尾孝義「まあ乱闘覚悟くらいの気持ちでやってましたけどね。」
- ガツンとひと言。兄貴の説教
 南こうせつ「次の世代に何を残せるか、自らに問え!」
- 俺たちのアイドル
 宮崎美子「自分が楽しければ周りも楽しい。そう思って新しいことに挑戦しています。」
 
 
連載特集: 夢、あふれていた俺たちの時代 昭和61年 (1986年)
- 昭和40年男的 こころのベストテン
- 1986年のヒットチャートを席巻した おニャン子クラブ
- サッカーW杯 メキシコ大会 世界がマラドーナに熱狂
- 浦沢直樹『YAWARA!』連載開始
- 輪島大士、プロレス転向。全日本入り
- インクスティック芝浦ファクトリー オープン
- 夏の甲子園 松山商 準優勝
 
 
昭和40年男のための健康講座:
 目の衰えは老眼だけではない! 視力を保つことができますか?
 
 
新連載:
 錦織一清 コラム ― 時のペン先が綴る物語 少年ニッキ
 
連載:
- 悲惨な戦い (カベルナリア吉田)
- 気まぐれ福田君新聞 (福田幸広)
- 昭和40年の男 (泉 麻人)
- ひと手間加えて、さらに美味しく! お料理寅さん (平野貴之&平川 恵)
- DJフクタケの 謎の円盤 POP
- 人情、激情、愛情!! 昭和政治は浪花節 (濱口英樹)
- 昭和アイドル・キャッチフレーズ研究所 チェリーのアイドルボム
- みくに文具のプラモ棚 (上田 大)
- 安田謙一の 西の国から吹くコラム Sangari★a
- 昭和鉄道S40系 (西川卓志)
 
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
■雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは■
 
さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年 (~41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。
 
そのコンセプトを引き継ぎつつ、2019年には兄弟誌『昭和50年男』を創刊。さらに今年、新たな女性誌への挑戦として、姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたしました。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。
 
 
-『昭和40年男』
 公式サイト: https://www.s40otoko.com
 Facebook: https://www.facebook.com/crete.s40otoko
 Twitter : @s40otoko ( https://twitter.com/s40otoko )
 
-『昭和50年男』
 公式ページ: https://www.crete.co.jp/s50otoko/
 Twitter : @s50otoko ( https://twitter.com/s50otoko )
 
-『昭和45年女・1970年女』
 公式ページ: https://www.crete.co.jp/extra/s45_1970onna_003/
 Twitter : @1970onna ( https://twitter.com/1970onna )
 
 
- クレタ オンラインショップ
 https://crete.shop-pro.jp/?pid=164591205
 
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
■ラジオでも『昭和40年男』コーナーを展開! 編集長・北村が出演中■
 
- SBC信越放送『MiXxxxx+ (ミックスプラス) 』 (月~金 13:00~16:20) 内
「ミックス・トークセレクション」の「われら昭和40年男」(月 13:13~)
番組公式サイト: https://sbc21.co.jp/blogwp/mixplus/
 
- コミュニティ放送局・エフエム世田谷
『アフタヌーンパラダイス』(月~金)
木曜日/パーソナリティー 杉 真理さん (13:00~16:55) 内
マンスリーコーナー「ラヂオ昭和パラダイス!」(第3木曜日 15時台)
番組公式ブログ: http://blog.afpara.com/?cid=5
 

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください