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子どもの日企画「バーチャル動物園・水族館・植物園」ボランティアを募集します

PR TIMES / 2021年4月21日 20時15分

緊急事態宣言になる可能性が高いGWで、おうち時間を親子で楽しめるコンテンツを一緒に作りませんか?

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役:ジョン・セーヒョン)は、緊急事態宣言再発例が検討されるなか、イベントの中止が見込まれることを受け、自由に動いて話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」上で5月5日の子どもの日に合わせ「バーチャル動物園・水族館・植物園」を一日限定でオープンします。そこで展示するコンテンツ決めや当日の解説まで行ってくださるボランティアを募集します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/33/resize/d58507-33-473641-0.png ]

◆ボランティアの募集について


対象者:動物園、水族館、植物園などで勤務経験がある方、もしくはご自宅で珍しい生き物を飼われており、その生態について詳しくご説明いただける方。また、展示方法の検討についてもご協力いただける方。
申し込み方法:下記フォームに必要事項をご記入ください。
https://ja.ovice.tips/children-event


※お願いする場合、こちらからメールでご連絡いたします。

◆イベント自体の概要


開催日時:5月5日午前(2時間程。規模によっては延長あり)
開催場所:バーチャル空間「oVice」上(URLは別途)
参加費:無料
内容:oVice上でYouTubeの動画を放送しながら動物や魚についてボランティアの方に解説してもらう、もしくはボランティアの方あ自身が飼っている珍しい動物をカメラで映し、生態などを紹介してもらい、子どもたちにアバターで自由に動いて見学してもらいます。


※イベント自体への参加申し込みは別途行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/33/resize/d58507-33-509981-1.png ]

さまざまな動物や魚などをアバターで動いて見学する(イメージ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/33/resize/d58507-33-309630-2.png ]

動物園風の背景になる可能性も…

◆oViceとは:アバターを使いオンライン上で自由に動いて話しかけられるバーチャル空間
oViceはウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間で、バーチャルオフィスやオンラインイベント空間など、さまざまな場面で活用されています。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、会話する中で生まれた新たなアイデアを形にしやすい環境を整えています。必要に応じてその場で画面共有やビデオ通話が可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58507/33/resize/d58507-33-390750-3.png ]


◆oVice株式会社概要
「オンラインでのコミュニケーションを最大化する」ことを目的に作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2020年8月にサービスリリースを行ってからこれまでに3500件以上利用されており、様々な業種や規模の企業のバーチャルオフィスとしてだけでなく、オンライン展示会や婚活イベント、子どもたちの新たな居場所作りなどで活用が急速に進んでいます。


社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :ジョン・セーヒョン(代表取締役)
設 立 :2020年2月
URL : https://ovice.in/ja/
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供



◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社広報担当:media@ovice.co

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