【株式会社ナハト】Wantedly Awards 2024「TEAM OF THE YEAR」BEST100に、40,000社の中からノミネート
PR TIMES / 2024年10月9日 18時15分
~Wantedly Awards BEST100のノミネートは3年連続~
株式会社ナハト(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:安達友基、以下ナハト)は、ウォンテッドリー株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:仲暁子、以下ウォンテッドリー社)が開催する『Wantedly Awards 2024』において、共感採用を推進した企業として「TEAM OF THE YEAR」BEST100社にノミネートされました。また、Wantedly Awardsでのノミネートは3年連続となります。(https://fuze.wantedly.com/)
[画像: https://prtimes.jp/i/63127/33/resize/d63127-33-77518e40a2081fc8e014-0.png ]
■Wantedly Awards 2024について
Wantedly Awardsは、ウォンテッドリー社が利用企業の1年間の取り組みを称える表彰式です。表彰項目は、採用ブランディングや共感採用といった観点で総合的な力を発揮した企業を讃える「TEAM OF THE YEAR」、卓越した運用力を発揮した企業を讃える「CRAFT CATEGORY」、Wantedlyを通じて生まれた、人と会社の出会いのエピソードを讃える「EPISODE CATEGORY」といった3部門に分かれており、ナハトは「TEAM OF THE YEAR」部門において、Wantedlyを活用する40,000社の中からTOP100にノミネートされました。
また、ウォンテッドリー社が10月9日(水)に渋谷ヒカリエ「ヒカリエホール」で開催したイベント「FUZE2024」では、TOP100ノミネート企業としてナハトが会場内の大型モニターで紹介されました。
■TEAM OF THE YEAR部門における重要な要素「共感採用」について
TEAM OF THE YEAR部門では、この1年間で共感採用を推進した企業が表彰されており、共感採用とは「企業のミッション・ビジョンを打ち出し、企業の存在目的や社会的意義に共感する人材を採用する手法」であると、ウォンテッドリー社において定義(※1)されております。
ナハトでは、共感採用の推進に加え、募集職種に対するスキルマッチなど独自の視点を組み合わせた採用活動を行っており、これらの特徴が評価されノミネートに繋がったと考えております。
<共感採用に関連するナハトの理念>
・ナハトのMISSION、VISION
ナハトは、「楽しく誇れるコミュニティ」というMISSIONを掲げており、会社としてではなくメンバーがキャリアを終えるまで仲間と共にチャレンジし続けられるコミュニティを作りたいと考えております。株主のために事業を運営するのではなく、非上場で自由な組織風土の中で仲間と共にコミュニティを繁栄させるため、成長と勝利を追求し続けてきました。
また、このMISSIONに関連して、「なんでも作れる伸ばせる会社」でありたいというVISIONを掲げております。メンバーにとってナハトがキャリアの終わりまで新しいチャレンジや活躍をし続けられる場であるためには、経験できる業務や領域の幅が広くある必要があるという認識を持っています。
そこで、インフルエンサーマーケティングやSNS広告を中心とした支援会社と、広告領域以外の事業会社という二つの側面を併せ持った「SNSマーケティングカンパニー」として幅広い事業を運営することで、メンバーの自己成長やキャリアステップの実現を目指しております。
・ナハトが考える事業の社会的意義
ナハトは、マーケティング支援を行う会社として「~Profitable Marketing~ 利益に繋げるマーケティング」というブランドプロミスをクライアントに向け掲げております。日本では、一部の代理店がメーカーの課題や事業構造を十分に理解せず、営業力に頼って予算獲得に注力しているとナハトは考えており、こういった代理店によるマーケティング支援では、クライアントの利益を追求するという目的が果たされません。
ナハトは、広告代理業にとどまらず、自社内で事業やプロダクト開発も行っているため、メーカーの事業構造や課題を理解し提案できるなど、「本質を捉えた利益に繋げるマーケティング」をクライアントに提案し続けています。したがって、ナハトのマーケティング支援事業には、企業の成長を推し進め、日本経済を好転させるという重要な社会的意義があると自負しております。
※1:「HirinGeek by Wantedly 共感採用とは?メリット・デメリットや進め方を解説【事例つき】」より(https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/empathicrecruitment/)
■株式会社ナハトについて
ナハトは、SNS広告やインフルエンサーマーケティングといったWEB広告領域を中心に、支援事業と商品・事業の開発を行うSNSマーケティングカンパニー。ブランドプロミス「~Profitable Marketing~ 利益に繋げるマーケティング」を掲げ、本質的なマーケティングをクライアントに提案しております。
働くメンバーに対しては、「楽しく誇れるコミュニティ」を企業Missionに掲げ、非上場で自由な組織風土の中、株価のためではなく「コミュニティの繁栄」のために、仲間、成長、勝利の実現を目指しております。詳しくは、ナハトコーポレートサイト(https://nahato.co.jp/)をご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
Wantedly Awards 2024でメンテルが「TEAM OF THE YEAR|ROOKIE 賞」 を受賞
PR TIMES / 2024年10月10日 16時15分
-
【冒険社プラコレ】約40,000社の中から『Wantedly Awards 2024』BEST100に選出、2年連続ノミネート!
PR TIMES / 2024年10月7日 15時45分
-
LOGZGROUP株式会社が3年連続Wantedly Awards 2024 BEST100に選出されました。
PR TIMES / 2024年10月3日 16時40分
-
Nadia株式会社、約40,000社の中から『Wantedly Awards 2024』 TOP100社にノミネート
PR TIMES / 2024年10月2日 22時40分
-
AnyMind Group、Wantedly Awards 2024 BEST100に選出
PR TIMES / 2024年10月2日 20時40分
ランキング
-
1遅すぎた「じゃらん休刊」で露呈した"残酷な真実" "一強"だった同誌がそれでも休刊となったワケ
東洋経済オンライン / 2024年10月11日 16時15分
-
2最盛期から半減「やきとり大吉」"反転攻勢"の秘策 課題は店主の高齢化、「白い大吉」で若返りを図る
東洋経済オンライン / 2024年10月11日 8時25分
-
3なぜ?物価高の今 “あえて値下げ”が続々 値上げの企業は誤解を解くような広告で話題に【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年10月11日 20時23分
-
4「謎」が多い楽天のメッセージングアプリ LINEに代わる存在になるのか、本部を直撃した
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月11日 5時15分
-
5コメはザルに入れて研いではいけない…「3回と4回では味がまったく変わる」コメの正しい研ぎ方
プレジデントオンライン / 2024年10月11日 18時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください