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法人向け動画配信システム「クラストリーム」に機能追加    「多言語自動字幕翻訳・字幕生成機能」、2024年9月提供開始

PR TIMES / 2024年9月20日 11時45分

動画サイズ無制限・無償で利用可能

株式会社アイ・ピー・エル(本社:神奈川県厚木市 代表取締役:吉川 実)は、法人向け動画配信システム「クラストリーム」への追加機能として「多言語自動字幕翻訳・字幕生成機能」の提供を、2024年9月に開始しました。

「クラストリーム」とは
ビジネス向けの動画配信システム「クラストリーム」は、主に研修や会議、社内イベント、ウェブセミナーの配信で用いられています。利用実績は1,500社以上、累計利用者数は100万人を超えました。導入先は中小企業から大企業まで多岐にわたり、官公庁、大学、病院などでも利用されています。


「多言語自動翻訳・字幕生成機能」概要
クラストリーム上の日本語の動画に対し、任意の外国語字幕を自動で生成し、自動で付与できる機能です。当機能を使うことで、日本語の研修動画に、英語をはじめとした16か国の外国語の字幕を自動で生成・付与する、という一連の作業を自動化できます。


特徴は、動画の長さ(時間)に制限がなく、定額で実施できる点です。一般的にビジネス動画の字幕生成サービスは、動画のサイズ(データの大きさ、時間)に上限があったり、生成する文字量に応じた従量制であったりと、何らかの制限があることが多いです。しかし当機能では、クラストリームにアップできるデータであれば長さに関係なくすべて翻訳でき、またクラストリームユーザーであれば無償で利用できます。


想定ユーザーは、大手スーパー、コンビニ、飲食チェーンなどのグローバルに展開する企業や、国内に工場を持ち外国人材の活躍を推進する企業です。日本語での会議動画や、日本人向けの研修動画、マニュアル動画をそのまま外国人材向けに転用することで、業務生産性の向上が見込まれます。
対応言語は順次追加予定です。


サービス概要
対応言語  日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、ベトナム語、ドイツ語、
      フランス語、イタリア語、フィリピン語、ポルトガル語、ネパール語、
      韓国語、スペイン語、インドネシア語、ミャンマー語、クメール語、
      タイ語
ご利用料金 クラストリームユーザーは無償
※サービス利用にあたっては、当社による機能有効化が必要です

公式サイト 
https://classtream.jp/


会社概要
会社名:株式会社アイ・ピー・エル
代表取締役:吉川 実
所在地:神奈川県厚木市中町4丁目9番17号 ハラダセンタービル3階
事業内容:動画配信サービス事業、コンピュータソフトウェア開発事業


本件に関するお問い合わせ
株式会社アイ・ピー・エル 広報・PR担当
電話:046-295-3971 E-Mail:info@ipl-soft.co.jp

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