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イデアホーム新商品 COCOZERO 発売

PR TIMES / 2023年8月25日 16時45分

イデアホーム(株式会社益田建設 代表取締役社長 益田哲慎 本社埼玉県八潮市)は、8月26日に新商品「COCOZERO」を発売することを発表した。

COCOZEROは、「小さなキューブに最新技術をギュッと」をキャッチフレーズに流行のキューブ型住宅に、同社の得意とする耐震技術と省エネ技術を導入したパッケージ商品となっている。東京ゼロエミやこどもエコすまいなどの補助金を使うことでCOCOZEROの最上位商品Tは建物本体価格税込み1,599万円(延床面積27坪)が、実質税抜き建物本体価格1,100万円から購入可能



[画像: https://prtimes.jp/i/2601/34/resize/d2601-34-ebc2b9f58cca96fe9114-2.jpg ]

 イデアホーム(株式会社益田建設 代表取締役社長 益田哲慎 本社埼玉県八潮市)は、8月26日に新商品「COCOZERO」を発売することを発表した。
COCOZEROは、「小さなキューブに最新技術をギュッと」をキャッチフレーズに流行のキューブ型住宅に、同社の得意とする耐震技術と省エネ技術を導入したパッケージ商品となっている。COCOZEROはT、S、Nの3種類のバリエーションモデルがあるが、最も性能の高いTは標準で断熱性能の指標UA値が0.42、オプション活用で0.26と6地域で最高の等級7となる。また国が定めた「ZEH+」住宅となっている。
 同商品は防災機能を重視しており、阪神淡路大震災の2倍の揺れでも倒壊しないことが、時刻歴応答解析のシミュレーションで設計時に確認している。この耐震性能を活かすため、オール電化仕様とし、V2Hやトライブリッドシステムを装着することができる。V2Hは電気自動車から停電時に電力を住宅に供給し、住宅内の電化設備をすべて使用することができる。エコキュートを貯水槽として使い、V2Hで電力を確保すれば災害時でもエネルギーと水が確保できるので安心感が得られる。電気自動車を持たない場合は、トライブリッドシステムで、停電時に太陽光発電の発電量を全量住宅に供給しエアコンやIHヒーターも稼働できる。将来蓄電池や専用V2Hを加えるなどの拡張性も抜群だ。
 さらに、国土交通省の補助事業で開発した専用アプリケーションを搭載したスマートフォンを設置することで、地震時の損傷を解析できる「地震あんしんシステム」を利用することや、地震時に半壊以上の損傷を保証する「100%地震保証」などの、耐震性の高い住宅だからこそ災害時の備えも十分に考えられている。
電力価格がさらに高騰することが予想される中、一般的な住宅に比べ現状の電力価格でも35年間で500万円以上の光熱費に差が出てお得に暮らすことができる。太陽光発電は売電ではなく賢く使うことが求められてきている。東京ゼロエミやこどもエコすまいなどの補助金を使うことで東京都内であれば、最大350万円もの補助金になる。COCOZEROの最上位商品Tは建物本体価格税込み1,599万円(延床面積27坪)だが、実質税抜き建物本体価格1,100万円から購入可能と高性能ZEH+住宅でありながら、コストパフォーマンスに優れた住宅となっている。
 COCOZEROはイデアホーム各店ならびに首都圏住宅コープで8月26日から発売開始となる。
問い合わせ先 益田建設 広告宣伝課 048-954-7657

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