~ 2012年 トレンドレポート 「ソー活」実態調査編 ~ 変化する就職活動、そのソーシャルメディア活用の実態を探る 内定率もUP! SNSでのつながり200人超で内定率88.1%

PR TIMES / 2012年11月13日 13時46分

今年度、大学生の就職活動における1つのトレンドとして、「ソー活」というワードが注目を集めました。「ソー活」の“ソー”は、“ソーシャルメディア”の“ソー”と、“双方向性”の“双”をかけたもの。企業と就職活動を行う学生が、FacebookやTwitterなどの“ソーシャルメディア”を介して“双方向的”な情報交換を行う、就職活動における新たな取り組みの1つです。

トレンド総研(東京都渋谷区)では、間もなく本格的な始動を迎える来年度の就職活動において、「ソー活」がますます拡大していくのではないかと予想しています。そこで、今年度、実際に就職活動を行った大学生・大学院生652名を対象に、「就職活動とソーシャルメディアの活用に関する調査」を実施しました。





■ レポート内容 ~短期化する就職活動におけるソーシャルメディア活用の実態とは?~


1. 活用広がるソーシャルメディア、就職活動生の3人に1人が既に活用

2. ソーシャルメディア活用で、内定率UP! Facebook利用者で“+16%”

3. 勝負を分ける、Facebookの友達数!? 「友達200人」で内定率“+30%”

4. 先輩からの生のアドバイス! 求められる“ソーシャルメディア・リテラシー”


■ Summary

本レポートでは、“ソーシャルメディア利用者の拡大”や“就職活動の短期化”などを背景に、「ソー活」の注目度が高まっていることを受け、今年度の就職活動生を対象に、就職活動におけるソーシャルメディア活用の実態を探りました。


今年度の就職活動においてソーシャルメディアを活用した人は35.3%で、3人に1人以上

ソーシャルメディア   活用した人の内定率:67.1% ⇔ 活用しなかった人の内定率:57.6%

利用者の内定率が最も高かったのは、「Facebook」で、その内定率は73.7%

Facebookの友達の数が増えると内定率は増加する傾向を確認 友達の数が200人以上の人の内定率:88.1%

今年度の就職活動生から後輩へのアドバイスとして、「ソーシャルメディアでのオススメの情報収集の方法」や、
「ソーシャルメディアで情報収集する際の注意点」について、聞くことができました。


今年度の就職活動は、まさに変化の年だったと言えるでしょう。日本経済団体連合会の「採用選考に関する企業の倫理憲章」の改定により、会社説明会など、就職活動に関する企業の広報活動の開始が2ヶ月後ろ倒しとなり、就職活動の短期化が話題になりました。その中で注目を集めたのが、「ソー活」です。短期化する就職活動において、双方向的に、効率良く情報収集することができるソーシャルメディアの活用は、企業にとっても、就職活動を行う大学生・大学院生にとっても、大きなメリットがあったのではないでしょうか。さらに、ソーシャルメディア利用者の拡大も後押しし、有名企業や人気企業も含め、多くの企業が「ソー活」への取り組みを開始しました。そして、それに伴い、「ソー活」の認知は急速に拡大しました。

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