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国内最大面積のfitfit、ついに北海道地区へ初進出!札幌駅直結、札幌アピアに3/6(金)オープン決定!

PR TIMES / 2015年2月2日 11時37分

催事1週間で2000足販売した、“外反母趾にも優しい” コンフォートシューズブランド! 北海道民からの好評を受けオープン決定

機能とデザインを兼ね備えた靴「fitfit(フィットフィット)」を販売する株式会社fitfit(本社:東京都世田谷区 
社長:林恵子)は、一日約35万人が利用する札幌駅直結のショッピングセンター「札幌アピア」に、『fitfit札幌アピア店』 を2015年3月6日(金)よりオープンすることを決定いたしました。



[画像1: http://prtimes.jp/i/7960/34/resize/d7960-34-574254-0.jpg ]

 『fitfit札幌アピア店』は、国内最大となるfitfit平均面積約2倍の売場面積を誇り、北海道地区へは初進出となる記念すべき店舗です。以前札幌で実施した催事に対してご好評いただいたことが後押しとなり、この度オープンする運びとなりました。

 店舗特徴としては、北海道のお客様にfitfitをより知っていただくため、ブランドコンセプト「歩きやすさ・美しさ」を伝える場として、店舗デザインを刷新いたしました。これにより、一日約35万人が利用する札幌駅ユーザーへむけて、新規顧客開拓を進めてまいります。

 fitfitの直営店舗はこれまで東京、仙台、名古屋、大阪、京都、神戸など、主要都市を中心に展開しており、 『fitfit札幌アピア店』は全国で29店舗目の出店です。今回のオープンで、国内主要都市をカバー、更なる事業拡大を目指します。fitfitは今後とも、カタログ会員様が多く、需要の高いエリアへの出店を検討しており、2016年までに50店舗の出店を計画しています。

【fitfit札幌アピア店/店舗特徴】
 北海道のお客様にfitfitを知っていただくため、店舗デザインを刷新。商品コンセプト「歩きやすさ・美しさ」をお伝えできる場所をご提案します。

・店頭のわかりやすい場所に商品特徴や靴の木型を設置
・わかりやすいコピーを掲出しブランド理解を促進
・店内はカーペット床、ペンダント照明で落ち着いた空間を演出
・フィッティング時の使用感を確認するスペースとして一部をタイル床に

【fitfit札幌アピア店/店舗概要】
[画像2: http://prtimes.jp/i/7960/34/resize/d7960-34-166146-1.jpg ]

■売場面積 :fitfit 約28坪
■オープン日:2015年3月6日(金) 10時オープン
■住所    :〒060-0005 札幌市中央区北5条西3丁目
■営業時間  : 10時~21時  ■定休日:札幌アピアに準ずる
■電話番号 : 011-209-1432

【fitfit 春のおすすめ商品】
イタリアンストレッチレザーバックルバレエ(5色展開、 13,900円(税込:15,012円)
5万6千足販売のバックルバレエシリーズと2万足販売のイタリアンストレッチレザーシリーズのコラボ!
[画像3: http://prtimes.jp/i/7960/34/resize/d7960-34-851078-2.jpg ]

母趾当たり部分にもイタリアンストレッチレザーを使用。より足当たりやさしく、フィット性を高める仕様に。
フィット感を追求し生まれた、新素材のインソールを採用。

イタリアン撥水スエードレザーモカバレエ(4色展開、 13,900円(税込:15,012円)
見た目より、ずっとタフ。イタリア仕込みの水や汚れに強いスエードを採用
[画像4: http://prtimes.jp/i/7960/34/resize/d7960-34-343170-3.jpg ]

厳選したイタリア産の上質なスエードに、撥水加工を施しました。水や汚れに強いため、スエードの風合いの美しさを長期間キープ。立体的なアーチで足裏にフィットするカップインソールは取り外しOK。

【fitfit(フィットフィット)概要】
[画像5: http://prtimes.jp/i/7960/34/resize/d7960-34-586391-4.jpg ]

fitfitとは?
 株式会社fitfit代表の林恵子自身が外反母趾に悩む一方、街にある外反母趾用の靴は、幅広で野暮なものばかりという現実に愕然としたことから立ち上げたブランドです。

 人間工学を熟知した靴の匠と組み、かつ感性あふれるデザイナーと一緒に作りあげたことから、
機能とデザインを両立しております

1.センターラインを親指寄りに振ったオリジナルの足なり設計で親指を解放する木型。

2.足指の自然なラインに沿ってフィットするよう、ソールの爪先部分の親指側を高く、小指側を低く設計。

3.ソールとヒールが一体となった「”3 in1“スニーカーソール」は、アウトソール、体重を支えるハードなミッドソール、ヒール部分に内蔵された衝撃吸収クッションの3層構造。

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