ワタミ×花畑牧場 コラボレーション第2弾 期間限定、全国の「和民」「坐・和民」「わたみん家」「炭の鳥子」で販売開始
PR TIMES / 2014年8月14日 13時7分
自社牧場の生乳を原料としたカマンベールチーズが完成!
ワタミ株式会社の100%子会社で、国内外食事業を展開するワタミフードサービス株式会社(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:桑原 豊)は、8月5日(火)より、期間限定で、全国の「和民」「坐・和民」「わたみん家」「炭の鳥子」全544店舗(2014年7月末)で、提携する株式会社花畑牧場(本社:北海道河西郡、代表取締役:田中義剛、以下「花畑牧場」)とのコラボレーションメニュー第2弾の販売を開始いたしました。
■ 自社牧場の生乳を原料とした「カマンベールチーズ」が完成!
今回のコラボレーションメニューは、北海道内のワタミファームで搾乳された生乳の供給開始から3ヶ月が経過し、花畑牧場の加工技術により自社の生乳を原料の一部とした「カマンベールチーズ」が完成いたしました。
「和民」「坐・和民」で使用する生カマンベールは、濃厚な味と芳醇な香りが特徴で、工場出荷時に加熱をしないため、発酵が続くことにより日によって違った味わいを楽しんでいただけます。花畑牧場の熟練の職人によって手づくりされる、ふわふわのモッツァレラチーズと合わせて、素材の美味しさを感じていただけます。
その他、第一弾で大人気だったデザート「カタラーナ」に、マンゴー味やストロベリー味が登場し、「和民」「坐・和民」「わたみん家」「炭の鳥子」でデザートプレートとして販売いたします。「和民」「坐・和民」では全8品、「わたみん家」「炭の鳥子」では全12品のメニューを展開いたします。
【花畑牧場とのコラボレーションについて】
ワタミグループは、2014年4月1日、花畑牧場と包括的な業提携を締結し、“独自の6次産業モデル”を持つ両社が、農業・畜産・酪農の1次産業、製造・加工の2次産業、流通・販売の3次産業において両社の強みを活かした商品開発とメニュー開発を行っています。現在、ワタミファーム弟子屈牧場の乳牛から搾乳される約1.5トン/日の生乳を、毎日、北海道十勝にある花畑牧場に輸送しています。
2014年5月~7月末の期間中に販売したコラボレーションメニュー第1弾は、計画比130%の売上を達成し、女性のお客様を中心とした幅広いお客様に人気の商品となっております。
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