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DHLジャパン、2018年シーズンも浦和レッズとトップパートナーシップ契約を更新

PR TIMES / 2018年1月12日 10時1分

国際航空貨物輸送会社、DHLジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、Jリーグサッカークラブチーム 浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ、本拠地:埼玉県さいたま市)とのトップパートナーシップ契約を、12年目となる2018年シーズンも更新します。



[画像: https://prtimes.jp/i/20941/34/resize/d20941-34-848144-0.jpg ]

DHLのトップパートナーシップは、2007年浦和レッズが日本勢として初めて優勝を果たしたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場を機に開始され、昨年浦和レッズは10年ぶりに、日本のクラブチームとして初となる2回目のアジア制覇を果たしました。グローバルに輸送事業を展開し世界トップクラスの市場シェアを持つDHLは、今後も、日本一、そしてその上のさらなる高みを目指す浦和レッズの戦いをサポートしていきます。今回の契約延長により、引き続き、同チームの国内公式試合ユニフォームショーツおよびプラクティスウェア(練習着)の背面や浦和レッズのホームスタジアムである埼玉スタジアムにDHLロゴが掲出されます。

DHLジャパン株式会社 代表取締役社長の山川丈人は、「世界を相手に事業を展開するDHLにとって、最重要市場の一つであるアジアで強豪チームとして確固たる地位を築きつつあり、またJリーグ随一の熱烈なサポーター層、ロイヤリティーの高い顧客基盤を持つ浦和レッズは、まさにスポンサードにふさわしいクラブと考えています。DHLはこれからも、世界の舞台を見据え挑戦を続ける浦和レッズを、強力にサポートしていきます」と述べています。

浦和レッドダイヤモンズ代表取締役社長の淵田 敬三氏は「今シーズンも引き続きDHLの支援を得られることを大変光栄に思います。グローバルにビジネスを展開しているDHLは、日本からアジア、世界へと挑戦を続ける我々にとって理想的なパートナーです。再び国際舞台での挑戦ができるよう、チーム一丸となって今シーズンの試合での勝利に全力を尽くします」と述べています。

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