1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

三井住友信託銀行「人生100年応援」プロジェクトの一環として各世代が抱えるお金などの悩みを語る動画「 ○○歳のリアル」を制作

PR TIMES / 2020年1月14日 12時25分



ワンメディア株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:明石 ガクト)は、三井住友信託銀行株式会社 (本社:東京都千代田区、取締役社長:橋本 勝)が取り組む「人生 100 年応援」プロジェクトの一環として20~50代を代表するインフルエンサー、もりすけ・青柳文子・佐々木俊尚・柴田亜美の4名が将来抱えるお金などの悩みを語る動画「 ○○歳のリアル」を制作しました。本動画は1月14日(火)より 「人生 100 年応援」サイト(https://www.smtb.jp/personal/aboutus/100year/index.html)とワンメディアの各種SNSアカウントにて順次公開されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29334/34/resize/d29334-34-489674-0.jpg ]



「 ○○歳のリアル」について

「 ○○歳のリアル」は、20~50代を代表するインフルエンサー、もりすけ・青柳文子・佐々木俊尚・柴田亜美の4名に出演いただいています。医療技術の発達などにより「人生100年時代」とも呼ばれるようになった現代において、住宅購入や育児、相続、終活など将来自身に起こりうるお金などの悩みについて4名が悩みを打ち明け、その問題に対する解説とソリューションを想起させる動画となっています。

SNS文脈を汲み取ったミレニアル世代向けのコンテンツ制作を得意とするワンメディアが、本動画の企画・制作を行うことで、独自のヴィジュアルストーリーテリングを用いてお金などの悩みをリアルに自分ゴトとして考えられるようコンテンツ化し、各世代に気づきを与えるきっかけづくりを提供してまいります。


出演者コメント&プロフィール

■もりすけ「 29歳のリアル」編 1月14日(火)公開

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=DRty7-C1iAc ]


【コメント】
恥ずかしながら本当にお金に無頓着で、学生の頃から貯金はゼロですし、今でもお金のことは把握していません。気付けば一文無しになっていることも多々ありました(笑) ATMの前で残高見て笑っちゃうんですよ。「爆笑残高」って呼んでます。お金ってあると安心しますけど、そのことばかり考えると気が滅入ります。考えたくないけど考えたいっていう矛盾を解決してくれるのが投資信託だと思います。投資というと難しいイメージがありましたが、プロのサポートがあるということで安心しましたし、グッとハードルが下がりました。目的のない貯金は嫌ですが、将来への備えを買うつもりで積み立てるのはありだなと思いました!20代の今、これを知れてよかったです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/29334/34/resize/d29334-34-151618-3.jpg ]


【プロフィール】
福岡で会社員としての勤務の傍ら、幼少期に観た英国のコメディアンに憧れ自作のコメディ動画をSNSで配信したところ話題に。
現在、総再生回数は6億回を超える。非言語で理解できる「ヴィジュアルコメディ」を武器に、企画から撮影/編集までを全て一人で行う。上京し、2019年からはフリーランスで俳優、PR、脚本家、モデルなど多岐に渡って活動している。


■青柳文子「 32歳のリアル」編 1月14日(火)公開

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=LYticJjz19g ]


【コメント】
ちょうどこのお仕事をいただく少し前に、自分でも銀行に投資信託について相談に行ったりして興味を持ち始めたタイミングだったのですが、今回、より具体的な金額がわかったり、実現するための手段がいくつかあることがわかってすごく身近になりました。お金の話は別にタブーではないと思えたので、まわりの友達にも色々と聞いてみましたが、意外とみんな無頓着で、でも何かしないといけないのはわかってるけど先延ばしにしてる人が多かったので、私が得た知識を少しでも教えてあげたいなと思いました。きちんと勉強をしないと損をするイメージでしたが、安心して相談できるなと感じたので、少しずつでもいいから始めて将来に備えたいです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29334/34/resize/d29334-34-452075-5.jpg ]


【プロフィール】
独創的な世界観とセンスで同世代女性から支持を集め、雑誌、映画、ドラマ、CMなどに出演。映画や旅行についてコラムを執筆するなど、様々な分野で才能を発揮している。ママ雑誌でも表紙を飾り、新たな一面も見せている。


■佐々木俊尚「 58歳のリアル」編 1月27日(月)公開
【コメント】
自分と家族や親族の人生や将来を考えるいい機会になりました。親族へのサポートや自分自身の財産のことなど考えなきゃいけないことなのに、後回し後回しにしていて、自分は全然考えてなかったんだなあと反省。考えることが色々あって、いろんな相談先があるけれど、一括して管理してくれるところがあると相談しやすいな、と思います。信託銀行のことを学べたのは本当良かったです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/29334/34/resize/d29334-34-159120-6.jpg ]


【プロフィール】
ジャーナリスト。共創コミュニティSUSONO運営。NHK「世界へ発信!SNS英語術」ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」AbemaPrimeに各レギュラー出演中。総務省情報通信白書編集委員。福井県美浜町多拠点活動アドバイザー。東京長野福井の3拠点移動生活者。


■柴田亜美「 52歳のリアル」編 2月25日(火)公開
【コメント】
独身ですのでこれから先の人生や自分が亡くなったときの漠然とした不安がありましたが、今回の動画出演で自分の抱える問題にしっかり向き合う事ができました。また、それを相談できる所があることがわかったので、前向きに歳を重ねていく自信もつきました。貯めたお金は自分が生きた証でもあるので、自分が望むことに使っていただくことでさらに生き続けます。
自分らしく人生をしめくくるための終活も日頃から考えておくべきだなと思いました。何度も考えることで人生観も深まるし、未来もすごく明るくなると思います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29334/34/resize/d29334-34-961183-4.png ]


【プロフィール】
美大卒業後、広告会社のイラストレーターとして勤務の傍ら、漫画家としてデビュー。
デビュー作『南国少年パプワくん』、『ジバクくん』『PAPUWA』がTVアニメ化される。2013年にダイエット実体験のコミックエッセイ本『46歳人生で一番ナイスバディになりました』発刊後は、美容家としても雑誌、TV等複数のメディアに取り上げられる。2019年からは、独特なキャラでTVのバラエティ番組にも出演し、新たな一面も見せている。


【「人生100年応援」プロジェクトについて】
三井住友信託銀行は、「人生100年時代」の到来により生じる様々な課題に対し、適切なソリューションを提供することを目的とした「人生100年応援部」を2019年4月1日に設置しました。
医療技術の進歩等により平均寿命がさらに延び、多くの人が100歳以上の長い人生を生きることになるといわれていますが、現在の社会や企業の各種制度は、「人生100年」を前提としていないため、これまでになかった様々な不安を抱えることになることが予想されます。「人生100年応援部」は、長寿化による人生の時間軸の変化が生じさせるニーズの多様化、複雑化を捉え、安心や安全、楽しみをご提供すべく、長年培った信託銀行グループならではのノウハウを生かしてソリューションメニューを提供していきます。三井住友信託銀行は、こうした活動を通じて、みなさまの長い人生における「ベストパートナー」を目指しています。

【ワンメディアについて】
SNS・YouTube・OOHなどあらゆるデジタルスクリーンへヒトの心をゆさぶるヴィジュアルコンテンツを配信。
ソーシャルエンタメ動画のプロモーション設計、コンテンツ企画、クリエイティブ制作・動画ディストリビューション・視聴データ分析までを一貫で担うことのできるコンテンツスタジオです。
https://twitter.com/ONEMEDIAJP
https://www.youtube.com/c/ONEMEDIAJP
https://blog.onemedia.jp/
https://oneby.onemedia.jp/

【会社概要】
所在地:〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-9-3 ROJU NAKAMEGURO 2~5F(受付3F)
代表取締役:明石ガクト
URL:https://onemedia.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください