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縦長フラットトート・スクエアハンドと異なる形状のバッグに早変わり。IBIZA(イビザ) が「カステロ・ダ・ヴィンチ」に登場。

PR TIMES / 2019年2月12日 9時40分

カステロ・ダ・ヴィンチは、”イタリア”のライフスタイルに沿う為に機能性と使い勝手を追求してデザインされた、地元ミラネーゼの日常を彩るバッグブランドです。

カステロ・ダ・ヴィンチは、”イタリア”のライフスタイルに沿う為に機能性と使い勝手を追求してデザインされた、地元”ミラネーゼ”達のバッグです。
地元ミラノで、スタイリストとして活躍していたケリーが、自身や家族、街の仲間達と、日頃の通勤、通学などのライフスタイルに、デイリーユース出来るバッグとして作ったのが”Castello Da Vinci”の始まりで、所属するバレーチームの皆や、大学の語学クラスの仲間から人気に火が付き、地元ミラネーゼの日常を彩るバッグブランドです。





[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-625466-0.jpg ]

デザインだけでなく使い勝手の良い機能性から地元ミラネーゼにも愛されてやまないカステロダ・ヴィンチの「Ibiza/イビザ」2つのスタイルを楽しめるバッグです。更に機能性も充実していて、専用のパスケース、カードホルダー、ペン差しなど&沢山の仕切りポケットも。
ショルダーストラップ付きで斜め掛けも出来る2way仕様。軽さと耐久性を誇るイタリアンカラーとシュリンクレザーの絶妙なカラーコンビネーションが映えるバッグです。

便利な前面ジッパーポケット

[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-608211-1.jpg ]


前面の四角い革部分はジッパー付きのポケットに。よく使う物の収納に便利

大きめの開閉ジッパーで高収納力を実現

[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-264548-2.jpg ]


開閉のジッパー部分が大きめなので、見た目以上の収納力

実用を考慮した総革製のハンドル

[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-681850-3.jpg ]


縦長フラットトート・スクエアハンドと異なる形状のバッグに早変わり

[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-598868-4.jpg ]


バッグ下半分のジッパーをグルっと閉めると、ころんとした可愛い手提げバッグに早変わり。
荷物の量や気分に合わせてスタイルを変えられるバッグは、1つで2倍楽しめる嬉しいバッグです。

IBIZA 2ways and 2styles multi bag

[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-200599-5.jpg ]



[IBIZA] 2ways and 2styles multi bag ¥20,000(+tax)
SIZE:W35 x H42 x D5cm
COLOR:Viola PURPLE

詳細はこちら
https://castello-davinci-japan.com/SHOP/castellodavinci-55442modi.html

地元“ミラネーゼ”達のデイリーユースに大活躍

[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-269530-6.jpg ]

ルネッサンス期にLeonard Davinciがミラノ大公の居城に招かれて以来、本来の使い勝手を重視した人間賛美に立ち返り、都市の機能性を追求し、歴史の重みを持ち合せる街、ミラノ。現在でも、ファッションとアート、そしてフードでも流行発信地として世界をリードしています。
”Castello Davinci”は、その歴史に裏打ちされた”イタリア”のライフスタイルに沿う為に機能性と使い勝手を追求してデザインされた、地元”ミラネーゼ”達のバッグです。

地元ミラノで、スタイリストとして活躍していたケリーが、自身や家族、街の仲間達と、日頃の通勤、通学などのライフスタイルに、デイリーユース出来るバッグとして作ったのが”Castello Da Vinci”の始まりで、所属するバレーチームの皆や、大学の語学クラスの仲間から人気に火が付き、地元ミラネーゼの日常を彩るバッグとなり、熱烈な愛用者が多い。

バッグ本来の機能性と洗練されたデザインをバランス良く取り入れて、地元ミラネーゼには、大人気のバッグです。デイリーユースに大活躍で、通勤バッグとしても重宝がられています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-138728-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-957960-8.jpg ]

Designer - Alessadro Candelori

[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-579425-9.jpg ]

イタリアのバッグデザイン界で、ラグジュアリーブランドを中心に33年の経験を誇り、今尚新たなデザインを
制作し続ける巨匠マエストロとして著名なGabriele Candelori氏。
今尚、現役でイタリア最大手=アルマーニのバッグを手掛けており、イタリアでは信頼が厚く、遠く米国NYから
もオファーが多く、あのステラマッカトニーのバッグも手掛けて、世界的ヒットを飛ばし続けている。
イメージを汲み取り、イタリア伝統のアルテで表現する。「使う人の”文化と習慣を包む」というバッグの本質と、デザインを融合する才能は秀逸だ。

その巨匠の長男がAlessadro Candelori 氏だ。徒弟制度さながら、父として師として仰ぎ、幼少期より6年間学び続けている。Castello Da Vinci の若きArtDirector は、その巨匠の子弟=Alessandro Candelori氏である。

[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-511473-10.jpg ]

素材へのこだわりと職人気質

[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-142530-11.jpg ]

昔ながらの旧き良き伝統工芸に則り、今尚アルテを集約し磨き続けるイタリアの革産業。
さすが世界を背負う気概に溢れている。その変わらぬ伝統工法を大切にしながら、最新鋭の機器を導入。品質管理と効率をも同時に追求し続け、学び発展するイタリア職人ならではの姿勢が、世界最大にして最高品質を誇る。

そしてイタリア人がイタリアで作る革で【大切なこと】=手の温もりを伝え続けることを、職人たちが寄り集まり、今も大切にし続けている。
アレクは実際にフィレンツェにアトリエを構え、革屋さんへ毎週、毎日が如く、足繁く通い続けて、学び、ともに開発に携わっている。まさにギルド時代から変わらぬ職人の鏡だ。

STORE

Store in Milan Italy

[画像13: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-307714-12.jpg ]

PITTI WOMAN
AT: Firenze Fortezza da Bass

Stand:No. 43
Padigilione Centrale (Main Hall,)
floor Salone M

Store in Kyoto Japan

[画像14: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-318970-13.jpg ]

“caede”八坂祇園店
京都市 東山区 下河原通 八坂鳥居前下ル 上弁天町440
営業時間:10:00-18:00 (水曜-定休日)

ONLINE STORE

[画像15: https://prtimes.jp/i/39918/34/resize/d39918-34-302753-14.jpg ]

オンラインストア
https://castello-davinci-japan.com

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