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Wakiya×獺祭 初のコラボレーションディナーを2日間限定開催

PR TIMES / 2022年5月13日 23時15分

赤坂の中国料理の名店Wakiyaと純米大吟醸酒 獺祭、初のコラボレーションディナーを6月7日、8日の2日間限定で開催します



毎月一つのテーマのもと、オーナーシェフ脇屋友詞が腕を奮って開催している食材研究会。この度、第193回の食材研究会として、脇屋流モダンチャイニーズのフルコースと、獺祭の5 種のお酒をお楽しみいただけるディナーが実現しました。
旬の食材をたっぷり使い、熟成をキーワードに仕立てた料理の数々を堪能してください。

日時:2022年6月7日(火)、6月8日(水) 2日間限定開催
会場:Wakiya 一笑美茶樓
東京都港区赤坂6-11-10(千代田線赤坂駅6番出口より徒歩3分)
時間:17 時からお好きな時間でご予約ください
料金:45,000 円
*日本酒のペアリング込み

[画像1: https://prtimes.jp/i/46778/34/resize/d46778-34-2452bee393858c79b780-0.jpg ]


□メニュー□
アワビとトリガイの山椒風味前菜盛り
やわらか穴子のサクサク春巻き
秋田森岳のじゅんさい 極上澄ましスープ
熱々毛蟹のチャイナタルト
胡麻豆腐と醤油肉の香り焼き
賀茂茄子とフカヒレの上海風煮込み
季節野菜たっぷり胡麻風味の涼麺
Wakiya 特製デザート
中国茶
[画像2: https://prtimes.jp/i/46778/34/resize/d46778-34-1d52fa21c35c39208bd4-2.jpg ]


獺祭 美酔 
獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 早田 
獺祭 磨き三割九分 スパークリング
獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分
獺祭 磨き その先へ

蔵元も参加しお酒造りへの想いや味わいのご説明をさせていただきます。

《ご予約・お問合せ》Wakiya 一笑美茶樓 TEL 03-5574-8861
※表示の金額は税金・サービス料を含みます ※画像はイメージです ※仕入れの状況により内容が変更になる場合がございます

■Wakiya一笑美茶樓
赤坂の静かな裏通りに隠れ家のようにたたずむ一軒家。
Wakiya一笑美茶樓では、日本の四季折々の素材をふんだんに使った、体に優しい中国料理をご用意しています。コース料理では前菜からデザートまで五味(甘味、塩味、苦味、酸味、うま味)の調和をお楽しみいただけるよう、またアラカルトでは伝統的な中国料理のメニューをご用意しております。
店内は3フロアに分かれており、1Fにはメインダイニングと日差しの心地よいガーデンテラス、2Fは寛げる和個室、3Fは大切なお客様をお招きするにふさわしい洋個室と小さなバーを設えています。フロアごとに違った表情を持ち、さまざまなシーンにお使いいただけます。

■脇屋友詞 Yuji Wakiya
1958年北海道生まれ、15歳で料理の道に入る。山王飯店、東京ヒルトンホテルなどでの修行を経て、27歳で東京立川のリーセントパークホテルの料理長に就任。1996年トゥーランドット游仙境代表取締役総料理長に就任。2001年赤坂にWakiya一笑美茶樓をオープンし、現在は三店舗のオーナーシェフを務める。上海料理の技をベースに洗練された料理で日本の中国料理界を牽引し、メディアを通じて中国料理の楽しさや美味しさを広く伝える。また、近年は食を通じた国内外のチャリティー活動にも積極的に参加している。2010年厚生労働省による卓越した技能者(現代の名工)を受賞。2014年秋の叙勲にて黄綬褒章を受章した。公益社団法人日本中国料理協会副会長。

■食材研究会
Wakiya一笑美茶樓では2001年のオープン当初より、毎月ひとつのテーマのもとに特別コースをご提供する『食材研究会』を開催してきました。春節祭、重陽の節句、ふかひれ、上海蟹、薬膳…さまざまな切り口でオーナーシェフ脇屋友詞が腕をふるい、一皿ごとに季節感溢れるコースのお料理をご堪能いただきます。食材研究会で新しい料理がお披露目されることも多々あり、驚きと発見のある美食の会として好評いただいております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46778/34/resize/d46778-34-74954bc4337cdbfb7dfe-3.jpg ]


■獺祭(だっさい)とは
旭酒造株式会社が1990年から展開している日本酒の純米大吟醸ブランド。
美味しさにこだわり、日本酒の伝統的な製造体制である杜氏を置かず、社員による四季醸造という体制をとっています。
美味しさを追求するため、ITや機械を取り入れつつも、12階建ての本社蔵では約150名の蔵人が手間を惜しまずお酒造りを行っています。
伝統とか手造りという言葉に安住することなく、変革と革新の中からより優れたお酒を創り出そうとするのが、獺祭の姿勢です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46778/34/resize/d46778-34-9e63297b447b7ad225d1-4.jpg ]


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