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イーオン、「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス 2021~ FUN FOR GOOD ~」にて、子ども向けオンラインイベントを開催

PR TIMES / 2021年10月20日 16時45分

~幼児・小学生・中高生の対象別!オンラインで英語のミッションに挑戦~

英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山崎高人、以下「イーオン」)は、KDDI、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般財団法人渋谷区観光協会を中心とする参画企業73社で組成する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」が主催する「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス 2021 ~ FUN FOR GOOD ~(※)」(以下、「バーチャルハロウィーン2021」)に参画し、子ども向けの無料ハロウィーンイベントをオンラインで開催いたします。コロナ禍で子ども達が集まって楽しむイベント開催が難しい中、オンラインツールを活用した異文化体験・英語学習の機会を創出いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/62811/34/resize/d62811-34-9f6d46f419353ff6179f-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/62811/34/resize/d62811-34-ff65795fa8a24c43bce7-5.jpg ]


■「FUN FOR KIDS DAY」として、子ども向けオンラインコンテンツを提供
ハロウィーン文化は日本でも年々知名度が上昇し、幼稚園や小学校、また地域の商店街等でも子ども向けのイベントが開催される季節行事として定着してきました。しかし、2020年からは新型コロナウイルス感染症の影響により、仮装した子ども達が集まって楽しむハロウィーンイベントの開催が難しくなっています。そんな中、イーオンは「バーチャルハロウィーン2021」の一環として、オンラインツールを活用し、幼児・小学生の子ども達に向けて、ハロウィーンの楽しさと異文化理解や英語学習を掛け合わせたイベントを開催することとしました。また、学校行事の中止等、課外活動の機会が制限されている中高生に向けても、VR英語学習プラットフォーム「immerse」を使用した体験型イベントを提供いたします。

■ライブレッスンと動画による英語学習+異文化理解
幼児向けイベント「仮装でハッピーハロウィーン」では、好きなコスチュームを着てご参加いただき、イベント内で習う簡単な英語表現を使って、自分のコスチュームを紹介していただきます。小学生向けイベント「おうちハロウィーン英会話」では、オリジナルのハロウィーンキャラクターを考案していただき、英語での発表にチャレンジしていただきます。幼児・小学生共通でZoomを使い、ハロウィーンに関連したゲームを楽しむ時間や、アメリカのハロウィーン文化について動画で学ぶ時間、先生やお友達と英語でのコミュニケーションを楽しんでもらう時間もご用意しています。イベントには外国人教師だけでなく、日本人バイリンガル教師も参加するため、英語が初めてのお子様でも安心してご参加いただけます。
中高生向けイベント「Virtual English Exploration」では、パソコンでVR英語学習プラットフォームの「immerse」を使用してご参加いただきます。バーチャル空間で、自分自身を投影したアバターを操作しながら、英語で様々なミッションに挑戦していただきます。
イベントを通して、コロナ禍で減ったコミュニケーションの機会と、実際に英語を使う体験を同時に提供いたします。イーオンは、本イベント開催をはじめ、今後も英語学習の多様化するニーズに応え、より充実した英語教育の提供に努めてまいります。

※「バーチャル渋谷」とは?
仮想空間「バーチャル渋谷」は、先端テクノロジーを活用して自宅からさまざまなイベントの開催や参加が可能な渋谷区公認の配信プラットフォームです。スマートフォンやPC、VRデバイスを使って自分のアバターを操作し、リアルに再現された渋谷の街を自由に動き回ることができます。2020年10月に初開催された「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス」では、世界最大級バーチャルフェスとして世界中から約40万人が集まりました。

■イベント概要
イベント問合せ:イーオン・フリーコール
0800-111-1111 (平日)10~21時 (土・日・祝)10~19時

<幼児向けイベント>

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/62811/table/34_1_deef40aadcd34208319d5372f81b0186.jpg ]



<小学生向けイベント>

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/62811/table/34_2_61c33bfe56041c01ce7507f0b2e8eac2.jpg ]



<中高生向けイベント>

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/62811/table/34_3_ce3cfa1804e7e517dccb11a560dbb9ff.jpg ]



■講師プロフィール

[画像3: https://prtimes.jp/i/62811/34/resize/d62811-34-1c5232817fb3aa4e0899-3.jpg ]


Oliver Bennett
イギリス ロンドン出身。大学院では哲学を学び、日本文化に感銘を受け来日を決意。現在は、イーオンの教室でレッスンを担当しつつ、イーオンのYouTube動画「えいすぴちゃんねる!」の講師も務める。幼少期のハロウィーンの思い出は、アップル・ボビング。(水を張ったタライにリンゴを浮かべて、歯だけを使ってつかみ取るハロウィーン定番のゲーム)

[画像4: https://prtimes.jp/i/62811/34/resize/d62811-34-083c2b41b7fbf2ee3271-4.jpg ]


横田 美穂
東京都出身。大学在学中にオーストラリアに留学。英語が話せるようになるにつれて、内気な性格から社交的で積極的に変わったことを実感。同じような体験を多くの方に共有したいと、英会話教師としてイーオンに入社。幼少期のハロウィーンの思い出は、ピアノの発表会で魔女の仮装をして魔女のテーマ曲を演奏したこと。


[画像5: https://prtimes.jp/i/62811/34/resize/d62811-34-3e3014fcc26e4a0594ca-2.jpg ]


Johnny Fu
アメリカ ニューヨーク出身。大学在学中に日本文化や日本語を学んだことを機に、英会話教師を決心。来日後は、イーオンの教室でレッスンを担当し、現在は新規事業プロジェクトメンバーとして東京本社に勤務。幼少期のハロウィーンの思い出は、全身サメの仮装をして近所の家を親と回ってお菓子をもらったこと。


【イーオンについて】
イーオンは1973年に創業以来、日本人に最適な語学教育を通し、世界で通用する人材育成に高い評価をいただいています。日本人の英語上達のためにオリジナル教材を開発。人格、指導力ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、ビジネス英語や資格取得に大きな成果を挙げています。2018年からはKDDIグループの一員となり、イーオンが培ってきた「日本人のための英語教育」のノウハウと、KDDIグループの持つ情報通信技術が融合するEdTechを推進し、最新かつ高品質なサービスに取り組んでいます。

イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
●新型コロナウイルス感染拡大防止を最大限整えた環境を提供します。
●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」導入しています。
●外国人教師の99%は北米で採用。来日後は全員日本の社会保険に加入させています。

株式会社イーオン(本社所在地:東京都新宿区、代表者:山崎高人)は、現在、全国主要都市に約250校を有し、幼児から学生、社会人の方々が通いやすく学びやすい環境とカリキュラムを構築。グループ全体で生徒数8万人を超える実績とともに、その約50%は未来を担う子どもたちであることもイーオンの信頼の証しです。
◆イーオン公式HP:https://www.aeonet.co.jp



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