1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

第2回 FOOMAアワード2023ノミネート製品の実演あり!鈴茂器工 FOOMA JAPAN 2023出展に関するお知らせ

PR TIMES / 2023年5月24日 13時45分

鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工)は、2023年6月6日(火)から9日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の食品製造総合展FOOMA JAPAN 2023に出展いたします。
今年のFOOMA JAPANは、渡航制限緩和の影響もあり、アジア圏を中心に世界各国から多くの食に携わる事業者の来場が予想されております。今回の展示会は、海外から事業者にも気軽にお立ち寄りいただける工夫を多数準備しております。
鈴茂器工の事業の柱である「食品工場向け」の大型機及び「海外市場」で活用する店舗・厨房向け製品を中心に、製品展示・デモンストレーションを行い、本展示会のコンセプトである国内外の食品製造に関わるソリューションにつながる提案をします。
私たち鈴茂器工は、本展示会を通じて、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、「消費者」や「事業者」の皆さまへ食を通じた新しい価値の創出を目指し取り組んでまいります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/67066/34/resize/d67066-34-2d868dad50b93f644114-0.png ]

<展示会概要>
名称: FOOMA JAPAN 2023
期間:2023年6月6日(火)~9日(金)10:00~17:00
鈴茂器工ブース位置:東京ビッグサイト 東4ホール 4K-10
主催:一般財団法人 日本食品機械工業会
主催者HP:https://www.foomajapan.jp/
※来場事前予約制となっております。詳細は主催社ホームページよりご確認ください。

【取材受付フォーム】鈴茂器工ブース(東4ホール 4K-10)
スムーズなご案内を心がけております。以下の取材申し込みフォームよりお申し込みいただけますと幸いです。
URL: https://forms.gle/TXSDVPRMWiWBTFEQ6  (※googleフォームに遷移します)

FOOMA JAPAN 2023 鈴茂器工ブース展示製品 概要 ※一例を抜粋


※出展機種は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
●【食品工場向け】容器供給飯盛りライン  第2回FOOMAアワード2023最優秀賞ノミネート製品
[画像2: https://prtimes.jp/i/67066/34/resize/d67066-34-a7febb9d22355c69bbd8-1.png ]


弁当の飯盛りを手作業で盛付けたようなふっくら感に!
・多彩な容器/盛り付け形状に対応
・操作パネルは多言語仕様(6ケ国語を標準搭載)
・IoTを使った生産管理・予知保全の取り組み




⇒その他、「おにぎり」や「いなり寿司」などの食品工場向けの米飯加工の機械を多数展示

●【店舗・厨房向け】裏巻き・シャリシート等の実際の各国の店舗・厨房で活躍するロボットを多数展示
[画像3: https://prtimes.jp/i/67066/34/resize/d67066-34-6bfc54190418ed3d2012-2.png ]


・今年度より本格市場投入される海外向けのシート成形機
・海外で人気のドラゴンロール等の裏巻きづくりに適したロボット
・シャリ玉の握りからフィルム個包装まで行える小型包装寿司ロボット
・シャリ玉を自動で容器に盛り付けるシャリ玉盛付ロボット



[画像4: https://prtimes.jp/i/67066/34/resize/d67066-34-f1c9cbc75d8ba5d5f001-3.png ]

各国の海外市場を担当する人間がオペレーターとして、デモンストレーションしながら、トレンドと併せて説明させていただきます。

【その他の展示予定製品】


FOOMA JAPAN 2023 に出展されるTechMagic株式会社様のブース【4F-17】にて、当社鈴茂器工のご飯盛り付けロボットFuwarica(ふわりか)の新製品GST-RRAが展示されます。新製品の炒め調理ロボット(I-Robo)のデモンストレーションの際に、ご飯の定量供給に活用されます。

鈴茂器工株式会社 概要


[画像5: https://prtimes.jp/i/67066/34/resize/d67066-34-22c8892113201c032830-4.png ]

[表: https://prtimes.jp/data/corp/67066/table/34_1_0cf132435b5df21ca58a8bf393f478e8.jpg ]

1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界中の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済:「2022 年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望」 米飯盛付けロボット 販売金額・台数 2021 年実績)を獲得や、「Fuwarica(ふわりか) GST-MRA」が、「第25回外食産業貢献賞(日本食糧新聞社主催)」を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。






企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください