MetioSound（メティオサウンド）を発表

降り注ぐサウンド。鳴り響く重低音。車種専用スピーカーの新しいサウンド体験

ジムニー/ジムニーシエラ、ハイエース、デリカミニをはじめ6モデル11車種をラインアップ



電子部品、カーエレクトロニクス関連製品の開発・製造・販売を行うアルプスアルパイン株式会社（東京都大田区、泉 英男社長）の国内マーケティング部門であるアルパインマーケティング株式会社（東京都大田区、石田 宗樹社長）は、車種専用スピーカーの新製品として、ルーフからサウンドが降り注ぎ、ドアから重低音が鳴り響く「MetioSound（メティオサウンド）」を発表。11車種専用の6モデルを2024年9月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売を開始いたします。
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【新製品の主な特長】
１．ルーフスピーカーから降り注ぐサウンドで、ロードノイズに負けない音楽再生を実現
5cmルーフスピーカーを頭に近い天井に装着。目の前上方からサウンドが降り注ぐことで、走行中のロードノイズに負けることのない音楽再生を実現。「走っているときに音楽が聴こえない」というご不満を解消して、ドライブ中でも聴きやすいサウンドを実現します。
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２．ドアウーファーによりスペースを犠牲にせず重低音を響かせる
16.5cmの専用ドアウーファー（装着用スペーサーまたはバッフルボード付属）は、車室内スペースを犠牲にすることなく重低音再生を実現。ルーフスピーカーによるクリアな中高域と合わせて、特にロードノイズの激しい車種では車室内が楽しく迫力のあるサウンド空間に生まれ変わります。
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３．音量調整が可能な専用ネットワーク付属
ルーフスピーカーの音量調整が行える専用ネットワークを付属。ルーフスピーカーのレベルを車種ごとにセッティング可能です。
※ネットワークサイズ：W45ｍｍ×D86mm×27mm
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※新製品に関する車種適合や諸注意事項は、アルパインホームページをご確認ください。
https://www.alpine.co.jp/products/speaker/metiosound/top

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