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ソーシャルメディア統合管理ツール 「エンゲージマネージャー」 にLINE公式アカウントの管理機能を追加

PR TIMES / 2015年9月30日 14時7分



株式会社トライバルメディアハウス(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田紀行 以下 トライバルメディアハウス)が提供するソーシャルメディア統合管理ツール「エンゲージマネージャー」に、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:出澤剛)が提供する「LINE ビジネスコネクト(※1)」を活用して、LINE公式アカウントの管理機能を実装し、本日より提供を開始いたします。

トライバルメディアハウスは、昨年、「LINE ビジネスコネクト パートナープログラム」として認定されたことを受け、LINEが提供するAPIを活用したソリューション開発を行ってきました。

今回のエンゲージマネージャーへの新機能実装に伴い、TwitterやFacebook、Google+といったソーシャルメディアアカウントの管理だけでなく、LINE公式アカウントで友だちになったユーザーとの個別メッセージ送受信および特定セグメントへのメッセージ送信など、One to Oneコミュニケーションの実現が可能になります。

■エンゲージマネージャーとは
エンゲージマネージャーは、企業のソーシャルメディアアカウントの運用に特化した統合管理ツールで、TwitterやFacebook、Google+をはじめとした各ソーシャルメディアへの投稿機能をはじめ、自社および競合(ベンチマークアカウント)の運用結果を分析する効果測定機能等を備えています。現在、国内大手企業を中心に100を超える企業に採用されており、「Twitter公認製品プログラム」および「Google+ページのサードパーティ管理ツール」にも選定されています。

統合管理ツール「エンゲージマネージャー」
http://engagemanager.tribalmedia.co.jp/

※1 「LINE ビジネスコネクト」とは:LINE株式会社が公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。「LINEビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、メッセージ配信ツールとしての域を超え、顧客管理(CRM)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能(※2)になります。

※2 LINE株式会社では、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。


■トライバルメディアハウス会社概要
(社名) 株式会社トライバルメディアハウス http://www.tribalmedia.co.jp/
(本社所在地)東京都中央区銀座二丁目15番2号 東急銀座二丁目ビル
(代表者) 代表取締役社長:池田 紀行
(資本金) 3,700 万円
(事業内容) デジタルマーケティングコンサルティング事業
       インタラクティブプロモーション事業
       WEB広告事業
       マーケティング支援ツール開発・販売事業
(主要株主) ネットイヤーグループ株式会社及び当社役職員

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