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「新潟県トキ保護募金」「佐渡市トキ保護募金」に寄付金を贈呈

PR TIMES / 2016年8月25日 19時14分



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株式会社メニコンは、稲わら分解促進材「アグリ革命シリーズ」の売上げの一部を「新潟県トキ保護募金」(30万円)と「佐渡市トキ保護募金」(20万円)に寄付致しました。

このお金は自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただく予定です。

8月3日(水)は、(株)メニコン代表執行役社長の田中英成が新潟県庁を訪問し、泉田裕彦県知事に「新潟県トキ保護募金」の目録を贈呈致しました。

泉田裕彦県知事は「トキの自然プログラムを推進しています。支援のおかげでトキが自然界に見られる環境になってきています」と感謝のお言葉を述べられました。

そして、8月17日(水)は、(株)メニコン関係者が佐渡市役所を訪問し「佐渡市トキ保護募金」へ寄付をさせていただきました。

佐渡市の三浦基裕市長は「募金を大切に使わせていただきます。また、アグリ革命は環境にも優しく佐渡市の農業にとって非常に良い資材となっています」と御礼のお言葉を述べられました。
「アグリ革命シリーズ」は、コンタクトレンズ・ケア用品の分野で培った技術を環境事業分野に応用、稲刈り後の水田に残る稲わらを酵素の力で分解させ稲の生育不全や温室効果ガスの原因となる「ガスわき」「浮わら」を減少させる地球にやさしい資材です。

「アグリ革命」は2005年、「アグリ革命アクア」は、液剤タイプとして2012年より発売しております。

佐渡市のお米の中に、「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」という農薬や化学肥料を減らし生き物を育む農法として栽培されたお米があります。「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」に認証されるために冬期湛水が条件に入っておりますが、アグリ革命は冬期湛水でも効果があることが実証されております。

メニコンは、今後も地球環境に貢献できる活動を続けてまいります。

「アグリ革命」「アグリ革命アクア」の詳しい商品情報はこちら
http://www.menicon.co.jp/company/bioscience/

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