登山の最新情報を伝える無料の電子雑誌『週刊ヤマケイ』が一般登山者からの投稿募集を開始

PR TIMES / 2012年11月19日 11時46分



インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)は、この9月に創刊した『週刊ヤマケイ』が、11月15日より、一般登山者からの投稿の募集を開始いたします。


■全国各地の登山情報や紅葉、積雪、開花状況、注意喚起情報などを無料で配信

『週刊ヤマケイ』は、現地の最新情報を的確に把握することで未然に防げたであろう事故を減らすべく、登山者にいち早く最新情報を提供することを主目的として創刊いたしました。全国各地の登山情報や紅葉、積雪、開花状況、注意喚起情報などが、主な掲載内容となっております。

7月19日からの4回の準備号を経て、9月20日に本創刊。以降、毎週木曜日に配信するかたちで、現在の配信数は3万人に達しています。
ただ、残念なことに、警察庁が9月10日に発表した7月、8月の山岳遭難発生状況は、発生件数552件(前年より66件増加)、遭難者数676人(106人増加)と、相変わらずの増加傾向を示している状況です。
記事は全国各地の登山ガイド、ツアーリーダー、地域の山々に精通した著者、カメラマン、山岳ライターのかたがたを中心に、ご寄稿をいただいておりますが、さらに内容を充実させるべく、この11月15日配信号より、一般登山者からのご投稿をお受けする「読者投稿コーナー」を新設いたします。さらに幅広く現地情報を集め、配信することで、安全、確実な登山に寄与できることをめざします。
なお読者投稿については写真1~2点と登山レポート200~300字などの投稿内容を編集部で精査のうえ、応募から2週間以内の配信号に掲載する予定です。


■『週刊ヤマケイ』は、無料での配信を続けております
『週刊ヤマケイ』は無料での配信を続けておりますが、その理由は下記のような登山の気風を受け継いでのものです。
山登りをする人が「こんにちは」と交わす自然なあいさつは、山人の美しい習慣としてよく語られますが、『週刊ヤマケイ』は、そんな心と心の触れ合いを仲立ちする媒体をめざしております。
下山する人は、これから登る人に「気をつけて行ってらっしゃい」、「頂上はすばらしい景色でしたよ」などと、ねぎらいます。また、声をかけられた人は「お疲れ様でした」、「よかったですね」と登頂のよろこびを分かち合います。
山を愛する人、自然が好きな人の心と心をつなぐ無償の贈り物。情報をご提供いただくかたもボランティア、もちろん受けとる側も無料です。
登山者が知らず知らずに受け継いできたそんな気風を、新しいメディアを通じてさらに深めていくこと、思いの交流や情報交換の場をもっと増やすこと。それが『週刊ヤマケイ』のめざすものです。

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