バンコクの治安事件におけるアシスタンスとトラベルリスクアドバイスを発表

インターナショナルSOSとコントロール・リスクス

インターナショナルSOSとコントロール・リスクスは、タイの首都バンコクのラチャプラソン交差点付近の爆発事件発生後、現地に滞在する会員企業のメンバーを医療と安全面から支援し、流動的な情勢のモニターと詳細分析のため緊急事態対応チームを派遣しました。



バンコクへの渡航者は、警戒を怠ることなく治安部隊の指示には全面的に従ってください。

会員企業のメンバーは、必要に応じてアシスタンスセンターに連絡したり、トラベルセキュリティオンラインのモニターやEメールアラートを受信するなど、最新情報の収集と対策確認を怠らないでください。


インターナショナルSOSとコントロール・リスクスについて
インターナショナルSOSとコントロール・リスクスの提携により、世界をリードする医療並びにセキュリティのスペシャリスト集団を組成しました。トラベルセキュリティリスクサービスへの高まる顧客ニーズを満たすべく、両社のリソースと専門知識を結集してサポートしています。我々が提供するソリューションは、渡航中の社員の安全と生産性を確保し、企業が社員への安全配慮義務を果たせるよう支援するものです。世界27カ所に拠点を置くリージョナルアシスタンスセンターの200人以上のトラベルセキュリティスペシャリストと700以上の認定プロバイダーからなるパートナーネットワークを通じて、世界各国のトラベルセキュリティに関する情報と分析を24時間365日体制で提供しています。トラベルセキュリティトレーニング、トラベルリスク評価、トラベルセキュリティリスクポリシーの策定支援、避難計画、および会員企業が渡航中の社員を追跡し、安否確認を可能にする最新技術を提供しています。

インターナショナルSOS　http://www.internationalsos.co.jp
コントロール・リスクス http://www.controlrisks.com


[画像: http://prtimes.jp/i/9911/35/resize/d9911-35-967190-2.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ