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土用丑の日間近! 国産活うなぎのうな重を特別価格でご提供 渋谷 瓢六亭(ひょうろくてい)

PR TIMES / 2016年7月6日 15時22分

渋谷区南平台にあるうなぎ専門店・瓢六亭では、土用丑の日(本年は7月30日)を含む7月31日(日)までのランチタイム、国産うなぎのうな重を通常価格より最大38%引きで提供いたします。注文を受けてから捌く、国産活うなぎを使ったうな重は、うなぎの下にもう一段うなぎがある「特々上かくれ二段」、「特上かさねびっしり」「上」の3種をご用意しています。
既に真夏日が連日続いている今年は、国産うなぎを豪快に食べて乗り切りましょう。




瓢六亭のうなぎ

国産・・・日本各地から良質のうなぎを取り寄せます。今時期は天然もご用意
活鰻・・・生きたうなぎをその場で調理

関西式の地焼きで提供・・・東京では珍しい地焼き。うなぎ本来の味わいをダイレクトに



[画像: http://prtimes.jp/i/10157/35/resize/d10157-35-289223-1.jpg ]

国産うなぎを割きたて、焼きたてで提供
鹿児島、愛知、霞ヶ浦など産地別に水槽に入った鰻は、注文が入ると引き上げられ、割きから焼きまで一気に調理します。瓢六亭は関西式に蒸さずに焼く「地焼き」で提供しているため、割きから焼き上げまで約15分※1。
「地焼き」の良さは、鰻本来の味がダイレクトに味わえることにあります。箸で切れ、口の中でふわっととろける関東式と異なり、しっかりと焼き上げた香ばしさの後にプリッとした弾力、脂がしっかりと乗った身の旨味が感じられるのです。
焼きだけで仕上げた鰻は、短めの短冊に切り、びっしりとお重に乗せていきます。
瓢六亭ではこの「国産活うなぎ 地焼き」のうな重を特々上(かくれ二段)が7,800円➔4,800円、特上(かさねびっしり)が5,800円➔3,800円、上3,800円➔2,800円で提供。期間は土用丑の日を含む7月31日(日)まで実施しています※2。

※1 提供時間はご注文の混み具合により変動があります。
※2 上記価格は昼(~14:00LO)のみ。料金は全て税別です。
※3 夜は特々上5,800円、特上4,800円、上3,800円にてご提供しています。

地焼きの旨さを東京で。 関東のふんわり、トロッ vs 関西のパリッ、ぷりっ
室町時代のうなぎは、丸々一本を串刺しにして食されていたと言います。その姿が「蒲の穂」に似ており、「がまやき」転じて「かば焼き」となったという話ですが、うなぎをさばいて食べるようになったのは江戸時代になってから。最初は東西問わず地焼きだったのが、19世紀初めの文政期に入ると江戸では“蒸して”から焼く、江戸前のスタイルが確立されたようです。その理由は諸説ありますが、身がふっくらと柔らかで、口どけの良い食感は現代でも主流。日本人にとって「柔らかさ」は「美味しさ」を表現する要素の一つであることも理由でしょうか。
蒸して焼く江戸前はもちろん美味しいのですが、まったく違った鰻の旨さをお伝えしたく、瓢六亭は地焼きを提供しています。


瓢六亭(ひょうろくてい)
昔からの心願成就に、「無病息災」という健康で気力に満ち溢れ長生きを願う言葉がございます。六つの瓢箪を“無病”とかけまして、「瓢六亭」と名付けました。
住  所:東京都渋谷区南平台町17-13    TEL:03-5489-6828
席  数:70席
営業時間:平 日/ 11:30~15:00(LO14:00) 17:30~23:00(LO22:00) 
     土日祝/ 11:30~23:00(22:00LO)
     年中無休

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