全国約4.9万店舗近辺の混雑傾向を可視化する無料サイト「お買物混雑マップ」がニュースアプリSmartNewsと連携

～お店の混雑傾向がスマニューで確認できる！緊急事態宣言解除後も「密」を避けた“時差買い物”をサポート～

株式会社unerry（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：内山 英俊、以下、unerry）が運営する全国約4.9万店舗近辺の曜日・時間帯別混雑傾向を可視化する無料サイト「お買物混雑マップ Powered by Beacon Bank（ URL: https://covid19.unerry.jp 、以下、お買物混雑マップ）」は、スマートニュース株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：鈴木健、以下、スマートニュース）のニュースアプリSmartNewsと、3月24日（水）より連携を開始いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16301/35/resize/d16301-35-525262-0.png ]



連携の背景

unerryは、昨年5月7日、新型コロナウイルスの感染拡大抑止のため、「3密」を避けたお買物をサポートする無料サイト「お買物混雑マップ」を公開し、あわせて本主旨にご賛同いただけるメディアと積極的に連携を進めてまいりました。

日米2000万人のユーザーがご利用されるSmartNewsとの連携によって、混雑の分散を図る“時差買い物”がより促進されるものと考えております。

今年3月22日（月）には緊急事態宣言が1都3県で解除されましたが、お買物の場面でも引き続き「新しい行動様式」に則った、混雑を避けるための行動が求められています。

コロナ禍の終息に向けた一つの施策として、本連携が貢献できますことを祈念しております。

SmartNews「お買物混雑マップ」のご利用方法

「お買物混雑マップ」は、SmartNewsで「混雑マップ」チャンネルを追加すると表示されます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/16301/35/resize/d16301-35-125777-1.png ]

※画像はイメージです


iOS版のダウンロードはApp Storeから
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/id579581125

Android版のダウンロードはGoogle Playストアから
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gocro.smartnews.android&hl=ja

「お買物混雑マップ」詳細について

約1.1億ダウンロード（2021年3月現在）のスマートフォンアプリの位置情報をベースとした人流ビッグデータをもとに、店舗ごとの曜日・時間帯別の混雑傾向を「通常より混雑」「通常程度」「いつもより空いている」の3段階で知ることができます。(*)

日用のお買物の機会が多い、スーパー、ドラッグストアに加え、ホームセンター、ディスカウントストア、百貨店・モールを含めた5業種、全国約4.9万店舗の情報を掲載しています。

(*) 当該店舗の直近4週間の中で最も混雑している1時間あたりの人数を100%の基準とし、時間帯ごとに「通常より混雑」「通常程度」「いつもより空いている」に分類しています。

<お買物混雑マップ　Powered by Beacon Bank>
https://covid19.unerry.jp


＜ 本件に関するお問い合わせ ＞
株式会社unerry
担当：柳田
E-mail：[e-mail]


■株式会社unerry https://www.unerry.co.jp/
代表者　 ： 代表取締役CEO 内山 英俊
所在地　 ： 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-3丸の内二重橋ビル21階
設立　　 ： 2015年8月
事業内容 ： ビーコン等のセンサーが付加された街中のさまざまなモノを通じて消費者のリアル行動ビッグデータを捉え、科学し、事業化している。日本最大級のリアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank（ https://www.beaconbank.jp/）」を運営し、１.「来店効果計測付き集客広告」、「店頭販促のデジタル化」「新たな店頭体験の創出」といった流通・小売業向け販促サービスの提供２.既存にあるモノをIoT化することによる新サービス開発３.スマートシティ、MaaSに向けた人流解析およびレコメンドエンジンの開発」を手掛けている。

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