CI&T、アステラス製薬の情報システム部長との対談記事「企業組織とリーダーシップ論」を公開
PR TIMES / 2021年7月6日 11時45分
企業のDXパートナーであるCI&T株式会社(本社:東京都墨田区、代表:セザール・ゴン、以下CI&T)は、医薬品の製造から販売までを手がけるアステラス製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表:安川健司、以下アステラス製薬)の情報システム部長 須田真也氏をゲストに迎え、オンライン対談を実施いたしました(この対談の内容は須田氏個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26278/35/resize/d26278-35-96a26fc476e71fcaa7e1-2.png ]
2021年5月11日(火)、アステラス製薬の情報システム部長 須田真也氏をお招きし、CI&Tシニア・ビジネスグロースマネージャー 岡田健太郎と共に、「アジャイル開発でのコーポレートサイト構築プロジェクトの裏側」と「企業組織とリーダーシップ論」の二点をテーマにお話しいただきました。
前編:CI&Tとアステラス製薬共同の、アジャイル開発プロジェクトの裏側
CI&Tがアジャイル手法を用いて開発パートナーを務めた、アステラス製薬のグローバル・コーポレートサイトの構築および50以上もの各国サイトの刷新プロジェクトについて須田氏に伺った。プロジェクト発足の経緯をはじめ、共に作業を進めたCI&Tチームへの印象、アジャイルを体験してみて感じたことや、これらがアステラス製薬のチームにもたらした変化など、自身の体験を踏まえてお話しいただいた。
後編:アステラス製薬 須田氏の考える企業組織・リーダーシップ
近年のリモートワークの浸透や、国・文化のボーダレス化など、変化の激しい現代において、リーダーシップ層の役割は何か、チームとして大きな成果を出すにはどのような姿勢が求められるのか、目指すリーダー像や在り方など、実際にリーダーとしてご活躍されている須田氏の見解を、様々な観点から語っていただいた。
本日、2021年7月6日(火)、本対談記事の後編「アステラス製薬 須田氏の考える企業組織・リーダーシップ」を公開いたしました。下記のリンクから、全文をご覧ください。
https://bit.ly/taidan-discussion-with-astellas-organization-and-leadership
先週7月1日(木)には、前編「CI&Tとアステラス製薬共同の、アジャイル開発プロジェクトの裏側」を公開いたしました。
前編のプレスリリース記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000026278.html
前編対談記事:https://bit.ly/taidan-discussion-with-astellas-agile-project
【対談開催概要】
◆開催日時
2021年5月11日(火)13:00-14:00
◆配信形式
オンライン動画配信(Zoom)
◆登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/26278/35/resize/d26278-35-8ddcfca7c4bac22b1daa-0.jpg ]
アステラス製薬株式会社 情報システム部 部長 須田 真也氏
1992年千葉大学院薬学研究科修了。同年、山之内製薬株式会社(現アステラス製薬株式会社)入社。2004年合併準備委員会にてIT統合事務局を担当。2008年~2010年英国子会社IT部門に出向し欧州ITインフラ運用のアウトソーシングなどを担当。帰国後に基幹業務システムの開発・運用を統括。2011年10月コーポレートIT部長就任、システム運用委託先のグローバル再編を経て2015年4月にグローバル組織化して情報システム部長に就任(現在)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26278/35/resize/d26278-35-20b46e7ed818912d8f44-1.jpg ]
CI&T株式会社 シニア・ビジネスグロースマネージャー 岡田 健太郎
2020年8月にCI&Tに入社。株式会社プリンスホテルの本社海外営業部を経てエクスペディアとスカイスキャナーという外資系のオンライントラベルカンパニーにおいてビジネスディベロップメントとアカウントマネジメントを16年経験。CI&T入社前の直近3年間はスカイスキャナーのシンガポールオフィスにて日本だけでなく東南アジアのマーケットも担当。スカイスキャナーは創業当時から自社プロダクト開発にアジャイルを用いていることでも有名。
CI&Tについて
デジタル・トランスフォーメーションを加速するために - CI&Tはエンドー・ツー・エンドでデジタル変革を支援するパートナーです。デジタルネイティブな組織として、包括的かつスケーラブルなソリューションで顧客各社のビジネスインパクト実現を加速してきた25年の実績があります。グローバル展開する戦略・リサーチ・データサイエンス・デザイン・開発の4,000名の専門家たちとともに、顧客体験の革新および運用最適化による売上成長を可能にします。詳細については、CI&Tのウェブサイト https://ciandt.com/jp/ja をご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
アジャイル・スクラムの価値と実践事例を語るイベント「Scrum Sunrise 2024」開催
PR TIMES / 2024年9月13日 16時15分
-
子育て支援や地域コミュニティの活性化に取り組む「認定NPO法人こまちぷらす(理事長 森祐美子氏/こよりどうカフェ/こまちカフェ)」へ寄付|認定NPO応援プロジェクト「共創する未来イニシアチブ」
PR TIMES / 2024年9月1日 17時15分
-
フォルシア、ツーリズムEXPOジャパン2024で「観光MaaS」セミナー開催
PR TIMES / 2024年8月29日 16時40分
-
アジャイル開発の全体像を解説したコースなど全3コースを新規公開
PR TIMES / 2024年8月27日 17時45分
-
【特別対談】元スターバックスコーヒージャパン岩田氏×みずほフィナンシャルグループ秋田氏 @CMO Japan Summit 2024
PR TIMES / 2024年8月22日 16時45分
ランキング
-
16時間睡眠を続けた人の脳は「ワインを2~3杯飲んだ状態」と同じ…「昼休みも仕事する人は危険」といえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 10時15分
-
2「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
3バフェットの次を行く投資術 長年の積み重ねで業態転換成功の「富士フイルムHD」急速な時代の変化への対応は「お手本」 かつて「世界の巨人」コダックは破綻も
zakzak by夕刊フジ / 2024年9月20日 11時0分
-
4あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
5夫の死後「積年の恨み」晴らす「死後離婚」驚く実態 義理の家族と「完全に縁を断ち切る」方法は?
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 9時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください