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「NFT Studio」が2021年3月22日リリース予定。ブロックチェーンはpolygonを採用し、NFTのクレジットカード決済にも対応

PR TIMES / 2021年3月18日 20時15分



ブロックチェーンゲーム、NFTサービスの開発を行う、CryptoGames株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:小澤 孝太)は、イラスト作品をNFTアートとしてブロックチェーン上に発行できる「NFT Studio」を2021月3月22日にリリースをすることをお知らせいたします。

ブロックチェーンチェーンはpolygon(Matic Network)を採用を採用し、高騰するトランザクション手数料(ガス代)へ対策をいたします。また、NFTはクレジットカードにて購入できるようになる予定です。


<NFT Studio 概要>

[画像1: https://prtimes.jp/i/41264/35/resize/d41264-35-534484-0.png ]


NFT Studio はイラスト作品をNFTアートとして 販売を行うことができるサービスです。ブロックチェーンの特性を利用し、二次流通売買が行われた際、売買手数料の一部がクリエイターに永続的に還元されます。
なお、リリース時はNFTはクレジットカードのみ購入が可能、となる予定です。

<ガス代問題への対応>

NFT Studioでは、高騰するトランザクション手数料(ガス代)の解決策として、Matic Network社が提供するL2ソリューション、polygon(Matic Network)を採用にいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41264/35/resize/d41264-35-276324-1.png ]



polygonは、イーサリアムによって保護された安全でスケーラブルな即時トランザクションを実行することができ、ブロックチェーンサービス開発者のためのレイヤー2ソリューションとして急速に普及、現在70以上のDAppsが構築されています。polygon上でNFTの発行及び、決済を行うことが可能なため二次流通取引の活性化に期待しております。


<NFT(ノンファンジブルトークン)とは>

[画像3: https://prtimes.jp/i/41264/35/resize/d41264-35-542167-2.png ]


NFTとは、唯一無二の「世界に1つだけのデータ」の価値を生み出せる代替不可能なトークンです。2018年頃に登場し、ブロックチェーン技術を活用する事でコピーできないデジタルデータを作成することができ、データの所有者は自由に二次流通を行うことがでます。

現在、主にブロックチェーンゲームや、クリプトアートにNFTが活用されていますが、今後、様々なアセットがデジタル化していく中で、よりNFTが活用されていくことが予想されます。特にNFTアート分野は、2021年初頭より数千万円でのNFTの販売が海外で話題となっており、現在注目されている分野です。2021年3月、オークションハウス「クリスティーズ」で、Beeple氏のNFTアート作品が、6900万ドル(約75億円)で落札されたことが、世界中で話題となりました。


<会社概要>
社名: CryptoGames株式会社
代表取締役:小澤 孝太
事業内容:ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」、NFTサービスの開発運営
URL:http://cryptogames.co.jp/
Email:info@cryptogames.co.jp

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