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「Brillia City西早稲田」第1期1次161戸、2次35戸を販売、296件登録申込み、最高倍率9倍、2020年東京都内初回発売戸数第1位

PR TIMES / 2020年10月13日 16時45分

東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村 均)は、分譲マンション「ブリリアシティ西早稲田」(豊島区高田・新宿区西早稲田、総戸数454戸、2022年5月竣工予定)について、2020年東京都初回販売戸数第1位(※1)となる第1期161戸(※2)、第1期2次35戸の販売を行いました。その結果296件(最高9倍、平均1.5倍)の登録申込をいただきました。(※1 2020年1月1日から東京都で販売開始した新築分譲マンションにおいて、初回の販売戸数が最多である事を示します。※2 161戸は第1期分譲(152戸)提携企業勤務者向け分譲(9戸)の合計です。)

本物件は、山手線の内側の希少性の高い立地でありながら、自然豊かで子育てや教育環境に適した立地であること、また在宅勤務やテレワーク可能な商品企画(共用部のコワーキングスペースや専有部のコミュニケーションスペース等)について、お客様より高いご評価をいただいております。



[画像1: https://prtimes.jp/i/52843/35/resize/d52843-35-255299-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/52843/35/resize/d52843-35-952590-6.png ]


■ お客様から評価をいただいている「Brillia City西早稲田」の特長
(1)山手線内側にありながら、自然豊かで教育環境に適した希少性の高い立地

(2)「大手町」駅直通10分、「池袋」「新宿」にも5分以内に位置する利便性の高さ

(3)敷地面積12,000平方メートル 超の大規模プロジェクトならではのインナーフォレストおよび多彩な「共用施設」と
   260平方メートル 超・約90席、地域住民の方も利用可能なコワーキングラウンジ

(4)平均面積73平方メートル のゆとりあるプランと専有部にテレワーク可能な「コミュニケーションスペース」と
  「ウォールドア」を採用
 ・リビングの一角に設けた家族とのコミュニケーションを図るスペースとして「コミュニケーションスペース」  を用意。テーブルも備えており、お子様の勉強風景をキッチンから見守ることも可能で、パソコン作業や趣   味、家事スペースとしても活用可能な空間。
 ・リビングと洋室の間に「可動式間仕切り(ウォールドア)」を設置。リビングを広く使いたいときは
  ドアを開放、テレワーク時や趣味の時間に個室を利用したいときはドアを閉じて洋室を個室とするなど、
  利用目的に応じて自由な空間にアレンジ可能。

[画像3: https://prtimes.jp/i/52843/35/resize/d52843-35-192417-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/52843/35/resize/d52843-35-402324-2.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/52843/35/resize/d52843-35-383018-5.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/52843/35/resize/d52843-35-433628-3.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/52843/35/resize/d52843-35-541896-4.jpg ]


【ご参考】詳細は東京建物のリリースも併せてご参照ください
東京建物リリースページURL:https://www.tatemono.com/news/

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