「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を運営するKOMPEITO社が、組織としてのデータ活用の定着のため、ETL・DWH・BIなどの機能を備えたデータ統一クラウド「Srush」を導入!
PR TIMES / 2024年10月24日 18時15分
データ分析に必要な機能を備えたオールインワンデータ分析ツール「Srush」なら、SQL不要で大量データの統合・加工が可能!
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オールインワンデータ分析ツール、データ統一クラウド「Srush」を提供する株式会社Srush(東京都 中央区、代表取締役:樋口 海)は、2024年8月より株式会社KOMPEITO(東京都品川区、代表取締役CEO:渡邉 瞬)へ、データ統一クラウド「Srush」の提供を開始しました。
◆導入の背景◆
株式会社KOMPEITOは、働く人と企業の健康を促し、オフィスの食事環境を整える福利厚生サービス“設置型健康社食(R)”「OFFICE DE YASAI」を運営しています。「OFFICE DE YASAI」は従業員の健康意識の向上や業務効率の改善に寄与するとともに、消費者と生産者を繋ぐ新たなチャネルの確立により農産物の流通改革にチャレンジしています。
現在では、ベンチャーから大手企業、医療機関等、全国約13,000拠点以上に導入いただいています。
株式会社KOMPEITOでは商品開発から配送、カスタマーサクセスまでを自社で行うため、日々大量のデータが蓄積されています。こうした各部門のデータが混在し全体像が把握できない状況を解決するため、ETL・DWH・BIをワンストップで扱えるSrushをご導入いただきました。
株式会社KOMPEITOのデータの活用を、Srushはご支援して参ります。
◆導入に向けた株式会社KOMPEITOのコメント◆
株式会社KOMPEITO 経営企画室 竹之内様
今回Srushを導入した背景には、「データ活用の組織としての定着化」があります。
当社のOFFICE DE YASAIというサービスは、商品開発から配送、カスタマーサクセスまでを自社で行うため、日々の業務で生まれる部門ごとの情報と、それを俯瞰して状況を把握するためのデータが、半ば混然として扱われる課題感を持っていました。
各担当者が、どんなデータがあるかが正確には分からない中でシステム部門に都度依頼をしたり、手に入れたCSVデータがExcelでは処理しきれないサイズのデータだったりと、データの全体像を組織として把握できていませんでした。
こういった課題感から、当初は一般的な発想でETL→DWH→BIの各工程でのツールの選定を始めました。
しかし、この工程を分けて設計してしまうこと自体が、データの全体像を把握する意識から乖離していくように感じ、それらがワンストップになっているSrushがほぼ唯一の選択肢となりました。
実際にSrushでは非エンジニアでもETL→DWH→BIの全てをノーコードで行うことができ、かつ実際の作業の履歴がそのまま残るため、データ分析のリテラシーが高い担当者の作業履歴をそのまま模倣することで、リテラシーに差のある別の担当者でも同様の分析を実施することができます。
これによって「組織としてデータを活用する」が進み始めています。
どうしても苦手意識を持ってしまいがちなデータ分析を「誰でも絶対に出来ること」へ、そうした意識の変化まで起こせるツールとしてSrushを活用し、当社ならではの使い方を発見していくことを実現したいと考えています。
■「Srush」とは
データ人材がいなくてもデータ活用が進むオールインワンデータ分析ツール「データ統一クラウドSrush」と、データ基盤の構築からデータ分析の定着支援まで行う「コンサルティングサービス」を提供しています。業界初の【ライセンス数・データ連携数・データ容量・データ送信数・チャットサポート】 の5つが無制限になる革新的プランでデータドリブン経営を定額料金で実現できます。
https://www.srush.co.jp/
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■会社概要
会社名 : 株式会社 Srush(Srush Inc.)
所在地 : 東京都中央区日本橋一丁目4番1号日本橋一丁目三井ビルディング5F
代表者 : 樋口 海
設立:2019年11月21日
事業内容:データ統一クラウド「Srush」の企画・開発・運営・販売、データコンサルティング事業
URL:https://srush.biz/
■代表経歴
樋口 海
NTTの法人営業部にて大手自動車を担当、グローバルインフラの導入に従事し、全社表彰や最高評価を受賞。退職後、シンガポールにて日系製造業の営業戦略を担当。帰国後、製造業向けSaaSを提供する会社の立ち上げを経て、代表取締役として株式会社Srushを共同創業。
早稲田大学卒、一橋大学大学院商学研究科修了(MBA)
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