新たな一歩：『一般社団法人製造DX協会』の設立 ALGO ARTIS 代表 永田健太郎が理事として参画

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報道関係者各位
2024年7月2日

この度、製造業におけるデジタルトランスフォーメーション（DX）の推進を目的とした「製造DX協会」が設立されました。株式会社ALGO ARTISの代表取締役社長である永田健太郎は、この協会の理事メンバーとして参画し、製造業のDXの推進に貢献してまいります。

製造DX協会 概要

設立日: 2024年7月1日

代表理事
林 英俊（株式会社エスマット 代表取締役CEO）
理事
河邑 亮太（株式会社アダコテック 代表取締役CEO）
永田 健太郎（株式会社ALGO ARTIS 代表取締役社長）
山川 隆史（株式会社Skillnote 代表取締役）

エキスパート（協会運営を支援）
長島 聡（きづきアーキテクト 代表、元ローランド・ベルガー グローバル共同代表）
下 義生（NEXT Logistics Japan 会長、元日野自動車社長）
石川 彰吾（ソミックトランスフォーメーション 代表）
松本 晋一（O2パートナーズ 代表）
牧野 成将（Monozukuri Ventures 代表）

外部アドバイザー
藤本 隆宏（早稲田大学 教授）
事務局長
西 雄大（西雄大事務所 代表、元日経記者）


協会のミッション
製造DX協会は、デジタルが当たり前のものづくりへと変革を遂げるために、以下の目標を掲げます：


デジタルがノギスやレンチのように当たり前に使われる社会を目指す。
「できる」のマインドセットで、デジタルに貪欲に挑戦する社会を創る。
デジタルの社会実装に向け、助け合う社会を目指す。


具体的な活動
製造DX協会は、以下の3つの柱を中心に活動を展開します：


『学び』：勉強会やコミュニティを通じた知識共有。
『発信・共有』：コンソーシアムやイベントを通じた情報交換。
『作る』：実践的な手引きの作成。
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最後に、製造DX協会の設立により、ALGO ARTISは他のメンバーとともに、日本の製造業におけるデジタル化を推進し、次世代に続く持続可能な社会を築くことを目指します。
製造DX協会HP：https://manufacturingdx.org/

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ALGO ARTISは、「社会基盤の最適化 -個々の社会活動を連携し変化に強くしなやかな社会を実現する」というビジョンのもと、社会基盤を支える現場の運用計画を独自のアルゴリズムによって最適化するAIソリューション『Optium（オプティウム）』を開発・提供しております。生産や配船などの極めて複雑な運用環境にも適応可能な特殊なアルゴリズムと世界トップクラスの技術力を駆使して、ヒトによる計画策定では難しい高度な最適化を実現することで、現場の課題解決および劇的なコスト・リスク低減に貢献しています。さらには、一つ一つの現場にとどまらず組織の垣根を超えたサプライチェーン全体、そして企業の垣根を超えた社会基盤全体までを効率化することを目指して事業を展開しております。
会社名：株式会社 ALGO ARTIS （英文名 ALGO ARTIS CORPORATION）
所在地：東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
代表者：代表取締役社長 永田 健太郎
URL： https://www.algo-artis.com/
事業内容：AIを活用した最適化ソリューションの開発、運用

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