Uber Taxiサービスが、新たに千歳市と恵庭市で利用可能に
PR TIMES / 2025年2月10日 11時0分
北海道内でUber Taxiが利用可能な地域は、計6市に拡大
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Uber Japan株式会社(以下、Uber Japan)は、スマートフォンアプリUberでタクシーを配車できる「Uber Taxi」のサービスを、2025年2月9日(日)に新たに北海道千歳市と恵庭市で開始いたしました。北海道でUber Taxiが利用可能となるのは、札幌市、石狩市 (厚田区、浜益区を除く)、江別市、北広島市に続き、これが5・6市目となります。
国内線乗降客数国内第2位の新千歳空港を有する千歳市は、石狩管内随一の生産額を誇る農業地域や250社以上の企業が立地する工業団地に加え、観光客に人気の支笏湖など、人の往来が盛んな道央地域の中心都市です。また隣接する恵庭市は、札幌市と新千歳空港のほぼ中間に位置しており、近年人口が増加し続けています。運転手不足が深刻な課題となっている同地域では、路線バスの廃線や減便が相次ぐ一方、外国人観光客の増加などによってタクシー需要が増加していることから、この度Uber Taxiのサービスを開始するに至りました。
Uber Taxiの利用方法は以下の通りです。
- Uberアプリで乗車場所、目的地を入力し、メーター料金に基づく乗車料金目安、予測到着時間を確認する
- 配車を依頼後、付近のタクシーとマッチングされる
- アプリ画面に表示される到着時間やタクシーの現在位置等を確認し、タクシーの到着を待つ
- マッチングされたタクシーに乗車し、目的地で降車する
優れたアルゴリズムとAI技術を活用し、乗客とタクシードライバーを効率的にマッチングするUberアプリには、様々な先進的機能が備わっています。
- 自動決済:クレジットカード等をアプリ上で事前登録することで、お客さまは到着してタクシーから降りるだけで、自動的に会計を完了できます。
- チャット機能:お客さまはマッチングされたドライバーとアプリを通じてチャットできます。具体的な待ち合わせ場所や服装などをドライバーに伝えることで、駅や観光地などの混雑エリアでも、タクシーとスムーズに合流できます。
- 多言語対応:Uberアプリは世界70カ国以上で利用されており、世界50言語に対応する、最もインバウンド対応に優れた配車アプリです。チャットの内容もアプリ上で自動翻訳されるため、タクシードライバーは訪日外国人ともスムーズに会話できます。
- 評価制度:Uberアプリでは、お客さまとドライバーが双方を乗車後に評価できます。プラットフォーム全体のクオリティ向上を通じ、お客さま、ドライバー双方が安心して快適に利用できるサービスを目指します。
またご利用者は、月額498円・年額3,998円で加入できる定額サービスプログラム「Uber One」に加入することで、高評価を得ているドライバーと優先的にマッチングされるほか、乗車料金10%相当のUber Oneクレジットが毎回付与され、次回のタクシー乗車時やUber Eatsの割引として利用することができるようになります。Uber Oneに関する詳細は下記をご覧ください。
https://www.uber.com/jp/ja/u/uber-one/
Uber Japanはこれからも、「Go Anywhere」(どこにも行ける)のビジョン実現に向けて、更なるサービス拡充に努めてまいります。
Uberについて
Uber Technologies(以下、Uber)は、誰でもボタンひとつで簡単に、安心に、快適に移動ができる世界を目指す米国発のテクノロジー企業です。「どうすればボタンひとつで車を呼べるか?」という創始者のシンプルな疑問から、2010年に米国サンフランシスコでアプリを通じた配車サービスをスタートしました。現在、Uberは人の移動だけでなく、食材、料理、日用品などのデリバリーなど、あらゆる人・モノの移動の仕方を変えるプラットフォームを世界70カ国以上・10,000都市以上で展開しています。
Uberの配車サービスについて
Uberは、ドライバーと乗客をオンデマンドでつなぐ配車プラットフォームを世界70カ国以上で提供しており、日本ではUber Japan株式会社が19都道府県でタクシーの配車が可能な「Uber Taxi」、東京23区・成田市・京都市・大阪市でプレミアムなハイヤー車両や最大5名乗りのワゴンを配車できる「Uberプレミアム」のサービスを提供しています。また京都府京丹後市、石川県加賀市において自治体とのパートナーシップによる自家用有償旅客運送(自治体ライドシェア)を、2024年4月からはタクシー会社とのパートナーシップによる自家用車活用事業(日本版ライドシェア)のサービス提供をサポートしています。
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