【成田国際空港】「話しかけるだけでご案内」 デジタルサイネージ新登場!
PR TIMES / 2014年6月20日 14時31分
成田国際空港の第2ターミナルで期間限定の実証実験開始
成田国際空港では、2014年7月1日から、自動音声案内が可能なデジタルサイネージを第2ターミナルに期間限定で設置し、実証実験を行います。
成田国際空港は、ご利用になるお客様へ最適かつわかりやすい情報を提供するため、最先端ICTを活用した取り組みを行っています。その一環として、この度、話しかけるだけでお客様へ最適なご案内をするスマートフォンアプリ「成田コンシェルNariCo」の機能等を、双方向コミュニケーション型のデジタルサイネージで提供する実証実験を実施することといたしました。
使い方は極めて簡単で、「画面にタッチしてデジタルサイネージに話しかけるだけ!」 でご利用いただけます。スマートフォンやアプリをお持ちでないお客様も、この機会にサービスを体感していただきたいと考えております。
今回の実証実験の結果を踏まえ、成田国際空港では、デジタルサイネージによる情報提供について、一層の充実に取り組んでまいります。
■実証実験概要
期 間 : 2014年7月1日(火) ~ 2015年1月中旬
時 間 : 6:00 ~ 22:00(※1)
端 末 : 46インチデジタルサイネージ 2台
場 所 : 第2旅客ターミナル本館1階・2階
サービス : 音声エージェントサービス 他(※2)
対象言語 : 日本語
※1 7月1日(火)の初日のみ、12:00~の運用開始となります。
なお実証実験中のメンテナンス等でご利用いただけない場合がございます。
※2 成田空港のスマートフォンアプリがコンテンツとしてご利用いただけます。
・成田コンシェルNariCo (音声エージェントサービス)
・NariTra (多言語音声翻訳サービス)
・NRT_Airport Navi (フライト情報閲覧サービス等)
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
顔認証で搭乗手続きができる「Face Express」の利用登録を旅客のスマートフォンで行う実証実験を成田空港で実施しました
PR TIMES / 2024年5月10日 11時45分
-
京浜急行電鉄の一部の駅でクレジットカードやデビットカード等のタッチ決済による乗車サービスの実証実験を開始します
PR TIMES / 2024年5月9日 17時15分
-
京浜急行電鉄の一部の駅でクレジットカードやデビットカード等のタッチ決済による乗車サービスの実証実験を開始します
PR TIMES / 2024年5月9日 17時15分
-
京浜急行電鉄の一部の駅でクレジットカードやデビットカード等のタッチ決済による乗車サービスの実証実験を開始します
PR TIMES / 2024年5月9日 17時15分
-
【東芝インフラシステムズ】京浜急行電鉄の一部の駅でクレジットカードやデビットカード等のタッチ決済による乗車サービスの実証実験を開始します
Digital PR Platform / 2024年5月9日 14時40分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
4中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
5「サイゼが潰れたら喜ばしい」創業者が語る真意 「世の中が良くなることは、すべて最高だ」
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 12時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください