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法務AIエディタ『 LAWGUE T-4OO 』 2020年1月20日サービス提供開始

PR TIMES / 2020年1月15日 17時5分

 株式会社日本法務システム研究所(本社:東京都文京区 代表取締役:堀口圭)と株式会社ロゼッタ(本社:東京都新宿区 代表取締役:五石順一)は業務提携契約を締結し、法務部門を支援するリーガルテックAIツール・翻訳機能付き契約書エディタ『 LAWGUE T-4OO 』を共同開発しました。『 LAWGUE T-4OO 』は2020年1月20日にサービス提供を開始します。



・法務部門を支援するリーガルテックAIツール・翻訳機能付き契約書エディタ『 LAWGUE T-4OO 』とは

[画像1: https://prtimes.jp/i/6279/36/resize/d6279-36-205261-0.jpg ]


 法的文章の内容を理解するAI(特許取得)を使用した、契約書の作成・管理共有・翻訳業務を効率化するクラウド型法務エディタツールです。AIが作成中の契約書に必要な条項を保有契約書データから瞬時に検索・提示する事で作業負担を軽減し、コメントや履歴などの情報を一元管理する事で組織内での法務ナレッジの共有蓄積を可能にします。
 従来、法務部門の契約書作成業務はWordファイルをメールに添付し関係者全員へ送付し、完成まで何度も版を重ねるといった進め方で行われてきました。今までWord中心の契約書管理ツールは存在していましたが、日本法務システム研究所のLAWGUEはよりユーザーの操作性を重視し「Wordとメールから解放された契約書作成管理ツール」として誕生しました。
 このLAWGUEが、精度95%のAI自動翻訳T-4OOと合体し、英文契約書の作成・翻訳も可能とすることで、日本の法務部門の業務効率化をより一層支援します。

・主な機能
以下の機能により、法務ナレッジの属人化を防ぎ、メンバー間で知見の蓄積と承継を促進します。
 - 法的文章の内容を判断するAI(特許取得)によるキーワード条項検索と類似条項検索
 - ドラッグ&ドロップによる直感的な条番入替操作
 - インデントの自動化と条番号の自動採番
 - 誤字脱字・定義漏れチェック
 - 日→英・英→日 翻訳機能と言語間クロスリファレンス
 - 契約書へのコメント付記と文書履歴管理
 - 組織内でのリアルタイム情報共有
[画像2: https://prtimes.jp/i/6279/36/resize/d6279-36-344032-1.png ]

    <文書履歴管理のイメージ(英文契約書の差分表示)>

・サービス提供価格
1IDにつき2万円の初期費用に、T-4OO翻訳料金(ワード数による、もしくは従量制)を加えた価格です。
(詳細についてはお問合せください。URL:https://lawgue.com/contact

・会社概要
株式会社日本法務システム研究所
 所在地:東京都文京区本郷4-2-2 北信ビル 4階
 設立:2018年4月
 代表取締役:堀口 圭
 URL:https://j-legal-system.com

株式会社ロゼッタ
 所在地:東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 オークタワー23階
 設立:2004年2月
 代表取締役:五石 順一
 URL:https://www.rozetta.jp/

・お問合せ先
会社名・担当者名:株式会社日本法務システム研究所・船橋
 TEL:03-3868-7620
 FAX:03-3868-7620
 URL:https://j-legal-system.com

会社名・担当者名:株式会社ロゼッタ・島、田崎
 E-mail:marketing@rozetta.jp
 URL:https://www.rozetta.jp/

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