「第9回 一宮モーニング博覧会×ケロッグ」開催!
PR TIMES / 2015年10月5日 14時15分
モーニング発祥の地・愛知県一宮市の学生と地元喫茶店が ケロッグのシリアルを活用したオリジナルモーニングを考案
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」 を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、モーニング発祥の地といわれる愛知県一宮市と協働し、地元の3学校と喫茶店15店舗とのコラボレーション企画「第9回 一宮モーニング博覧会×ケロッグ」を10月の土日祝日に実施します。当企画の実施に伴い、10月4日(日)にオープニングセレモニーを一宮市のカフェレストラン「ICHIMO」で開催しました。
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当企画では、有志の参加店舗や地元の学生が、ケロッグのバラエティ豊富なシリアルのラインナップのうち、主力8種類の製品(詳細は次ページをご参照ください)から使用するシリアルを自由に選び、地元食材とともにオリジナルモーニングメニューを考案、10月の土日祝日限定で提供します。有志の15店舗は自店舗にて10月の土日祝日に数量限定で販売し、学生は尾張一宮駅前ビルのカフェレストラン「ICHIMO」にて10月4日(日)に修文女子高等学校、11日(日)に名古屋文理大学、12日(月・祝日)に一宮商業高等学校が、それぞれ一日200食限定で販売します。
100年以上にわたり「朝食を通じた心とからだの健康」を研究してきた朝食の専門家「ケロッグ」が、モーニング発祥の地といわれる愛知県一宮市と協働して、学生の豊かなアイデアや参加店舗の特色を反映したコラボレーションメニューを提供することで、さまざまなシリアルの種類や食べ方、ご家庭での新たな楽しみ方を体験していただくことを当企画の狙いとしています。
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10月4日(日)にオープニングセレモニーが開催されたカフェ「ICHIMO」には、朝9時のオープン前から行列が出来、4時間で完売しました。一宮商工会議所会頭・豊島半七氏は、「今年は新しい試みとして、日本ケロッグからバリエーション豊富なシリアルを提供していただき、一宮市のモーニング文化がより活性化することを期待しています。」とコメントし、今回のコラボレーションの意気込みを語りました。そして、ケロッグのシリアルを使用し、オリジナルメニューを考案した修文女子高等学校二年生の生徒は、「ヘルシーをテーマに、食物繊維が豊富な『オールブラン』を選びました。自分たちのアイデアでお客様が美味しいとおっしゃってくださったことがとてもうれしいです。」とコメントしました。
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*「生徒・学生の部」における販売食数は1日あたり200食を予定しており、各メニュー価格はドリンク込みで全て税込400円です。
*「参加店舗の部」における各メニューの販売食数および価格は店舗により異なります。
「生徒・学生の部」および「参加店舗の部」で提供される各メニューや「一宮モーニング」に関する詳細は、
「一宮モーニング」公式サイト(http://ichinomiya-morning.com)をご参照ください。
「一宮モーニング博覧会×ケロッグ」 使用シリアル8製品
「生徒・学生の部」および「参加店舗の部」のいずれも、ケロッグの下記8製品から自由にシリアルを選び、
それぞれオリジナルモーニングメニューを考案しました。
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世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ” について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、取り扱う食品とブランドを通して、世界に豊かさと楽しさをもたらすことを使命としています。1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物や大豆を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2014年の売上高は146億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもとに、新製品や店頭キャンペーンを展開しています。提供しているブランドは、大人向けには「オールブラン」「玄米フレーク」「フルーツグラノラ」、子ども向けには「コーンフロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられる製品ラインアップを誇ります。
ケロッグの朝食提供支援プログラム”Breakfasts for Better Days™“について
ケロッグは、グローバルで展開するCSR活動の一環として、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、2016年末までに、世界中で食料を必要としている子どもたちやそのご家族に10億食*のシリアルとスナック(その半数以上は朝食向けの食品)をお届けすることを目標としています。活動初年度の2013年度から昨年2014年の年末までに各国のケロッグから寄贈した自社製品は合計で9億食に達し、このうち5億食は朝食向けの食品でした。
<*10億食という目標値は、1食あたり1オンス(約28.4g)を基準としています。>
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