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田園都市線・駅直結の商業施設『たまプラーザ テラス』が第4回地域貢献大賞(倉橋良雄賞)を初受賞!

PR TIMES / 2015年5月13日 19時6分

東京急行電鉄株式会社および株式会社東急モールズデベロップメントが運営する田園都市線たまプラーザ駅直結の大型商業施設『たまプラーザ テラス』(2007年1月開業)は、一般社団法人日本ショッピングセンター協会が選出する第4回地域貢献大賞において、全国3,023のショッピングセンターの中から、大賞(倉橋良雄賞)を受賞しました。

たまプラーザ テラスは、東急グループが1953年から60年以上にわたって開発を進めてきた東急多摩田園都市の中核商業施設です。1982年に開業した「たまプラーザ東急SC」の時代より、一貫して地域に必要なMD構成を追求してきたことに加え、イベントの積極開催によるお買い物に限らない来街動機の醸成、コミュニティホールなどのコミュニティ機能の地域活用など、地域コミュニティの核となる役割を担ってきました。また、地元の大規模小売店舗・商店会・自治会等が一体となって街全体の魅力を向上させるエリアプロモーションの取り組み「we love tamaplaza project」を2007年より継続しており、地域社会の発展に寄与する活動を実施してきました。今回の受賞は、これまで長年に亘り取り組んできた活動が評価されたものと考えます。

さらに、たまプラーザ テラスでは、テナントのショップスタッフ、清掃・駐車場・警備などを担当するサポートスタッフと、施設運営者であるマネージメントオフィスで構成されるテナント会の活動に注力しています。「私を、かなえる場所。」という共通のビジョンのもと、たまプラーザ テラスで働く全てのスタッフが、高いホスピタリティをもってお買い物を超えた経験・体験の場を提供することによって、施設全体の従業員満足向上、さらには地域のお客さまの顧客満足向上を目指しています。

たまプラーザ テラスでは、今回の受賞を糧として、これからも「テラスで働く人々」「お客さま」「地域社会」が互いにかけがえのない存在になることで、さまざまなライフスタイルの実現を支援し、コミュニティが育まれる場「ライフスタイル・コミュニティ・センター」であり続けることを目指し、さらなる地域コミュニティの核としての機能を強化します。


たまプラーザ テラスが「ライフスタイル・コミュニティ・センター」として取り組んできた内容を次頁で紹介します。

<本文・別紙>
http://prtimes.jp/a/?f=d10686-20150513-4859.pdf

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