1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

エヴァンゲリオン x シュタイフ発売決定!

PR TIMES / 2020年10月19日 12時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/10817/36/resize/d10817-36-697999-6.jpg ]

創業140周年を迎えるシュタイフと、新作映画の公開を控えるエヴァンゲリオンとのコラボレーションが実現!
シュタイフの人気モデル「クラシックテディベア 1909」を、主人公が操縦するエヴァンゲリオン初号機のカラーで大胆に表現。
左足には主人公たちが所属する「ネルフ」のマーク、背中と右足には初号機を示す刺繍が入ります。
爪やチェストタグにはオレンジ色を配し、これまでにないテディベアに仕上がっています。

EVANGELION x Steiff 2020
品番:678936
サイズ:全長25cm
モヘア、日本限定2015体
本体価格:33,000円(消費税別)
2021年6月より順次お渡しを予定
※諸般の事情により時期に変動がある場合がありますので予めご了承ください。

初回生産分500体のボックスには特製スリーブがランダムで付属!

販売は下記オンライン店舗にて予約抽選を実施。
シュタイフ公式オンラインショップ
https://www.steiff-onlineshop.com/
EVANGELION STORE通販サイト
https://www.evastore.jp/

予約抽選お申し込み期間は
2020年10月26日午前11時から同年同月27日午後11時59分まで
※各リアル店舗等でのお取り扱いは未定
[画像2: https://prtimes.jp/i/10817/36/resize/d10817-36-134233-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/10817/36/resize/d10817-36-788620-5.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/10817/36/resize/d10817-36-719309-4.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/10817/36/resize/d10817-36-138200-0.jpg ]


『エヴァンゲリオン』は、1995年のTVシリーズから始まった、世界的に人気の高いアニメーションです。未曾有の大災害「セカンドインパクト」後の世界を舞台に、人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女と、謎の敵「使徒」との戦いを描いています。スタイリッシュな映像と謎に満ちたストーリーは、アニメの枠を越え一大ムーブメントを巻き起こしました。2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズがスタートし、若者を中心に幅広く受け入れられています。映画最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が近日公開予定です。

画像は実際とは異なる場合があります。
(C)カラー (C)Margarete Steiff GmbH 2020


【History of Steiff】
シュタイフ社と創業者マルガレーテ・シュタイフ
「テディベアといえば、シュタイフ」―世界的にも有名なこのぬいぐるみブランドを創業したのは、1847年南ドイツ・キンゲンという小さな街で生まれたマルガレーテ・シュタイフ(1847~1909)という女性でした。彼女は1歳の時、小児麻痺にかかり、右手と両足が不自由になり、一生を車椅子で過ごすことになってしまいます。
マルガレーテの両親は、障害があっても自立できるようにと、学校に通わせ、裁縫もマスターするように育てました。20代になり、シュタイフ社の前身である「フェルト・メール・オーダーカンパニー」を設立し、女性や子ども服の販売を手がけます。1880年12月、マルガレーテは、甥や姪たちのクリスマスプレゼントに、象をモチーフにしたおもちゃを贈ることを考えつきました。素材にはフェルト、中身には最上の羊毛をつめこんだやわらかな象のおもちゃは全部で8体できあがりました。子どもたちにはおもちゃとして、大人の女性には針刺しとしてプレゼントされた象のおもちゃは好評を得ました。ぬいぐるみづくりのきっかけとなったこの1880年がシュタイフ社の創業の年とされています。
1897年から事業を手伝ってきたマルガレーテの甥リチャードは、「本物のようなクマのぬいぐるみ」の製作をマルガレーテに提案。これが世界で最初のテディベアとよばれる『55PB』で、首と手足が動き素材も最高級のものをつかった最高級で上品なぬいぐるみが誕生しました。この『55PB』は、見本市でアメリカ人バイヤーの目にとまり、やがて改良を重ね、量産体制に入ります。同じころ、アメリカでは、セオドア・ルーズベルト大統領の愛称である「テディ」とともに、クマのぬいぐるみの人気も高まっていく一方で、偽物や粗悪品も出回り始めました。そこで登場したのが、シュタイフ社製品であることを認証する「左耳にボタンをつける」というアイディアでした。これが世界最古のトレードマークでもある「ボタン・イン・イヤー」の始まりで、最高級の品質の証として、今日でも続いております。

【世界最古のトレードマーク「ボタン・イン・イヤー」】
【白タグ+赤文字】
地域限定、数量限定、年度限定、など生産数に制限のある限定品に付けられます。
レプリカ以外の限定品の大半が、これにあたります。
タグには、品番の他、生産年度、製造番号(シリアルナンバー)が表示されます。

【白タグ+黒文字】
1900年代初頭のシュタイフ製品を復刻したレプリカに付けられます。
デザインが同じでも、サイズ、素材などが異なる場合は、このタグを付ける事が出来ません。
タグには、品番の他、生産年度、製造番号(シリアルナンバー)が表示されます。

【黄タグ+赤文字】
定番商品に付けられます。
カタログ掲載期間中は数に制限なく、注文に応じて生産されます。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください