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「キャンプ新人研修」で睡眠のプロを育てる!

PR TIMES / 2017年6月27日 11時2分

青空の下で 人材発掘!新たなコミュニケーションの場を提供

 株式会社大和屋ふとん(本社:東京都町田市、代表:齊藤淨一)では、社員同士の交流の場として社員イベントを積極的に実施している。
 株式会社大和屋ふとんの運営するオーダーまくらとふとんの店「まくらぼ」は関東19店舗を展開。店舗スタッフは全員正社員で毎月本社にて研修を受けている。
座学での研修とは別に、店舗の異なる社員同士の交流の場を拡げたいと昨年に引き続き、5月と6月に体験型社員研修として「キャンプ研修」を実施した。



[画像1: https://prtimes.jp/i/19730/36/resize/d19730-36-215608-0.jpg ]


 個人個人のライフスタイルが尊重される昨今では、休暇がつぶれる等の理由により、社員旅行や飲みにケーションなど社員同士の交流の場は減少の傾向にある。そんな中、まくらぼでは、新人には一泊のキャンプ研修を実施し、店舗間の隔たりなくコミュニケーションが取れるよう工夫をしている。


[画像2: https://prtimes.jp/i/19730/36/resize/d19730-36-514768-1.jpg ]


 この度、実施のキャンプ研修では、社員約20名が昼はBBQ、夜は焚き木を囲い、皆で会社の未来を語った。まくらぼは店舗数の増加と共に社員数も増加しており、近年には新卒の採用も進めている。新入社員の定着のためには、社員間のコミュニケーションが欠かせない中、共通の時間を過ごし、体験を共有することで社員の定着を計る。


[画像3: https://prtimes.jp/i/19730/36/resize/d19730-36-382597-2.jpg ]


アウトドアやスポーツなど、共通の時間を過ごすだけではなく、誰と何をするかが大事であり、社内での一体感を高めるため今後もスポーツやイベントに力を入れていく予定である。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19730/36/resize/d19730-36-369429-3.jpg ]



まくらぼの業績とこれから
「まくらぼ」では年商を2014年度に5億1740万円、 2015年度に6億8290万円、2016年度は11億円を目標とし、連続で130%以上売上を伸ばし、スタッフの人数も2014年度41名、2015年度67名、2016年度135名とキャンプ研修後にスタッフ人数も増加している。これを更に拡大し、スタッフの接客を通して最高の眠りを世の中に広めていくため、雇用制度や社内教育の機会を充実させていく所存である。


まくらぼ公式ホームページ
http://www.makulab.jp/


【本件に関するお問合せ先】
株式会社大和屋ふとん  
広報部 担当:渡邉
TEL:042-732-6667

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