カーリースで人気な車種はどれ? MOTAカーリース申込車種ランキング【2021年1月版】
PR TIMES / 2021年2月18日 17時15分
新車の見積もりや値引き、カーリース、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTAは、2021年1月MOTAカーリース申込者・申込車種の調査結果を発表した。
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MOTAカーリース申込車種ランキング 2021年1月版 調査結果
調査内容: 申込者データ、MOTAカーリース申込車種ランキング
測定期間:2021年1月1日(金)~1月31日(日)
調査方法:自社ツール調査 MOTAが運営するMOTAカーリースの申込者、申込車種件数を集計
調査対象:測定期間中にMOTAカーリースに掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
トヨタ アルファードが先月4位から順位を上げて1位に|2021年1月申込数ランキングTOP10
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1位:トヨタ アルファード(先月:4位)
2位:スズキ ハスラー(先月:2位)
3位:トヨタ ヤリスクロス(先月:1位)
4位:ホンダ N-BOX(先月:6位)
5位:ホンダ N-BOXカスタム(先月:TOP10圏外)
6位:スズキ ジムニー(先月:TOP10圏外)
7位:トヨタ プリウス(先月:TOP10圏外)
8位:マツダ MAZDA2(先月:TOP10圏外)
9位:スズキ エブリイワゴン(先月:TOP10圏外)
10位:トヨタ ハリアー(先月:TOP10圏外)
都道府県別申込数で東京都が久々の1位に
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都道府県別申込数では、先月9位だった東京都が1位となった。 先月1位だった埼玉県は4位、先月2位だった愛知県は6位へとダウン。
年齢別では20代から30代前半までで約50%を占める
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年齢別申込数では20代から30代前半までで約50%を占めており、特に先月から24歳以下の層の申込みがアップ。引き続き若者に人気と言える結果となった。その理由としてはやはり、MOTAカーリースは月々の支払額が一律で頭金が不要なことだと考えられる。
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トヨタの誇るフラッグシップミニバン。迫力満点の大柄なボディに、ラウンジのように高級感溢れる内装を組み合わせ、特別感の漂うことが人気の理由。「ヴェルファイア」とは基本設計は共通で、縦方向に長いデザインのフロントグリルが特長的。前方からの衝突を防ぐプリクラッシュブレーキのほか、ボディ各所に障害物センサーやカメラを搭載し、車庫入れや歩行者の多い道路の走行をサポートする。燃費の優れたハイブリッドモデルも設定する。
■現行モデル発売日:最新モデル(3代目)2015年1月
■月額:4万6860円(税込)~(11年プランの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/toyota/alphard/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=alphard
■関連記事
アルファードが販売台数3位に! 一方でヴェルファイアが健闘せず……その理由とは!?
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[表2: https://prtimes.jp/data/corp/32597/table/36_2.jpg ]
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2019年12月にフルモデルチェンジし2代目へ進化したスズキ ハスラーのキャッチコピーは「遊べる軽」。 遊び心溢れるデザインと、高い積載性が特徴の一台。オレンジやピンクなどのフレッシュなカラーリングも魅力的。 内装には外装色と同じ色のパネルやシートパイピングを取り入れ、カラフルに演出している。 後部座席は左右独立でスライド・折りたたみができるなど実用性も高い。アウトドアでの使用を想定した4WDグレードや、豊富なアクセサリーも見逃せないポイント。
■現行モデル発売月:最新モデル(2代目)2019年12月
■月額:1万5290円(税込)~(11年プランの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/suzuki/hustler/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=hustler
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購入検討者必見!「スズキ ハスラー」の魅力、おすすめグレードを紹介!
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[表3: https://prtimes.jp/data/corp/32597/table/36_3.jpg ]
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トヨタ ヤリスクロスは、2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスがベースのコンパクトSUV。 ヤリスのもつ「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指し開発された。 パワートレインには、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、AWD-iと呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定している。
■現行モデル発売月:最新モデル(初代)2020年8月
■月額:2万4530円(税込)~(11年プランの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/toyota/yariscross/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=yariscross
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株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。 2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開。 新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取、カーリースと自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。
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