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カーリースで人気な車種はどれ? MOTAカーリース申込車種ランキング【2021年1月版】

PR TIMES / 2021年2月18日 17時15分

新車の見積もりや値引き、カーリース、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTAは、2021年1月MOTAカーリース申込者・申込車種の調査結果を発表した。



[画像1: https://prtimes.jp/i/32597/36/resize/d32597-36-981353-0.jpg ]

MOTAカーリース申込車種ランキング 2021年1月版 調査結果
調査内容: 申込者データ、MOTAカーリース申込車種ランキング
測定期間:2021年1月1日(金)~1月31日(日)
調査方法:自社ツール調査 MOTAが運営するMOTAカーリースの申込者、申込車種件数を集計
調査対象:測定期間中にMOTAカーリースに掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。


トヨタ アルファードが先月4位から順位を上げて1位に|2021年1月申込数ランキングTOP10


[画像2: https://prtimes.jp/i/32597/36/resize/d32597-36-727685-2.jpg ]

1位:トヨタ アルファード(先月:4位)
2位:スズキ ハスラー(先月:2位)
3位:トヨタ ヤリスクロス(先月:1位)
4位:ホンダ N-BOX(先月:6位)
5位:ホンダ N-BOXカスタム(先月:TOP10圏外)
6位:スズキ ジムニー(先月:TOP10圏外)
7位:トヨタ プリウス(先月:TOP10圏外)
8位:マツダ MAZDA2(先月:TOP10圏外)
9位:スズキ エブリイワゴン(先月:TOP10圏外)
10位:トヨタ ハリアー(先月:TOP10圏外)

都道府県別申込数で東京都が久々の1位に

[画像3: https://prtimes.jp/i/32597/36/resize/d32597-36-703983-3.jpg ]

都道府県別申込数では、先月9位だった東京都が1位となった。 先月1位だった埼玉県は4位、先月2位だった愛知県は6位へとダウン。

年齢別では20代から30代前半までで約50%を占める

[画像4: https://prtimes.jp/i/32597/36/resize/d32597-36-309059-4.jpg ]

年齢別申込数では20代から30代前半までで約50%を占めており、特に先月から24歳以下の層の申込みがアップ。引き続き若者に人気と言える結果となった。その理由としてはやはり、MOTAカーリースは月々の支払額が一律で頭金が不要なことだと考えられる。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/32597/table/36_1.jpg ]


[画像5: https://prtimes.jp/i/32597/36/resize/d32597-36-731425-5.jpg ]

トヨタの誇るフラッグシップミニバン。迫力満点の大柄なボディに、ラウンジのように高級感溢れる内装を組み合わせ、特別感の漂うことが人気の理由。「ヴェルファイア」とは基本設計は共通で、縦方向に長いデザインのフロントグリルが特長的。前方からの衝突を防ぐプリクラッシュブレーキのほか、ボディ各所に障害物センサーやカメラを搭載し、車庫入れや歩行者の多い道路の走行をサポートする。燃費の優れたハイブリッドモデルも設定する。

■現行モデル発売日:最新モデル(3代目)2015年1月
■月額:4万6860円(税込)~(11年プランの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/toyota/alphard/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=alphard
■関連記事
アルファードが販売台数3位に! 一方でヴェルファイアが健闘せず……その理由とは!?
https://autoc-one.jp/toyota/alphard/special-5009814/


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/32597/table/36_2.jpg ]


[画像6: https://prtimes.jp/i/32597/36/resize/d32597-36-584404-6.jpg ]

2019年12月にフルモデルチェンジし2代目へ進化したスズキ ハスラーのキャッチコピーは「遊べる軽」。 遊び心溢れるデザインと、高い積載性が特徴の一台。オレンジやピンクなどのフレッシュなカラーリングも魅力的。 内装には外装色と同じ色のパネルやシートパイピングを取り入れ、カラフルに演出している。 後部座席は左右独立でスライド・折りたたみができるなど実用性も高い。アウトドアでの使用を想定した4WDグレードや、豊富なアクセサリーも見逃せないポイント。

■現行モデル発売月:最新モデル(2代目)2019年12月
■月額:1万5290円(税込)~(11年プランの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/suzuki/hustler/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=hustler
■関連記事
購入検討者必見!「スズキ ハスラー」の魅力、おすすめグレードを紹介!
https://autoc-one.jp/suzuki/hustler/special-5009830/


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/32597/table/36_3.jpg ]


[画像7: https://prtimes.jp/i/32597/36/resize/d32597-36-466192-7.jpg ]

トヨタ ヤリスクロスは、2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスがベースのコンパクトSUV。 ヤリスのもつ「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指し開発された。 パワートレインには、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、AWD-iと呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定している。

■現行モデル発売月:最新モデル(初代)2020年8月
■月額:2万4530円(税込)~(11年プランの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/toyota/yariscross/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=yariscross
■関連記事
購入検討者必見!「トヨタ ヤリスクロス」の魅力、おすすめグレードを紹介!
https://autoc-one.jp/toyota/yariscross/special-5009735/


株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。 2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開。 新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取、カーリースと自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。

【ご注意】本紙は報道用資料です。弊社の許可なく本資料に掲載されている情報や結果を広告や販促活動に転用することを禁じます。

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