ウエスタンデジタル、パブリックセーフティやAI、スマートシティ開発向けに最適化されたストレージを発表

PR TIMES / 2019年11月5日 11時25分



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「WD Purple Ultra Endurance microSDカード」は、セキュリティカメラやエッジストレージカメラに先進の96層 3D NANDテクノロジーを採用 HDDのラインナップに新たに監視システム用WD Purple 14TB HDDを投入

主な特徴:
• AI対応のビデオカメラや4K以上の映像解像度により、ITなどの先端技術を駆使したスマートシティでさらに必要性の高まるカメラストレージに対応
• 「WD Purple™ SC QD101 Ultra Endurance microSD™ カード」は、現在主流となっている長時間の連続録画向けのコスト効率かつ高耐久性を絶妙なバランスで実現
• 監視システム用「WD Purple 14TB(1) HDD」は、ウエスタンデジタル独自のAllFrame™テクノロジーが搭載されているため、録画機能が向上し、ビデオレコーダーシステムで発生するコマ送りのエラーやビデオ再生時の中断が低減されたセキュリティシステムを構築することが可能

ウエスタンデジタルコーポレーション(NASDAQ:WDC、以下「ウエスタンデジタル」)は本日、ネットワークエッジにおけるビデオ分析やAI分析において求められるストレージ最適化へのソリューションを発表しました。スマートカメラの増加や常に進化する映像解像度により、カメラストレージに対する要件はさらに難しいものになっています。このような背景の中、ウエスタンデジタルは、現在主流のセキュリティカメラ市場における機器メーカーや代理店、設置業者向けに特化した「WD Purple SC QD101 Ultra Endurance microSD カード」を発表しました。また、幅広いセキュリティシステムと互換性のある監視システム用「WD Purple 14TB HDD( https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/internal-drives/wd-purple-hdd)」がハードディスクラインナップに新たに加わることも発表しました。

IHSマークイット社テクノロジー部門の調査(2)によると、業務用ビデオ監視カメラの世界的な出荷台数は2018~2023年の間に1億4000万台から2億2400万台に増加すると予測されており、機器に搭載されるストレージは年平均で約17%増加すると予測されています。4K対応カメラの出荷台数は、ネットワークカメラ全体に対し、2018年の3.6%から2023年までには24%を超えると予測されています。さらに、1080Pのビデオカメラに対し4K解像度のビデオは最大5.7倍のビット数となり、このことからストレージ容量の拡大に対する需要が急速に高まっていることがわかります(3)。

ウエスタンデジタル デバイスグループのスマートビデオ担当シニアディレクター Stefaan Varvaet(ステファン・ヴェルファート)は次のように述べています。「顧客は、パブリックセーフティやAI分析におけるさまざまな用途において、高耐久、大容量、かつ堅牢なカメラ用ストレージを求めています。本日発表した新製品は、エッジデバイスにおける、これまでにない、幅広い映像ワークロード向けに最適化されたストレージ技術が採用されています。」

ウエスタンデジタルの「WD Purple」ストレージデバイスシリーズは、主流である、24時間連続稼働するセキュリティビデオシステムにおいて、信頼のおける性能を発揮するように設計されています。コンシューマ向けmicroSDカードやデスクトップグレードのハードディスクドライブ(以下、HDD)では対応していない、高品質かつ長寿命のストレージをこの用途向けに特化したソリューションにより実現しました。

WD Purple SC QD101 Ultra Endurance microSD カード
「WD Purple SC QD101 microSD カード」は、ウエスタンデジタルの先進の96層 3D NANDテクノロジーを適用しており、高耐久、高性能を兼ね備えたコスト効率を実現しました。高い成長を遂げるセキュリティビデオ市場向けに最大512GBの幅広い容量タイプにて提供1します。
• セキュリティシステムのシステムインテグレーターや設置業者向け
• 録画およびバックアップ/システム障害発生時のフェイルオーバー対応用途にカメラ搭載ストレージとして最適
• 対応するカメラに搭載されたカードのヘルスモニターにより、必要に応じて耐用時間や予備的な交換サービス情報を設置業者やシステムインテグレーターに提供
• 32GB、64GB、128GB、256GBおよび512GBの容量モデルを提供
• 長時間の連続録画に対応した高い耐久性

幅広いセキュリティシステムに対応した「WD Purple 14TB HDD」
• 「WD Purple 14TBドライブ」は他のウエスタンデジタル製WD Purple HDD製品と同様に、24時間連続使用で高解像度のセキュリティシステム向けに設計
• ウエスタンデジタル独自のAllFrameテクノロジーにより録画機能が向上する一方、ビデオレコーダーシステムで発生するコマ送りのエラーやビデオ再生時の中断が低減
• 「WD Purple ドライブ」は、最大64台のカメラ接続の常時録画対応システムのワークロードに対応

参考情報
エッジデバイス向けに特化 – スマートセキュリティにおける5つのトレンド(英語ブログ)
( https://blog.westerndigital.com/designing-edge-5-trends-smart-security/ )

提供時期について
「14TB WD Purple HDD」は11月中旬より発売いたします。「WD Purple SC QD101 microSD カード」は2020年第1四半期に発売予定です。

■ウエスタンデジタルについて
ウエスタンデジタルは、データ社会が発展する環境を創造します。データインフラストラクチャーのリーダーとして、かつてなく多様化するデータの保存、保護、アクセス、変換に必要なイノベーションを推進していきます。先進的なデータセンターからモバイルセンサー、パーソナルデバイスまで、データが存在するあらゆる場所において、業界をリードするウエスタンデジタルのソリューションはデータの可能性を広げます。ウエスタンデジタルは、Western Digital(R)、G-Technology™、SanDisk(R)、およびWD(R)のブランドでデータ・セントリック・ソリューションを展開しています。

(1)ストレージ密度において、1TBは1兆バイトを指します。使用できる全体容量は動作環境に よって変わります。
(2)IHSマークイットによる「ビデオ監視インテリジェンスサービス」(2019年7月)
(3)当社の「Surveillance Storage Capacity Estimator」ツールに基づく。圧縮率やビデオフォーマット、その他の要因により増加量は異なります。詳細はツールを参照してください。

Western Digital、Western Digitalロゴ、G-Technology、SanDisk、WD、AllFrame、およびWD Purpleは、米国およびその他の国におけるWestern Digital Corporation、またはその関連会社の登録商標または商標です。The microSDマークとロゴはSD-3C, LLCの商標です。他のすべての商標類は、各所有者の財産です。製品仕様は予告なしに変更となる場合があります。表示されている写真は、実際の製品と異なる場合があります。製品によっては、販売されない地域もあります。

(C) 2019 Western Digital Corporation or its affiliates. All rights reserved.

Forward-Looking Statements
This news release contains certain forward-looking statements, including the expected growth in video surveillance camera shipments and the expected availability, benefits, capabilities, capacity, performance and/or other features of the WD Purple SC QD101 microSD card and WD Purple hard drive products. There are a number of risks and uncertainties that may cause these forward-looking statements to be inaccurate including, among others: changes to specifications from standards organizations, volatility in global economic conditions; business conditions and growth in the storage ecosystem; impact of competitive products and pricing; market acceptance and cost of commodity materials and specialized product components; actions by competitors; unexpected advances in competing technologies; our development and introduction of products based on new technologies and expansion into new data storage markets; risks associated with acquisitions, mergers and joint ventures; difficulties or delays in manufacturing; and other risks and uncertainties listed in the company's filings with the Securities and Exchange Commission (the "SEC"), including the company's most recently filed periodic report, to which your attention is directed. You should not place undue reliance on these forward-looking statements, which speak only as of the date hereof, and the company undertakes no obligation to update these forward-looking statements to reflect subsequent events or circumstances.

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